小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
今議会初日には、令和5年度予算編成方針が示されました。その方針には、実施計画策定の考え方が書かれ、計画の内容を見直し、改定を行うとあり、現在行政では、来年度の実施計画策定に向けて各施策のローリングが行われていることと拝察いたします。 第9次基本計画からスタートした行政マネジメントの運用も10年を過ぎ、PDCAサイクルの運用は徹底されているでしょうか。
今議会初日には、令和5年度予算編成方針が示されました。その方針には、実施計画策定の考え方が書かれ、計画の内容を見直し、改定を行うとあり、現在行政では、来年度の実施計画策定に向けて各施策のローリングが行われていることと拝察いたします。 第9次基本計画からスタートした行政マネジメントの運用も10年を過ぎ、PDCAサイクルの運用は徹底されているでしょうか。
◆金井議員 6月6日の議会初日の専決議案の中に、前年度一般会計補正予算において剰余金を公共施設整備基金や減債基金、地域開発整備基金に積立てを行う補正がありました。10億円以上を有する一般財源の財政調整基金への積立ては行われなかったわけですが、私は、このより柔軟な運用が可能な財政調整基金にも一定額を積み増ししていただき、厳しい国保財政支援への法定外繰入れに回してほしかったなと感じております。
議会初日、市長「諸情勢」の中でも触れられておられましたが、いま一度、現在の進捗状況を担当課から市民の皆様に分かりやすく、御説明を頂きたいと思います。 加えて、下流域の市町村の皆様はもちろんですが、千曲市にとって、遊水地と背割堤がもたらす治水効果、跡利用についても説明をお願いいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。
令和4年度の市政運営につきましては、長期化する新型コロナウイルス感染症への対応、災害への備えや子育て支援の推進、都市基盤・社会資本の整備など、8つの重点施策について議会初日に施政方針の中で申し上げたところでございます。
議会初日の市長の総括説明によると、今年度の松くい虫被害が昨年度の約1.9倍になったと聞いて驚きました。私たちの地区でも松枯れを見つけ、何回も農林課へ要請してきましたので、増えてきているとは感じていましたが、こんなに増えたことで今後の被害拡大が心配であります。 そこで、市内のどの地区で増加しているのかお聞きします。また、今後どのような被害防止対策を考えてるのかお伺いいたします。
それでは、小諸市政についてですが、今議会初日の小泉市長による施政方針演説は、これまでになく長時間にわたり、力強く希望を感じさせるものでした。市長任期2期目の折り返しに当たり、1期目にまいた種が芽を出し、育っていることを実感し、やがては大きな花を咲かせ、市民益となって実ることを願いまして質問いたします。 件名1、令和4年度施政方針について。
後期まちづくり計画の重点分野である子育て支援と、今議会初日に宣言された上田市気候非常事態宣言につきましては、市長のおっしゃるビジョンの中の未来の子供たちからも感謝される、そういった施策につながってくるかと思いました。 ただ、最先端技術の活用に関しましては、活用した先に、この上田市がどのような状況に、どういった状態になっているのか、それがやっぱりまだ僕にはなかなか見えてきません。
議会初日の全員協議会での説明により、新型コロナウイルスワクチン接種を円滑に行うため、医師会はじめ医療関係者のご協力により準備を進めているとお聞きしました。この場をお借りして医療関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。 ワクチン接種や相談業務の効率化を図るため、有効なノウハウを持つ民間事業者への委託などを含め、外部人材の活用についての検討の経緯はどうか、お伺いします。
市長も今議会初日の諸情勢の報告で言及されております。 戸倉上山田温泉に泊まらなければ手に入らない御朱印帳、善光寺、それから善光寺大本願、善光寺大本願の城泉山観音寺、この3か寺の御朱印が並ばなくても手に入る。それから城泉山観音寺ではお朝事をやる。こういったことで戸倉上山田温泉に泊まっていただく企画をしているわけであります。
1点目、議会初日の8月30日にも、市長より千曲市まちづくりアドバイザーを活用していくといった旨のお話はありませんでした。市長は、新聞記者の取材を受けて、若狭氏のアドバイザー委嘱を明らかにしましたが、議会は新聞報道がなければ若狭氏の委嘱は全く知りませんでした。今回の報道と市長の対応について、議会として市長に不信感を抱く事態ともなり、双方の信頼関係が崩れてしまうのではと、大変危惧しております。
8月13日~15日にかけての豪雨に伴う被害の状況につきましては、今議会初日に、宮澤市長から冒頭の挨拶の中で、一部の土砂災害や白鳥の飛来地での被災について御説明いただきました。今回の豪雨では、相当の降雨はあったものの、それまで続いていた猛暑の影響か、土砂災害もそれほどのものではなく、また犀川の氾濫も危惧されましたが、幸いにも何とか持ちこたえてくれたという結果になったのではと、私は感じております。
今議会初日には、小泉市長から令和2年度決算行政報告がされ、小諸市政17会計の決算が示されました。私たちあたらしい風は、決算により予算執行に伴う成果をどのように評価し、市民福祉向上に向けて、どのように改善して来年度の予算編成へつなげていくかが重要だと考えております。
イタリア、アルゼンチン両国の受入れを想定しまして、当初予算で不足する額334万円を6月議会初日提出の補正予算案にて御議決を賜ったところでございます。 従来の事前合宿の一般的な考え方としましては、受入れ側が選手の移動経費や宿泊費などの大半を負担することが慣例と聞いておりまして、受入れの検討段階での試算では、アルゼンチン、イタリアそれぞれ1,000万円程度と想定されておりました。
今議会、初日の市長挨拶で飲食店独自支援の話がありました。前回の議会で公明党の藤原陽子議員はじめ複数の議員が要望いたしました市内の飲食事業者への支援を早速実行していただき、こちらも大変喜びの声が届いております。ありがとうございました。 市長にお尋ねします。
議会初日の情勢報告の中で経済対策について、小規模事業者の生産性向上、販路拡大、先端設備導入等の支援を行うものづくり生産性向上支援事業やテレワーク設備等導入支援事業等により、中小企業、小規模事業者の事業継続や事業再構築に向けた支援を行っている。
議会初日の内川議員の質問と内容が重複しておりますので、答弁も重なりますが御了承ください。 認定こども園では、あるいは幼稚園では、3歳以上の園児に本などを使いながら男の子と女の子の違いを伝えております。なぜ洋服を着るのか、体と心は地球でただ一つ大切にしなければならないと伝え、水着をつけている部分のプライベートゾーンは他人は触ってはいけないことも伝えております。
いいだ未来デザイン2028中期計画につきましては、議会初日に御審議をいただき、議決していただきましたことに重ねて御礼を申し上げます。来年度から始まります中期4年間の計画は、全12年の中間に当たる重要な時期であり、13の基本目標達成に向けた取組を着実に進めてまいります。 当面の課題は、引き続き新型コロナウイルスへの対応です。
◎企画部長(飯島智君) まず、事業の内容でございますけれども、去る12月議会初日の全協でもお話ししておりますけれども、これまで伊那市が構築してまいりました様々なソリューションがございます。
議会初日には、施政方針と新年度予算が提示されました。小川市長にとって初めての予算編成です。市政経営に臨む所信と重点施策の概要を説明されましたが、市民は小川市政の取り組む具体的な内容を待っていました。 令和元年東日本台風災害(19号台風)に見舞われた千曲市、復興に向かう矢先に新型コロナウイルス感染症という未曾有の危機的状況に陥りました。
議会初日、市長は消防団機構改革を検討するとしております。平成30年の総務委員会委員長報告では、消防団に対する処遇改善について報告されています。 国は令和元年12月13日付けで、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に向けた重点的な取組事項について、そして昨年12月15日付けでは、消防団員の確保等に向けた取組についての通知がされています。