2141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

その目的は、活発化する官民地域の枠を超えたデータ利活用に対応するためです。 住民情報は、住民が法律の規定やサービスを受けるために自治体に提供した情報であり、民間事業者利用目的とするものではありません。自治体には住民情報管理責任があり、まず考えるべきは情報主体である住民の意思であり、利活用ではありません。 さらに、憲法で規定する地方自治の本旨に基づき、自治体には条例の自主制定権があります。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

工事の着手までには、こうした様々なプロセスがあり、一定の期間も要しますことから、引き続き県と連携し、市民理解促進事業の進捗に努めるとともに、庁内関係部局連携強化を図りまして、観光商工業農業事業者などの様々な分野の皆様との議論を深め、行政民間が一体となったまちづくりにも併せて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

町では社協やケアマネジャー連絡会などを通じて関係機関連携を深めており、全体としては情報を共有するネットワークができていると考えておりますけれども、県や諏訪広域連合とも連携して対応してまいりたいと考えております。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 新型コロナウイルス感染症がなかなか収まらない中、介護事業所でのクラスターの発生の数の報告もゼロにはなっておりません。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆2番(楚山伸二議員)  私が小諸市の事業の中ですごくうまくいっているなと思っているのは、小諸市の事業ではないんですけれども、官民協働でしかもゼロ予算でやっているおしゃれ田舎プロジェクト、あのプロジェクトの効果は非常に、大きいなと。しかも、行政の方々も何人かそこに加わり、民間皆さん方も加わり、それで市内の空き店舗、そういったものがもう10何件、20件と開店し始めています。 

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

3、防災設備整備事業について、避難所において良好な環境が確保できるよう、自主防災会等連携し、万一に備え訓練に励まれたい。 4、危険空き家は今後増えることが予想される。先進事例も含め検討されたい。 5、ケーブルテレビ運営事業について、加入者の減少が危惧されるところである。アンケート結果や番組審議会意見を取り入れ、さらなる加入促進に努められたい。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

最後に、直接的な粗大ごみの減量につながる官民連携取組安曇野市にも導入できないかということについてお聞きいたします。 皆さんは、「ジモティー」を御存じでしょうか。月間の閲覧数が約8億を超え、1,000万人以上が利用している無料掲示板サイトです。その「ジモティー」を活用するリユースの取組について御紹介させていただきます。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

現在、信濃大町なびの再構築に伴い、市観光協会連携して庁内にワーキンググループを組織し、観光資源洗い出し素材収集を進めており、引き続き情報課題等を共有し、観光資源磨き上げに努めてまいります。 また、貴重な観光資源保全につきましても、所有者地元関係者等情報共有を密にするなど、連携して取り組んでまいりたいと考えております。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

その会の目的は、町の移住施策における課題洗い出しニーズ調査を持って、官民連携で取り組むべき効果的な施設を調査し、旧矢崎商店利用方法についての検討も含め、今後の当町の移住定住に関する施策を総合的に検討とあります。  その会の中で旧矢崎商店のことを、利用方法等をやっているということでありますので、旧矢崎商店に関しまして、具体的どのように進んでいるかお教えください。 ○議長 町長

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

それでは、幼・保、小の間の連携についてお答えしますが、先ほど御答弁申し上げましたように、小学校と中学校の間では深い学び、いわゆる協働の学びを連携を取って実践をしているんですけれども、幼児教育との間では現在のところ、そこまでの連携体制や教職員の研修等体制ができて整っていないという状況にございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 平林英市議員

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

町長 私からは、もう少し加えさせていただきたいと思うわけでございますけれども、町では現在、観光振興局観光推進部中心となりまして、下諏訪町に特化した新商品の開発等々を行っておりまして、第2種旅行業を活用して周辺地域との連携を強化しながら、この広域連携のことにつきましては、後ほどの御質問での御答弁を違った形でお答えをさせていただくつもりですけれども、そうした第2種旅行業を活用した連携またeバイク等

大町市議会 2022-08-31 08月31日-02号

中心市街地活性化事業関係でありますけれども、前年度からの改善点はなしということにはなっておりますけれども、こちら、中心市街地活性化事業の中の荷ぐるま市でありますとかあめ市等々のイベントを活用しながら、官民連携まちなか再生推進事業ということで中心市街地活性化を図る目的で、そうした事業社会実験イベントと絡めまして行っているところでありまして、主に中心市街地活性化については、新しい手法であります