奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
これは通常の救急事案に加え、新型コロナウイルス感染症関連の搬送が増加したものと思われます。また、新型コロナウイルスが蔓延する前の年と比較しても1,890件の増加が見られることから、新型コロナウイルスの発生が搬送件数の増加につながったと判断しております。 以上でございます。 ◆岡田浩徳委員 ありがとうございます。
これは通常の救急事案に加え、新型コロナウイルス感染症関連の搬送が増加したものと思われます。また、新型コロナウイルスが蔓延する前の年と比較しても1,890件の増加が見られることから、新型コロナウイルスの発生が搬送件数の増加につながったと判断しております。 以上でございます。 ◆岡田浩徳委員 ありがとうございます。
本市の状況のみならず、この4年間に全国で様々な痛ましい事件、事案が多数発生していることも反映させていく必要があると思っています。その方向性についてお聞かせください。 また、いじめ防止条例を制定している市も多くありますが、本市においては制定がなされておりません。条例の制定は、いじめを許さないという強い態度を示す意味で意義があるものと思います。条例制定についてのお考えも併せてお聞かせください。
1)のところで、重大事態の意味について、最後の段落になりますけれども、「児童生徒や保護者等から重大事態の可能性を有する事案に係る申立てがあった場合、学校は、事案発生時の様子や被害状況などについて時系列に沿って聴取を行い、危機感を持って初期対応を行う必要がある」ということを記入させていただきました。 内容につきましては、以上が主な改正点となります。
その中におきまして、今回の施設の移転ということでありますが、新たな拠点に移転するということに伴いまして、交流拠点としての役割、また情報発信の拠点としての役割については強化をすることができ、また、様々な相談等の事案につきましては、より安全性を確保した中で安心して御相談いただけるような環境をつくることができると考えております。
1)本事案の原因は、平成19年の生活保護受給者に遡及支給された年金の取扱いについての国の事務連絡文書が担当者間で引き継がれていなかったことによるとされていましたが、その後、再発防止策としてどのような措置が講じられたでしょうか。
2つ目に、高齢者虐待事案において、行政からの指導に対して改善が見られない場合、認定の取消しなどの処分を行ったことはあるのか。また、そのような事案があればどのように対応をするのかお答えください。 以上で私の1問目とさせていただきます。 ○議長(北良晃君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) ただいまの佐野議員の御質問にお答え申し上げます。
子どもが車内に置き去りになった事案のニュースが続き、胸が痛みます。11月に起きた大阪府での事案では、小倉こども政策担当相は、保育園で登園管理をしていたら救えた命だと思う、ただ保育所などの現状にかなり人繰りが大変で苦労されているという認識だ、ただ少しでも現場の負担が軽減できるよう努力を続けたいと述べています。
それに対して担当課長は、「過去を遡ると、市民さんからのハードクレームであったりとか、いろんな要望事項であったりとか、職員に対しての恫喝であったりとか、いろんな事案が発生しております。それを踏まえまして」と答弁されております。
今後このような事案が発生しないよう、重要事項は担当者間での引継ぎを再徹底するとともに、組織内で研修を実施するなどチェック体制を強化し、再発防止に努め、信頼回復に取り組んでまいります。 以上でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
今お問合せの特別職に関しては、その事案ごとの、例えば今回でも不適切な事務処理とか、その辺りの重大さであるとか市民生活に対する影響、そういったものをもって個別に判断をなされているものでございます。
医療については、医師の確保の引き続きの努力が要請される等の事案があるものの、おおむね市立病院というコモンは順調に充実してきています。 公共道路については、環境測定調査では環境基準を超えた箇所はなく、持続可能性の確保という長期的な課題は引き続きの案件ですが、短期的な重大な解決すべき案件はありません。
他の職員が直接駆け込めると言いますか、そういう手だてはないのかということなんですけども、相談体制というのは、遠慮せずに気軽に相談できる体制をもちろん構築しているつもりではおるんですけども、そのために窓口も複数あるんですけども、それ以外に、もし、例えばですけども、人事課内でそういう事案が発生した場合とか、もっと直接というときですと、公平委員会にも苦情処理という制度がありますので、こういったところでも対応可能
15: ● 松尾高英委員 その中で、前の9月5日の建設常任委員会でも上がってきて、私は、所管事務やから報告事案かなと思っていたんですけど、そもそもこれが、議会の了解が要るのかどうかというのを再度教えてほしいんです、プロセスとして。
162 ◯吉波伸治委員 特に解決しなければいけない、あるいは解決できたというそういう事案は別にないということですか。 163 ◯片山誠也委員長 後藤所長。
10 ◯惠比須幹夫委員 これ、コロナの波が度々来るわけですけども、その搬送先に困るというような事案はなかったんでしょうか。 11 ◯片山誠也委員長 池田課長。
今申し上げているのは過年度になりますので、3年度に対して過年度ということは2年以前、2年度以前の漏水減免、2年の、例えば令和3年の1月、2月ぐらいの厳寒期、寒い時期に漏水事案が発生します。そのときすぐに当然分かれば、皆さん修理、修繕されるんですけども、いわゆる検針のときに検針のお知らせで、水がたくさん使われていますよということで漏水が発覚するということで、そこでも若干のタイムラグが生じます。
また、救急搬送困難事例についての把握状況ということでありますが、救急搬送困難事案とは、救急隊による医療機関への患者の受入れ交渉回数が4回以上であるもの、かつ現場滞在時間が30分以上というものを対象といたしております。 月別の件数で申し上げますと、6月が12件、第7波に入りました7月は89件、そして8月は173件でございました。
評価といたしまして、六つ目にクラスター事案の発生後、発生要因等を検証し、院内感染防止体制を見直し、強化されているなどを挙げております。課題といたしまして、今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備えて、引き続き奈良県を始めとする関係機関と情報交換しながら、院内における感染管理をより一層徹底する必要があるとしております。
東菜畑2丁目とハートフルビレッジ菜畑の説明会の中でも、あるテーマについて住民の中で賛否が分かれるというような事案もありましたので、そこら辺はよく分かっていますが。 結局、各地元説明会において市民から問題とされた主要な内容というのはどういったことがありますでしょうか。
重大事態に際しては、昨年度の本市における事案も踏まえ、初期対応の重要性、危機感の持ち方について追記しました。 調査の中で保護者の要求を受け止めることは大切であるが、児童・生徒の守られる権利などが損なわれる場合には毅然とした態度で臨むことも追加しました。