安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
また、この事業では、生け垣の設置に併せ、ブロック塀を撤去する費用も補助の対象としており、緑化の推進とともに地震に備えた安全・安心なまちづくりを進めているところです。 樹種を2種類以内としている点につきましては、本事業の補助対象を、事業の目的からまち全体の緑化や住環境づくりに寄与する生け垣に限定しているためです。
また、この事業では、生け垣の設置に併せ、ブロック塀を撤去する費用も補助の対象としており、緑化の推進とともに地震に備えた安全・安心なまちづくりを進めているところです。 樹種を2種類以内としている点につきましては、本事業の補助対象を、事業の目的からまち全体の緑化や住環境づくりに寄与する生け垣に限定しているためです。
新型コロナウイルス感染症につきましては、感染症法の2類相当に位置づけられており、医療機関等が陽性者を把握した場合は、速やかに発生届を保健所に提出することとなっております。 保健所に提出された発生届を市町村ごとに集計し、市町村ごとの新規陽性者数、性別、年代等を県が毎日公表していたものであります。
新型コロナウイルス発生前は、Vif穂高は江戸川区民祭りに、産直センターは、むさしの青空市、東金市産業祭に出店をしておりました。産直センターでは、武蔵野市のアンテナショップ麦わら帽子から定期的に発注を受け、安曇野市の農産物を納品し、吉祥寺駅前の同ショップで販売をしております。
こうした誹謗中傷やいじめが発生しないように、関係者は細心の注意が必要だと思いますが、学校の先生方や社会全体が温かく見守り、育ちを応援し、必要であればスクールカウンセラーの配置をお願いしたいと思いますが、現在の対策状況についてお伺いいたします。
次に、地震や水害などで電気・水道等のインフラが機能しなくなった場合、大切になる水・食料などのほかにトイレの問題があります。先日、県男女共同参画センターと下諏訪町の共同開催で、「災害時のトイレは命に関わる!」の講演を拝見いたしました。そこで災害時のトイレの大切さを実感いたしました。
市内小・中学校における新型コロナウイルスの感染につきましては、夏休み明けまでは感染の拡大がなく、比較的落ち着いておりましたが、9月中旬以降、小学校を中心に急激に感染者が増加をしましたので、学校においてはあらかじめ示しておりますガイドラインに基づき、複数の感染者が発生した学級につきましては、学級閉鎖を行い、教室内の消毒等に努めてまいりました。
これは県が行って決めたことだからと言われればそれまでなのですが、町内の陽性者数やクラスターの発生状況についての情報発信を求めることは難しいことでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
再質問になりますが、当時問題視された総合病院と市庁舎が隣接することによる感染症発生の影響などが心配されたわけですが、現在新型コロナウイルスによる感染症の影響があるとの事例を私は聞いておりませんが、総合病院との感染症対策への連携はどうか答弁を願います。 ○副議長(丸山正昭議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(依田秀幸君) お答えいたします。
防災訓練につきましては、10月2日に、明科公民館におきまして、明科地域自主防災組織、社会福祉協議会、日赤奉仕団等と連携し、震度7の地震が発生した想定の下、感染症対策を取り入れた指定避難所の開設訓練を実施し、初動防災体制の確立と市民の防災意識の高揚及び災害対応力の向上を図りました。
9月4日に予定をしておりました飯田市地震総合防災訓練は、新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて中止いたしましたが、災害に対する備えは常に必要なことであります。 今回の台風14号でも、南西諸島では暴風雨が迫る中、台湾で発生した地震による津波警報が発令されるという事態になりました。訓練の想定の中でしか起こらないことではないかと思っていたことが現実に起こるということを改めて思い知った気がいたします。
今年度の運営協議会では、病院改築以降、医療収益も徐々に上がり、経営も改善に向かっておりましたが、新型コロナウイルス感染症の発生により、入院や外来の患者数も減少し、厳しい経営状況となったとお聞きしております。
まず地震の発生時、こういったときには、特にたんすの下敷きになっているとか、そういったことの救助が必要な方が身の回りにいるかいないか、そういった確認を迅速に行っていただくように、自主防災組織をはじめとして市民の皆様へ周知、啓発を行っておるといったところでございます。
議員御指摘のとおり、観光公式サイトに掲載の内容は、市及び市観光協会職員による現地での確認や観光協会員等の情報提供により内容の更新に努めておりますが、ホームページの更新には経費が発生し、随時の更新には制約がありますことから、タイムリーな情報や臨時的な情報発信につきましては、ホームページの新着情報やSNS等により補完しております。
各事業所からは、コロナ禍での感染対策のほか、利用者や介護従事者自身の感染への不安、また近年各地で発生している局部的かつ短時間での豪雨など、災害時にどのように対処していくべきか、お悩みの声を伺っている状況もあります。
耕作放棄地の解消につきましては、農業用機械の使用が必須であるということから、農業希望者がまずこれを購入できるかといった資金面での問題が発生します。
また、今回の事故を受けまして、特に草刈り機を使用した作業における発生状況と具体的な注意事項を関係職員に指導徹底するとともに、全学校校長にも周知徹底をしたところでございますが、今後もなお一層安全確保に努めてまいる所存でございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。
大規模災害時に15の福祉避難所の収容人数を上回る要配慮者の避難が発生する恐れがある場合には、2次避難所として基本協定による市の依頼により指定管理者が運営する8つの福祉避難所(白鳥園や健康プラザなど)で約500人、要配慮者に1人の家族が付き添う場合は、約250人の受入れが可能でございます。
まして、小学生と中学生が共用するグラウンドでは、そうした考えられないような事故が発生する危険性は一層高くなると思われます。 今、教育長から話がありましたが、佐久穂町の佐久穂町立佐久穂小学校・中学校では、非常に広い広大なグラウンドです。そのグラウンドを100メートル走のレーンを境にして中学生用と小学生用の校庭が2面取ってあります。
次に、災害発生時の情報提供の方法について、令和元年東日本台風からの改善は行われたかについてでございますけれども、市では、災害が予想される場合や災害発生時に屋外告知放送やメール配信に加えまして、ホームページやSNSを活用して情報発信をすることにも注力しております。 今後も、あらゆる情報媒体を活用し、市民が情報を取得できる機会の充実を図ってまいります。
災害発生時に必然的に発生する問題になる前に、市道を整備していただけませんでしょうか。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(牧野直樹君) 9番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎こども教育部長(太田文和君) 西條富雄議員の一般質問にお答えいたします。私からは、ヤングケアラーとコロナ禍の子どもの健康への影響の2点についてお答えいたします。