飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
工事期間中の既存道路や国道との接続については、今後、警察と協議を行っていくため、詳細は未定であること。また、国道153号の拡幅工事については、長野県が施工を行い、新戸川の国道横断部分と国道迂回路の工事を一組の工事として計画されているとの説明がありました。
工事期間中の既存道路や国道との接続については、今後、警察と協議を行っていくため、詳細は未定であること。また、国道153号の拡幅工事については、長野県が施工を行い、新戸川の国道横断部分と国道迂回路の工事を一組の工事として計画されているとの説明がありました。
議員より提案いただきました注意看板や路面標示などにつきましては、学校関係者、警察、地元区など関係者が集まって行う通学路合同点検などを活用しながら検討したいと県から伺っています。 市といたしましても、地元調整など県と連携を図りながら歩行者の安全確保に努めてまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。
さて、安曇野市においては、市担当部局、安協や警察など関係部局による交通安全教室や、立証、啓発が行われているところです。市で行っている交通安全教室の現行の内容に加えて、スケアードストレイト方式を導入するのはいかがでしょうか。これは、スタントマンや人形による交通事故の再現を見せて、事故の怖さ、ルールの大切さを教えるものです。
ワクチン接種の利便性を図るため、桔梗ヶ原の塩尻警察署近くに接種会場を設けていますが、どのような経緯であの場所になったのか。もっと人口の多い地域に設けるべきではなかったかという声も聞きますが、経緯を教えてください。
◎市民生活部長(山田真一) 信号の連動や青信号の延長について、安曇野警察署に確認いたしました。安曇野インター交差点を中心に現状制御しており、変更はできないとのことでございました。 以上です。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。できたらもっといい方向に進むようにいっていただければと思います。 次は、ハード面についてです。
また、国道や県道、交通規制等に関連する事業については、市が取りまとめを行った上で、国・県、警察等関係機関への要望書を提出しております。 要望調書の回答につきましては、翌年の3月に工事の実施の可否、対応策や実施できない理由などを記載した上で、各区へ書面にて回答をさせていただいております。 私からは以上です。
これは、先ほど議員からも御紹介ありましたが、長野県知事が11月2日に見えたときにも同様のことをおっしゃっていまして、また、11月30日に県議会の定例会で、創造館というよりも警察署に関してですけれども、地盤調査の補正予算を盛ったところ、その趣旨説明の中で飯田警察署南信運転免許センター(仮称)については、地元からの要望を踏まえて、現在の飯田警察署と隣接する風越公園内に設置いたしたいと考えております。
通学路における危険な箇所の把握につきましては、毎年学校関係者、警察及び町にて通学路点検を行っております。特に昨年度は、今、議員からありましたように、千葉県八街市の事故を受け、緊急的に通学路点検を行っており、その際に道路が狭い箇所だけでなく危険と思われる箇所についても確認し、ポールの設置やグリーンベルト帯の設置など対策を図っているところでございます。
今回は、地震体験車や放水体験、火災現場の視界の悪さを体感する煙体験など、楽しみながら防災を学ぶブースを設けるほか、北アルプス広域消防本部のはしご車や大町警察署のパトカーを出展いただくなど、会場を盛り上げていただきました。
報道を聞いて、あまりにも衝撃的で語る言葉もございませんが、警察の捜査を見守るしかないとの思いであります。亡くなられた丸山希美さんに、改めまして哀悼の意を表します。 最初に、新型コロナウイルス感染症の対応につきまして申し上げます。 我が国では、夏から秋にかけて、一旦新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数が減少に転じ、落ち着きを見せていたものの、11月に入り新規陽性者数が再び増加に転じております。
コロナ禍で自殺者の増加が心配されますが、年1回、警察の取りまとめによる情報提供では、この5年くらいに1桁で推移をしており、残念ながらゼロではないとのことでありました。 教育こども課では、とがわ保育園に設置されている、おはなしの広場には、延べ436人が定期的にトレーニングに通いました。保育士は各園でフリーの保育士1名ずつが会計年度任用職員から正規職員に置き換えられました。
御質問のございました未改良区間である警察署付近の小伝馬町の辺りにつきましては、現在のところ事業実施時期は未定であるというふうに県のほうから聞いているところでございます。 ○議長(井坪隆君) 小平彰君。 ◆1番(小平彰君) 分かりました。 全てが拡幅じゃないというところで、まだ未定というところでございます。
この3か所の右折レーン新設の見通しにつきましては、道路管理者である県からは、豊科駅入口交差点につきましては、整備手法、整備に係る課題、地元の受入れ体制など、市及び警察署と調整を図りながら検討したい。
市の教育委員会では、児童生徒の安全な登下校を確保するために、御指摘のございました箇所の通学時間帯の通行制限、車両の速度規制及び取締り強化などについて、安曇野警察署へ働きかけていきたいと考えてございます。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。 ◎市民生活部長(山田真一) 市民生活部としての対応ですが、安曇野警察署交通課及び豊科交番と連携し、通勤・通学時における見守り・警戒活動等を行っています。
道路管理者としては、今、私、お話ししました道路構造令ということを基本に構造を決め、安全な道路となるように設計をしていきますけれども、ちまた交通事故、今、議員のほうから示していただきましたいろんな事態が想定される中では、今後、やはり道路管理者のみならず、地域からの御意見、また警察等の指導、様々な道路環境を整えていく、また使っていく中で、そういった課題にも対処していく必要があるというふうには理解をしております
このほかにも子供の性的被害というものは、あらゆる場面で想定され、どれだけ対策をしても十分とは言えませんが、昨年立ち上げました子ども家庭総合支援拠点では、日頃から学校や保育園、児童相談所、警察などの関係機関と、心配な御家庭や子供の情報共有を図りながら、子供の人権や未来を守るべく、性的被害を含む虐待案件にも対応しているところです。以上です。 ○副議長 大橋議員。
しかし、事故が起きてからでは遅いのは当然でありますので、今後いろいろ試行錯誤ではありますが、自主返納をするよう、警察・関係団体・市と協力し呼びかけていかなくてはいけないと思います。 そこで質問をいたします。 要旨(1)運転免許証返納者への支援制度について。 質問事項①運転免許証返納者の実績はどうか。 質問事項②運転免許証返納者に対しての支援内容は何か。
次に、シルバー安全安心カルテの取組につきましては、塩尻警察署と市内3圏域の地域包括支援センターが共同で実施している事業であります。
次に、討論を行い、採択とする委員からは、警察や検察に対する信じる気持ちが大きかったが、過去の証拠改ざん事件で本当にえん罪というものが起きるのだと思った。再審が決まっても検察側が自分たちの主張が正しいのならば、少しでも早く再審を開始し、しっかり決着をつけるべきである。
通学路における交差点などの安全対策で、私も3月議会で取り上げましたし、PTAや警察などが通学路点検を行い、北小学校付近の横断歩道など数か所にラバーポールが設置されました。ドライバーへの意識づけにはなっていると思います。