安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
令和5年に入りますと、1月4日水曜日には市功労表彰式の開催を予定しています。なお、新年祝賀会につきましては、立食形式であることから中止といたしましたので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 また、1月8日日曜日午前中には、市の消防出初式、午後には新たに「二十歳の集い」として、これまでの成人式を名称変更して開催いたします。
令和5年に入りますと、1月4日水曜日には市功労表彰式の開催を予定しています。なお、新年祝賀会につきましては、立食形式であることから中止といたしましたので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 また、1月8日日曜日午前中には、市の消防出初式、午後には新たに「二十歳の集い」として、これまでの成人式を名称変更して開催いたします。
肥料費高騰対策支援の補填額の計算式で計算すると、肥料を仮に100万円購入したとして計算して、7割補助ですと約14万4,000円の支援金となります。農家負担分は約6万2,000円の増となります。 長野県の市町村では、10月の時点で、補助残のうち何らかの補助をする自治体は77市町村のうち20市町村になっています。
また、市観光協会で行っている「りんごの木のオーナー制度」では、公共宿泊施設を含む市内の宿泊施設を御利用いただきながら、開園式等に御参加をいただいている状況でございます。 各宿泊施設等では、友好都市からの来訪者数等を正確に把握してはおりませんが、ファインビュー室山からの聞き取りによりますと、リンゴの収穫時期には宿泊者が若干多い傾向だと伺っております。 以上でございます。
一人の担当が妊娠期から成人するまで伴走するということはできませんので、隙間や途切れのない連携体制を取って支援をつなげていくといった仕組みとなっておるところでございます。以上です。 ○議長(井坪隆君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷邦千加君) 子供を中心に据えた子育てと教育について、市のICT教育についての私の思いということでお尋ねをいただきました。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 体育施設の、特にくみ取り式トイレ等の改修の件で御質問をいただきましたけれども、これについては、教育委員会としても衛生面での課題がありますので、施設等管理計画に基づいて水洗化等の改修整備を進めてまいりたいというふうに思っております。
成人を対象としましたスポーツ教室は、体の内側にある筋肉を鍛えるインナーマッスル教室や骨盤回りを強くする骨盤体幹エクササイズ教室など、本年度は5教室を開催しております。対象年齢は18歳以上としており、自身の健康増進や健康保持、またスポーツ活動に関心の高い方が参加をしている状況です。
コロナ禍で学校行事や成人式などの出席が制限され、保護者や地域の方、市民が市長のお考えをお聞きする機会が少なくなってしまいました。市長がこれまで貫かれてこられた方針についてお聞かせください。 2.行動経済学「ナッジ理論」の活用について。 ナッジとは、そっと後押しをするの意味で、2017年にノーベル経済学賞を受賞したアメリカの行動経済学者リチャード・セイラー教授が提唱しているものです。
政府による全国一斉休校の実施から始まり、感染対策を講じながらの学校運営、保育園、児童館運営、成人式の延期や文化祭の縮小など、様々な教育諸活動が制限を受けてまいりました。市民の皆さんに向けて、小口市長、そして私はコロナ禍におけるメッセージ動画を発信してきました。困難な時期であったと感じておりますが、塩尻市民の学びを止めないことを第一に考え、この前例のない状況に取り組んでまいりました。
平成30年6月30日の町制施行125周年の際には、姉妹都市締結式並びに姉妹都市提携記念式典が挙行され、当町にとって初めてとなる姉妹都市を提携し、この年には夏と秋の2回にわたり町民の皆様を対象に日帰りの町民のバスツアーを実施し、南知多町の観光、海水浴、南知多町産業まつり、海の幸等々を満喫していただきました。 こうした南知多町との交流も来年度には30周年を迎えることになります。
昨年11月21日に昨年度の成人式が挙行され、本年1月15日より正式に公共施設として本格運用されております。 施設の管理については、総合スポーツ企業であるミズノスポーツ株式会社が行うということで、スポーツに携わる企業が培った運動のプログラムの提供など、提供されるサービスの品質に市民の大きな期待が寄せられております。 このANCアリーナにつきまして、現在の状況と今後の利活用についてお伺いします。
当市でも、今年に入り成人式、飯田お練りまつり、御柱祭り、善光寺の御開帳、また各イベントなど社会活動が工夫しながら動き出しております。 ここでちょっと御紹介ですが、感染症に詳しい長崎大学、山本太郎教授のコロナの出口戦略という部分がありまして、そこでは経済を最優先する考えもあれば、厳しい感染予防対策を堅持する考えもあると、結論としてはどちらも否定しないバランスが大事というふうに指摘されております。
人に例えると、新たな民法では、4月から成人となります。合併から今日まで、新市の一体化や新たなまちづくりに向けて、国の交付金や合併特例債を活用し、様々な事業を展開してきました。 大型事業としては、合併道路千曲線、小中学校の改築、さらに新庁舎、体育館などの事業を推進し、地域の一体化を進めてきました。
鼎文化センターに移動式の音響反射板があることを知っていた方と、知らなかった方とで異なる2つの動きがありました。知っていた方は、音響をよりよくするために鼎文化センターに常設の音響反射板が必要だと声を上げました。知らなかった方は、移動式の音響反射板を鼎文化センターに購入してほしいと飯田市に働きかける準備をしていました。 このように、異なる市民の動きが起きてしまった点について、市の見解を伺います。
初めに、成人式について。 コロナ禍により昨年、一昨年と中止せざるを得ない状況が続きましたが、今年は1月8日と9日、2日間に分けて成人式が無事開催されました。企画・運営を担っていただいた実行委員会の皆様は、コロナ禍によるこの開催の是非、そういった検討も含め、非常に大変であったと思います。
こうした内容を成人式で聞く祝辞や式典でもらう資料によって、初めて自覚する若者も多いと思います。 千曲市では、成人に与えられる権利、義務、自由を式典で伝えてきました。その式典について、「2023年の千曲市の成人式はどうするのか、早く決めてほしい」との問い合わせが市民から上がっています。特に女子の振袖、美容院の予約も差し迫っているそうです。あと24日後には、成人年齢が18歳になります。
4.成人式18才変更について。 成人年齢が引き下げられた後、何歳で成人式を開くか、法務省が市区町村に調査したところ、18歳に変更するのは1月時点で2市町にとどまることが分かりました。2018年6月に成人年齢を18歳に引き下げる改正民法が成立し、22年4月に施行されます。成人式は法的に定められておらず、政府は時期を自治体の判断に委ねています。
10款教育費、社会教育費の成人式事業について、まずお聞きします。 成人式の在り方についてなんですけれども、今年も我々出席をさせていただきました。まず、成人式の目的は何かということをお聞きします。今回もコロナがあって、短い時間の中で来賓が何人も話を続けたという状況でした。
本年度寄贈された作品を活用するということで、安曇野市出身の斎藤俊雄様による長峰山からの眺めを描いた屏風を、11月に行った成人式の会場に展示をさせていただいて、若者へのはなむけとし、芸術に親しむ機会とさせていただきました。
先月、1月の令和4年度の成人式は、新総合体育館ANCアリーナで行われ、成人式対象者は1,024人、成人者、大人の仲間入りを祝福しました。 理事者からは、「安曇野で育ったことを誇りに思い、いつまでもふるさとを愛し続け、多くの皆さんが今後もまちづくりに参加していただけることを願っています」と呼びかけられました。
初めに、消防団員の確保対策につきましては、新規就職者説明会や成人式においての参加者に対して、消防団活動について説明し、その重要性を訴え、参加を呼びかけるとともに、消防フェスタの開催や、自治会、地域企業に対して消防団への入団や活動への協力について要請をしているところであります。