奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号
斑鳩町の離脱を受け、市がこれまで推し進めてきた広域化ではなく単独での建設となれば、国と県の補助金を受けての令和4年度事業が進められなくなることに関しての質疑に対し、市長は、一般論ではあるが、県の補助金分については一般財源で対応することも可能であると答弁されています。 しかし、我々はあくまでも、市長の提案説明にもありましたとおり、広域化を前提とした当初予算として賛成をしています。
斑鳩町の離脱を受け、市がこれまで推し進めてきた広域化ではなく単独での建設となれば、国と県の補助金を受けての令和4年度事業が進められなくなることに関しての質疑に対し、市長は、一般論ではあるが、県の補助金分については一般財源で対応することも可能であると答弁されています。 しかし、我々はあくまでも、市長の提案説明にもありましたとおり、広域化を前提とした当初予算として賛成をしています。
また、県の補助金分につきましては、一般論でございますが、一般財源で対応することも可能であると認識をいたしております。 続きまして、協議会の設置についてということで、特に理事者側との意見交換の場を設けるべきではないかという御提言を頂戴いたしました。
それぞれ、菜畑駅は2,557万6,000円、東山駅は2,519万9,000円を生駒市の補助金分として計上させていただいております。 224 ◯惠比須幹夫委員長 成田委員。
5 ◯上野和久こども健康部長 まず、産婦人科輪番体制でございますけれども、今年度下半期からの輪番体制への参加というところで、奈良県と協議の中で、現在の状況といたしまして、輪番病院が固定しておらないのが火曜日であるということが確認できたということで、市立病院の当番候補日を毎週火曜日と想定しまして、今回、新たに補助金分を補正予算で上げさせていただいたというところでございます。
消防費国庫支出金2,142万円につきましては、ただいま申し上げました水槽付消防ポンプ車、高規格救急自動車の国庫の補助金分でございます。 続きまして、第8款繰入金でございます。 財政調整基金繰入金943万9,315円につきましては、香芝・広陵消防組合の解散に伴います構成市町村で分配するため取り崩しが行われたものでございます。
平成25年度では、市全体としては 1,075万 9,000円を交付しており、自治会が支払われた電気代約 3,810万円から補助金分を差し引くと、自治会の実質の負担額は約 2,734万円となっております。
その分安くなっていれば反映されているということでしょうし、余り変わらないということであれば当然その点については業者さんに聞くことになるでしょうけれども、いずれにいたしましても、この白庭みなみ丘に関しては、五、六百万アップする分を丸々オンしたら、その100万分引いても、市の補助金分だけ減らして、500万のところを400万だけオンしても、それも高過ぎて売れないので、事業者の企業努力。
第2款の国庫支出金につきましては、公共下水道事業の国庫補助金分といたしまして、1,300万円を計上いたしております。 3款の一般会計繰入金につきましては、3億9,671万1,000円を計上させていただいております。水道事業会計からの借入金の償還が終了いたしたことなどによりまして、前年度より3,611万3,000円の減額でございます。
同じく項2、国庫補助金、目2、民生費国庫補助金、節2、児童福祉費補助金で、申請者が増加いたしました母子家庭高等技能訓練促進費の国の補助金分を31万7,000円増額補正するものでございます。
初めにもろうた4分の1の補助金分がプラスになって終わらんとだめなんですよ。
199 ◯企画財政部長(中田好昭君) 奈良県の補助金分ということでございますが、これにつきましては、19年度一般会計歳出予算の執行に当たりまして生じます入札執行残等の部分の剰余金をもって充てさせていただきまして、工事進ちょくに支障を来すということのないようにということで対応させていただきました。