新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
越後石山駅周辺では、これまで不審者情報等が寄せられることも多々あり、治安上の不安を危惧する声も上がっていることから、交番設置の要望が、以前から地元のコミュニティ協議会や東区議員団からも出ておりました。それを受け、東区役所では、県警本部や東警察署へ粘り強く交渉を重ねておりました。
越後石山駅周辺では、これまで不審者情報等が寄せられることも多々あり、治安上の不安を危惧する声も上がっていることから、交番設置の要望が、以前から地元のコミュニティ協議会や東区議員団からも出ておりました。それを受け、東区役所では、県警本部や東警察署へ粘り強く交渉を重ねておりました。
津川小学校児童の通学に関しましても、物陰に隠れてしまい、防犯上も好ましくない状況もありますことから、また、不審者情報等が寄せられたこともありまして、上ノ山地区からの子供たちの通学には、今は使用しないことというふうにはなっておりますが、一般の方の利用が本当に多い道路でもありますし、また、お話のとおり、上ノ山はさらにまた住宅の建設、建築、そうした中で人口も増えているというような地域でもございますので、繰
また、スクールガードの方々やスクールバスの運転手の皆さん等々には、不審者情報等の提供をお願いしているところでございますけれども、主に高齢者の見守りというところで、町内の47の事業者の皆さん、新聞店であったり牛乳配達であったり、福祉の皆さんであったり郵便局であったり、そうしたところに主に高齢者向けの見守りをお願いしております。
確認でありますが、学校で子供たちから把握した不審者情報等についての情報共有については、どのように行っているか、教えてください。 ○議長(鈴木一郎君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(山本平生君) 学校から不審者情報を市教育委員会のほうに報告を受けた場合の対応について再度お答えをいたします。
さて、お尋ねの登下校防犯プランでありますが、これは平成30年6月に国から通知されたものであり、地域における連携の強化、通学路の合同点検の徹底及び環境の整備・改善、不審者情報等の共有及び迅速な対応、多様な担い手による見守りの活性化、子供の危険回避に関する対策の促進の5点が総合的な防犯対策として示されたところであります。
実際に今中心となっているのは不審者情報等でございます。防犯メールにつきましては、教育委員会や警察等とも十分連携しながら、今ほど具体的に御提案いただいた内容を配信するかどうかについても積極的に検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(杉井 旬分科員) 発信件数は出ているんですけど、受信者数は出ていないんです。これは伸びているんでしょうか。
質問の2点目、不審者情報等学校や保護者への通知は必須ですが、通学路を含めた学校区を児童・生徒、警察、消防、教師、保護者、地域の関係者、ここでは町内会長、民生委員、消防団などと回り、改めて危険箇所を探るとともに、そのハザードマップをつくり、地域住民に配布、周知徹底させてはどうでしょうか。御見解を伺います。
また、学校における対応として、適宜教職員が交代で校外巡視を行うこと、できるだけ明るいうちに下校できるよう配慮し、やむを得ず暗くなってから下校させる場合は安全面の指導、配慮を行うこと、保護者や地域住民と連携し、不審者情報等を速やかに関係機関に報告するとともに、情報の共有を図ることができる体制を確認しておくこと、保護者に児童・生徒へ指導した内容及び学校における対応について周知することの4点について指示しました
◆14番(樗沢諭) 時々市内においても不審者情報等がですね、聞くこともございますけども、最近の不審者情報の内容と傾向についてはどうですか。 ○議長(関根正明) 環境生活課長。 ◎環境生活課長(竹田幸則) 同じくこれもです。この管内の状況でございますが、平成25年は不審者情報、当課に連絡があったものとして2件、また平成26年度は5件ということで承知しております。
それから、けもの出没情報のメール配信サービス、オープンデータ化して公開し、安心、安全な地域社会を実現するその具体的な内容についてのお問いかと思いますが、まずけものによる人的被害を防止するため、本事業のクラウドシステムによるけもの情報に加えまして、住民等からの通報情報も含め、気象情報や不審者情報等を配信する既存の三条市メール配信サービスに今回新たにけもの出没情報を加えて登録者に配信したいと考えております
◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(小黒常樹君) このたびの安心、安全メールということでございますが、これは登録していただく市民へのまず不審者情報等、または災害情報の配信が1つございます。あと、職員の非常招集、これを一つの大きな目的として、このたびこの事業の予算を計上させていただいたところであります。
長岡市におきましては、安全・安心なまちづくり、市民協働のまちづくりの観点から、NPO法人が市民による特派員システムというものを構築いたしまして、携帯端末を使って災害発生ですとか、不審者情報等を市民へ配信するという仕組みが今取り組まれてございます。今後は、こういうものが分野を超えた広い連携を図ることで、さらに付加価値が高い施策展開に結びつくのではないかというふうには感じております。
先ほど実績報告書の231ページ、教育諸費の説明の過程で、不審者情報等メール配信補助事業、予定していた学校側からの申請辞退があって、未執行であったという説明がございました。これに関連してちょっと伺いたいんですけど、当初予定していた学校というのはどのぐらいあったのかということと、辞退をされた背景、もしおわかりでしたらお聞かせをいただきたいと思います。
◆松井一男 委員 その検討の成果については、承知しましたが、その下の不審者情報等メール配信補助事業費、多分こちらで補助をしているNPO法人の利用について、教育委員会として推奨されているのではないかなというふうに思っておりますが、この辺の事情についてはどうなっておるのでしょうか、お聞かせください。
また、配信回数は64件で、火災や不審者情報等を配信している。受信者は有料であるが、文字数にもよるが、50から100文字で1回1円かかるかどうかであり、緊急情報であるため、理解を願いたいとの答弁があった。 巖委員は、国体における学校観戦について教育委員会としてどう取り組んできているのかの質疑に、土田教育部長は、国体推進課からの要請に基づいて、全校観戦するよう取り組んできた。
当市におきまして具体的な事件発生の例はございませんけれども、不審者情報等はたびたび寄せられているところでございまして、こうした事態に備えまして、登下校時の児童生徒の安全を守るために、民間の警備会社に、地元の警備会社に委託いたしまして、児童生徒の登下校時のパトロールを実施するものでございます。
〔登壇〕 ○総合政策部長(國定勇人君) 不審者情報等のメール配信に関する御指摘でございますが、三条市の災害情報メール配信サービスを行っているサーバーに、単純にその機能を追加した場合には、サーバーのデータ配信能力が不足することから、メール配信時において極端に時間を要したり、場合によっては配信されないメールが発生するなどの課題が現在のところ想定されているところでございます。
今後も学校教育課、警察と連携を密にして不審者情報等地域の安全に努めていきたいとの答弁がありました。 続いて、巖昭夫委員は、小中学校の遠征費について先般の正副会長会議で激励費を支出しないこととなった。当然と思うが、それを考慮されるべく話し合いがあったか。個人、団体の補助金の基準はどうなっているのかの質疑に、籠島教育総務課長は、小学校については東豊小学校金管バンドが関東大会で金賞、今後全国大会へ。
災害時や不審者情報等の緊急時における学校から保護者への情報伝達手段として、いち早く伝達できるという有効性の観点から、これまで一般質問をはじめ当委員会でも何回か提案を申し上げてまいりました。これまでの答弁の中で、緊急情報を配信するための有効な1つの手段であると、こうした認識は示していただきました。
6月議会の当委員会におきまして、災害時あるいは不審者情報等があった場合の緊急時に、保護者への伝達手段としてメールでの配信事業を各小学校ごとに取り組んではどうかということで質問させていただいておりました。その答弁の中で、附属長岡小学校でのアンケート結果や取り組みを研究した上で今後対応を検討したい、こういった趣旨の御答弁もいただいておったというふうに記憶しております。