(32番 井上昌弘君 登壇) ◆32番(井上昌弘君) 日本共産党奈良市会議員団の井上昌弘です。 通告に従い、質問をいたします。 まず、議案第99号 奈良市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、総務部長に質問します。 昨年、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律が成立し、そのうちの一つである個人情報の保護に関する法律が改正され、来年4月に施行されます。
この点に関して、11月21日に我が党の県会議員団が上京し、政府交渉を行った際、法務省から、旧奈良監獄整備で一番大事なことは重要文化財として旧監獄を後世に残すことであり、同事業の基本は保存事業であり、治安維持法被害者の収監や少年刑務所としての歴史を伝える史料館づくりにあること、その責任は法務省にあることが明確に述べられました。奈良市の認識も同様であるかお答えください。
本改正は、国会議員の期末手当の改定内容に準じ、自民党奈良市議会・結の会、公明党奈良市議会議員団、日本共産党奈良市会議員団、明日の奈良を創る会の4会派の合意により、本市の議会の議員の期末手当の支給割合を改めようとするものであります。 なお、施行期日については、第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は令和5年4月1日からとするものであります。
(9番 白川健太郎君 登壇) ◆9番(白川健太郎君) 日本共産党奈良市会議員団の白川でございます。私は、会派を代表し、市長に質問をいたします。 さきの参議院選挙期間中の7月8日、大和西大寺駅前で街頭演説中だった安倍元首相が銃撃によりお亡くなりになられる大変痛ましい事件が勃発いたしました。
(33番 北村拓哉君 登壇) ◆33番(北村拓哉君) 日本共産党奈良市会議員団の北村拓哉です。 私は、会派を代表いたしまして討論を行います。 今議題とされている案件のうち、議案第49号 市長専決処分の報告及び承認を求めることについてに反対し、議案第57号 奈良市学校給食センター条例の一部改正について及び議案第60号 令和4年度奈良市一般会計補正予算第2号の2議案には意見を付して賛成します。
(32番 井上昌弘君 登壇) ◆32番(井上昌弘君) 日本共産党奈良市会議員団の井上昌弘です。 通告をしております数点について質問いたします。 まず最初に、県内の他市町村で行われました消防広域化についての市長答弁についてお聞きいたします。
(33番 北村拓哉君 登壇) ◆33番(北村拓哉君) 私は、日本共産党奈良市会議員団を代表して、市長並びに教育長に質問します。 まず、ロシアによるウクライナへの軍事侵略についてです。 ロシアによるウクライナ侵略を一日も早く終わらせてほしい、日本と世界の人々の切実な願いとなっています。 今、何よりも大切なのは、国際世論によるロシア包囲です。
(33番 北村拓哉君 登壇) ◆33番(北村拓哉君) 私は日本共産党奈良市会議員団を代表して、請願第2号 土地利用規制法の廃止を求める意見書決議の請願書を採択すべきとの立場から討論を行います。 本請願は、奈良市議会として土地利用規制法の廃止を求める意見書を決議、採択することを求めて提出されたものです。私は、本請願の紹介議員をさせていただいております。
(32番 井上昌弘君 登壇) ◆32番(井上昌弘君) 日本共産党奈良市会議員団の井上昌弘です。 会派を代表して討論を行います。 まず、議案第12号 令和4年度奈良市一般会計予算については、組替えを求める動議に賛成し、原案には反対します。
(32番 井上昌弘君 登壇) ◆32番(井上昌弘君) 日本共産党奈良市会議員団の井上昌弘です。 会派を代表して、市長並びに企業局長に質問いたします。 まず、市長の政治姿勢についてです。 ロシア・プーチン大統領によるウクライナ侵略は、独立国家の主権と領土を脅かす明白な国際法違反であり、戦後の国際秩序を壊し、他国を好きなように切り取る19世紀の世界に戻すかのような暴挙と言わなくてはなりません。
地方議会の議員に対し期末手当を支給する場合は、国会議員の取扱いに準ずるべきとされておりますことから、国会議員の期末手当の改定内容を参考に、自民党奈良市議会・結の会、公明党奈良市議会議員団、日本共産党奈良市会議員団、明日の奈良を創る会、日本維新の会奈良市議団の5会派の合意によりまして、本市の議会議員の期末手当の支給割合を改めようとするものでございます。
(8番 桝井隆志君 登壇) ◆8番(桝井隆志君) 日本共産党奈良市会議員団、一般質問、桝井隆志、させていただきます。よろしくお願い申し上げます。 まず、生活保護制度について、福祉部長にお尋ねをいたします。 まず、冬季加算についてですが、11月から3月まで冬季加算として月2,630円が支給されています。しかし、今年は原油の高騰により、特に灯油の価格が平時の本当に2倍近い価格になっています。
(21番 山本直子君 登壇) ◆21番(山本直子君) 日本共産党奈良市会議員団の山本直子です。会派を代表し、質問いたします。 岸田政権は、新型コロナウイルス感染の長期化を受けた新たな経済対策として、その内容が6日から召集される臨時国会で、2021年度補正予算案と、そして、22年度予算案にそれが盛り込まれる予定です。
(32番 井上昌弘君 登壇) ◆32番(井上昌弘君) 日本共産党奈良市会議員団の井上昌弘です。通告しております数点について質問いたします。 まず、県域水道一体化について、企業局長に質問します。
(20番 山口裕司君 登壇) ◆20番(山口裕司君) 私は、日本共産党奈良市会議員団を代表し、市長に質問します。 菅首相が、任期満了に伴う自民党総裁選に立候補しないと表明しました。コロナ失政、強権政治、腐敗政治、こうした政治に対する国民のこんな政治は我慢ならないという世論と運動に追い詰められた結果と言えます。
(9番 白川健太郎君 登壇) ◆9番(白川健太郎君) 日本共産党奈良市会議員団の白川です。私は会派を代表し、討論を行います。 議案第73号 奈良市救護施設、更生施設、授産施設及び宿所提供施設の設備及び運営の基準に関する条例の全部改正について、議案第74号 奈良市立学校設置条例の一部改正についての2議案に反対いたします。