生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日
まず質問の1点目、公園の活性化を図る事業、特にコミュニティパーク事業の実施についてですが、現在、市のホームページに公園の利活用のカテゴリーにコミュニティパーク事業とみんなの公園ワークショップを、緑化推進のカテゴリーに花と緑のわがまちづくり助成制度を掲載しております。
まず質問の1点目、公園の活性化を図る事業、特にコミュニティパーク事業の実施についてですが、現在、市のホームページに公園の利活用のカテゴリーにコミュニティパーク事業とみんなの公園ワークショップを、緑化推進のカテゴリーに花と緑のわがまちづくり助成制度を掲載しております。
次に、108ページ中段から109ページ上段の目3の緑化推進費につきましては、花壇の整備などの活動支援に係る経費、市民懇話会の運営経費、花のまちづくりセンターの管理運営経費、花や緑に関する各種教室の開催や緑化意識を高めるコンテスト、イベント開催に要した経費が主なものです。
その後、平成22年の9月から11月にかけて馬見丘陵公園をメイン会場として開催された全国都市緑化祭のアクセス道路整備として、バイパス区間の代替として寺戸北交差点から西へ約350メートルの現道区間を県が拡幅整備しております。
今回の開発計画ではこれまでの緑はなくなりますけれども、開発に合わせて一定規模の公園を配置しまして、地区計画を定めて、緑豊かな潤いある市街地の形成を目標に掲げまして、地区内に緑化等に関する制限も更に加え、緑の環境に配慮したまちづくりを進めていくという考えでございます。
昨年度は、コロナ禍にあって、一定の制限をしながらの取組ではありましたが、体育大会の前日準備、校外学習の引率、家庭科の授業での裁縫やミシン学習のサポート、昔遊びの伝授、朝夕の草取り、登下校の見守り、学校農園や学級農園等の作業、校内緑化など学校のニーズに応じて様々な支援について組織的な協働による活動をしていただくことが可能となりました。
◎建設部長(木村康貴君) 道路の予算につきましては、道路橋梁維持補修経費の草刈り業務及び緑化整備費の除草業務として1億2170万円、河川予算に関しましては、河川維持補修経費の草刈り業務といたしまして700万円を計上しております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 16番樋口君。 ◆16番(樋口清二郎君) ありがとうございます。
また、太陽光発電や壁面緑化、自然採光等を取り入れた学校施設を通じて、仲間と共に環境問題や環境対策を学ぶことができ、科学技術への触発となるとともに、最新の技術等を学ぶ貴重な教育機会となっています。 そこで、これまで多くの事業が全国の学校施設で行われてきましたが、カーボンニュートラルの達成及び環境教育の推進を行うためには、さらに加速して事業を実施する必要があります。
次に、86ページから87ページの目3、緑化推進費は花のまちづくりセンターふろーらむの運営経費のほか、節18、負担金補助及び交付金に緑の創造事業として、花と緑のわがまちづくり助成金などを計上しています。
公園の保全と緑化の推進をはじめとする3つの施策を展開してまいります。 次に、82ページをお開き願います。 基本目標2は、生活基盤が充実したまちでございます。地域特性を活かしたまちづくりの推進をはじめとする4つの施策を展開してまいります。 次に、95ページをお開き願います。 基本目標3は、次世代を担う子どもが輝けるまちでございます。
緑と水環境の保全、創出につきましては、緑豊かな住宅都市であり続けるため、自然的資源を保全・活用し、次世代に引き継ぐとともに、新たな緑化により緑を創出し、市民と行政の協働により、花と緑と自然のまちづくりを進めてまいります。
次に、106ページ中段から107ページ上段の目3、緑化推進費につきましては、花壇の整備などの活動支援に係る経費、市民懇話会の運営経費、花のまちづくりセンターの管理運営経費、花や緑に関する各種教室の開催や、市民の緑化意識を高めるコンテストなどの経費が主なものです。
具体的には、無電柱化、バリアフリー化、歩道部のインターロッキングブロック、及び石ブロックによる修景、現況の松並木をできるだけ残した緑化が挙げられます。 今、三輪に入るのは、真ん中に道があるんですけども、その真ん中の道を歩道にするということですね、歩く。そして、道路は左右につけるというような、そんな計画をされていました。
次に、15の「陸の豊かさも守ろう」に関する取組といたしまして、希望する地域自治会単位をフラワータウンモデル地区と指定し、その地域の緑化推進のために援助を行っております。現在、25の地区へ年3回、花の苗を配布しており、モデル地区の皆様による花の育成を通じて地域の緑化推進に努めております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 15番 冨野孝之君。
次に、84ページから85ページの目3、緑化推進費は、花のまちづくりセンターふろーらむの運営経費のほか、節18、負担金補助及び交付金に、緑の創造事業として花と緑のわがまちづくり助成金などを計上しています。
緑・水環境の保全と創出につきましては、緑豊かな住宅都市であり続けるため、自然的資源を保全・活用し、次世代に引き継ぐとともに、新たな緑化により緑を創出し、市民と行政との協働により、花と緑と自然のまちづくりを一層進めてまいります。
11番の「住み続けられるまちづくりを」は景観に、15番の「陸の豊かさも守ろう」は緑化に、そして17番の「パートナーシップで目標を達成しよう」は連携・協働に当たります。まさに、SDGsの目指す方向はこの基本計画と同じだと思います。 それでは、都市整備部長に伺います。 改めまして、奈良市緑の基本計画は平成23年7月に策定されました。第9項に「計画推進の基本方針」としての次のくだりがあります。
花のまちづくりセンターのところであればセンターの運営方法、これは意見書において、いったんは総合評価が廃止となっているものについては、センターの運営方法について、他自治体や他施設の状況を研究し、指定管理者の導入などを再検討するということに加えて、本市の緑化施策におけるセンターの意義を再検討するとなっております。
目3の緑化推進費につきましては、緑の市民懇話会の運営経費、花と緑の学校、花のまちづくりセンターの管理運営経費、花や緑に関する各種教室の開催や市民の緑化意識を高めるコンテスト、イベント開催などの経費が主なものです。 なお、令和元年度から花と緑の学校をワークショップ方式に改め、市民主体により生駒駅前花壇をリニューアルするとともに、新たなボランティアの増加に向け、取り組んでいるところでございます。
このあたりも都市の緑化を維持するという観点と、また管理のしやすさ、また歩行者の安全性などとのバランスをどのように取っていくかということについて、非常に難しい議論であるというふうには認識をいたしております。
例えば、本庁舎の屋上を緑化するなりヘリポートにするなりというようなことは、やろうと思えばできるんですが、そういうようなデザインが全然入っていないのがもったいない気がする。使い方として。 もう1つは、駐車場がべたっと平面になってずらっと並んでいる。これもかなり使い方としてもったいない気がするわけです。