大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号
魅力を再発見し、地域への愛着と誇りの醸成につながったこと、5つ目として、2回の開催を経て、大町市イコール北アルプス国際芸術祭というブランドが定着しつつあり、大町市の自然や歴史、文化など、市の特性を生かした事業として展開が図られたこと。
魅力を再発見し、地域への愛着と誇りの醸成につながったこと、5つ目として、2回の開催を経て、大町市イコール北アルプス国際芸術祭というブランドが定着しつつあり、大町市の自然や歴史、文化など、市の特性を生かした事業として展開が図られたこと。
ただいまお話がありましたとおり、市では、まつもと市民芸術館や松本市美術館など主要な芸術文化施設の管理運営において、高い専門性を担保するため、一般財団法人松本市芸術文化振興財団を指定管理者に指定しております。
現在、諏訪市、岡谷市、茅野市、千曲市などが支援事業を導入しています。 そこでお伺いいたしますが、助成制度の導入についての市のお考えをお聞かせください。 ○議長(村上幸雄) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口浩) お答えします。
議員ご指摘のとおり、上田市は長野市に設置されております中央児童相談所の管轄になるわけでございますが、虐待事案が頻発する中、上田市担当の児童相談所職員はほぼ毎日上田市において面談や調査等の業務を行っていただいておりまして、市の担当者とも綿密に連携し、ケース対応に遺漏ないよう対応に努めているところでございます。
1つはレタス、キャベツなどの高原野菜を大量に出荷する農家と、もう一つは発地市庭に出荷している小規模農家です。関東や関西に出荷する野菜は出荷額7億円から10億円を推移し、発地市庭での野菜売り上げは3億円余まで伸びてまいりました。関東、関西両市場での軽井沢野菜の評価は大変高く、出荷量、品種ともにもっと多くの出荷をと市場関係者に懇願されております。
私も、予算編成方式について県内19市にベンチマーキングしました。18人の財政課の方とお話をさせていただきました。結果は、枠配分方式を採用しているところが11市、積み上げ方式が佐久市を入れて8市ですね。ただ、岡谷市のように、財政推計により年度ごとに両方を使い分けているところもありました。特に予算編成上マイナスシーリングになる場合などには、この枠配分方式が効果的だというお話は多々ありました。
愛知県は中部国際空港に統合型リゾートも視野に入れた中部最大の国際展示場を整備し、大阪府では関西国際空港と伊丹空港を結ぶ新しい路線の検討が進められています。都市部が進める施策と地方都市のそれでは随分とスケールの違いを感じるものです。 特に、長野市には空港もなく港もありません。遠方からの旅行者には結構遠くて不便なところ、その認識に立って、長野市独自の戦略展開について質問いたします。
松本市の医療費水準は、19市の中では中位、ほぼ8位ぐらいで推移をしています。一方、所得水準は県下1位という状況を考えれば、今後も上がると見るのが自然ではないでしょうか。 そういう中で、なぜ本市の国民健康保険税は県下19市でもトップクラス、ずっとこの間言われていますが、こういう状況なのでしょうか。
さらに、本市は、県内全ての市町村と全ての中核市、その他に新潟県上越市、山梨県甲府市などと災害応援協定を締結しておりますので、これらの市町村に対し要員派遣の協力を要請することで、必要となるスタッフを確保してまいります。
一昨日、芝山議員のおもてなしについての質問の中で、商工観光部長が昨年、金沢市、高山市、白川村等と連携して勉強会を実施したという趣旨の答弁がありました。私は、せっかく高山市などと連携したのなら、松本は次の戦略として何をしたいのか、明確にして取り組むべきだと思って聞いていました。
市が関係するイベントを安全に実施するために必要な手法や体制を改めて考えてみるのもよい機会ではないかと思います。そのことが県外、また市民の皆様の最大のおもてなしにもつながり、ひいては松本市の発展、松本市の宣伝や、健康な松本市、健康寿命延伸都市・松本の発展につながるのではないかと考えます。
なお、教育用コンピューターについて県内主要市及び近隣市と比較しますと、長野市、塩尻市はともに1台当たり6.6人で、本市を上回っております。上田市、安曇野市は本市を下回っているという状況でございます。 教育委員会といたしましては、教育用コンピューター整備の国の目標を踏まえ、タブレット型端末を一部試行導入し、その有効活用について研究を始めているところでございます。
第8号 松本市本郷婦人会館条例の一部を改正する条例 第9号 松本市営バス条例の一部を改正する条例 第10号 松本市音楽文化ホール条例の一部を改正する条例 第11号 まつもと市民芸術館条例の一部を改正する条例 第12号 松本市波田文化センター条例の一部を改正する条例 第13号 松本市市税条例の一部を改正する条例 第14号 松本市霊園条例の一部
先月の8月20日に毎年恒例で行われております岡谷市連合壮年会、岡谷市連合婦人会、岡谷市高齢者クラブの3団体と市議会議員との懇談会が開催され、今年度は「みんなが元気に輝く たくましいまち岡谷を目指して」を議題に、3つのテーマについて懇談いたしました。
○議長(祢津栄喜君) 近藤教育委員会委員長 (教育委員会委員長 近藤 守君 登壇) ◎教育委員会委員長(近藤守君) 私からは、大津市の提言についてお答え申し上げます。 大津市のいじめ問題に伴い作成されたいじめの現状と提言は、大津市教育委員会への提言であり、長野市とは状況が違う面もございますが、私もしっかりと読まさせていただき、市教育委員会といたしましても共有を図っております。
そこで本市といたしましては、罰則の規定はございませんが、特にゴマシジミにつきましては、松本市文化財保護条例の規定による保護に向けまして、市の特別天然記念物に指定することにつきまして、松本市文化財保護審議会で調査をいただくとともに、県条例におきまして指定希少野生動物に選定されますよう働きかけてまいりたいと思っておりますので、奈川地区の皆様から情報提供などご協力をお願いいたします。
平成の合併後、松本市は現在24万人を超える人口と9万8,000余りの世帯数を抱える県下2位の人口数、面積は978平方キロメートル、こちらは県下1位の広さとなっております。これは塩尻市、岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、山形村、朝日村の総面積よりも、まだ広い面積です。
各市の合計特殊出生率は、郡山市が一・四五、豊田市が一・五〇、大津市が一・三三、長崎市では一・二七、大分市では一・四八というもので、全国平均の一・三七と、現在の人口を維持できる数字二・〇七を意識したものでした。 さて、本市はどうでしょう。昭和四十五年に二・〇四であった合計特殊出生率も、平成元年の一・六三を境に、波はありますが減少を続け、昨年は一・四六まで減少しています。
18次住居表示整備事業実施に伴う関係条例の整理に関する条例 第2号 松本市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第3号 松本市都市公園条例の一部を改正する条例 第4号 松本市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 第5号 松本市下水道条例の一部を改正する条例 第6号 松本市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する
エリア整備事業分担金徴収条例 第2号 松本市生活保護支援基金条例 第3号 松本市浅間温泉文化センター条例の一部を改正する条例 第4号 松本市葬祭条例の一部を改正する条例 第5号 松本市手数料条例の一部を改正する条例 第6号 松本市総合社会福祉センター条例の一部を改正する条例 第7号 松本市障害者等共同作業訓練施設条例の一部を改正する条例