飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
会議において、執行機関側から11月17日に上郷北条地区で開催されたリニア関連事業に関する説明会についての報告がありました。
会議において、執行機関側から11月17日に上郷北条地区で開催されたリニア関連事業に関する説明会についての報告がありました。
今後、町として、30代、40代を一つのグループ、50代で一つのグループに分けて、ライフプランの研修と併せ、説明会を予定しているとのことであります。職員は、正規職員、定年前再任用短時間勤務職員を選ぶことができる条件になっています。この条例改正によって、60歳になる前年に本人より就業体制の意向を聴取して再雇用に対応していくこととなります。
特に私が問題視するのは、いわゆる野立てでございまして、これは今のルール上、農地の一時転用のみで可能となりまして、住民説明会も、あるいは周辺住民の合意も必要としない状況になっております。これにつきましては、防災上及び自然環境等に及ぼす影響が大きく、全国的にも、あるいは県内でも様々なところで事業者と地域住民との間にトラブルが生じております。
今回、豊科北小学校長は、当該通学路を利用している保護者と懇談及び説明会を開催いたしました。登下校時の児童の安全確保のため、令和4年11月17日から、新田中交差点周辺の指定通学路の解除を行い、新たに新田北交差点を指定通学路に指定いたしました。 新田中交差点周辺の指定通学路への再指定の時期は、周辺の民間の建築工事終了後の状況を確認後、改めて学校長が総合的に判断するものでございます。
また、これまでも市のメール配信サービスに登録がある20歳以上の学生に対しまして、県が主催する合同企業説明会などの情報を発信したり、UIJターン就業・創業移住支援事業補助金制度というものも設けております。新たな総合計画を踏まえまして、若者が安曇野市に戻って、夢を持って暮らせるよう、魅力あるまちづくりをさらに進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 竹内議員。
こうした中、長野県におきましては、新規林業就業者の確保・定着に向けまして、長野県林業労働財団による共同就職説明会や緑の雇用研修プログラム、林業総合センターによる林業の担い手養成講座を開催しております。
これまで、市民説明会などを開催し、様々な御意見のある中、方向を定めていただいた教育委員の皆さんの御苦労は大変なものであったと思います。
今後、国の第2回目の説明会が予定をされておりますので、その後、詳細な制度設計を行い、早期に実施できるよう準備を進めてまいります。 私からは以上でございます。 ◎教育長(赤羽高志君) 私からは、3.伴走型子育て支援についてのうち、(2)不登校の現状と対策についてお答えいたします。 本年10月に公表されました令和3年度の調査結果によりますと、全国の小中学校における長期欠席者数は41万3,750人。
◆11番(高橋正君) 先ほど、10月の説明会のことも言われました。私は今まで説明会というのは出なかったんです。なぜなら、議員としては、あまりそういうところに入らないほうがいいと、一歩離れたところから見てみようということで行かなかった。しかし、10月だけは出ました。 しかし、あれは一方的な説明会であって、全く話合いというのはほとんどなかった。なかったし、ちゃんと答えていなかった。
事業の詳細については12月中旬の説明会にて示されることとなっておりますので、町での実施事業の予定については、国の方針等を踏まえ、検討していきたいと考えております。 ○議長 野沢議員。 ◆野沢議員 よく分かりました。よろしくお願いいたします。 次に、保育園での使用済みの紙おむつですが、使用済みの紙おむつは保護者が毎日、今持ち帰りをしています。
廃止にするに当たって、地元と協議した上で現道の拡幅ということをお願いしてきているわけですけれども、昨年の部長の12月の答弁で、地域等の説明会等がコロナで中止になってしまっておるので、今後は早い時期にその辺の状況も踏まえて地元説明を含めて今後の計画等を行っていきたいというふうに答弁されておりますが、その後の状況についてをお伺いしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。
第8波に備えた新たな取組としましては、先月、冬季の観光シーズンを控え、市外から訪れる観光客からの感染拡大を防ぐため、大町保健福祉事務所、市観光協会と合同で、市内の宿泊事業者を対象として、新型コロナ感染対策に関わる説明会を開催いたしました。また、大北医師会におきましては、地域の基幹病院である大町病院などの医療逼迫を回避するため、当圏域の医療機関における発熱患者の受入れに向けた取組が行われております。
既に来年度の入園説明会が実施済みであります。来年度の受入れは保護者のニーズに十分応えられるものであるかも併せてお聞きします。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えいたします。
◎リニア推進部長(細田仁君) それでは、議員のほうから御説明いただきました説明会、上郷と座光寺とあと北条という上郷の地元で開催させていただいておりますが、まずはそういった意味におきまして、生活上で大きな影響を受ける関係地区に対し行ったものというふうに理解しているところでございます。
現在本市が実施している移住者獲得の取組では、移住希望者に対する説明会をはじめ、小諸市移住サイト「こもろ暮らし」、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを活用した情報発信、移住希望者が多く利用するサイト「SMOUT(スマウト)」を活用した情報提供を実施しております。
◎リニア推進部長(細田仁君) 11月に北条地区、そして上郷地区、そして座光寺地区におきまして、それぞれJR東海によります工事説明会、並びにそれに付随いたします市の関連事業、県の関連事業について関係地区の皆様に御説明申し上げたところでございます。
なお、年末年始を控え、今後増加が懸念されます観光客の感染にも適切に対応するため、市内宿泊事業者を対象に、県大町保健所及び市観光協会と共催して、今月25日に新型コロナ感染症対策に係る説明会を開催いたしました。この取組を通じて、安全・安心な観光地づくりを目指すとともに、圏域の医療崩壊を招くことのないよう、宿泊事業者と密接に連携し、対応に万全を期してまいります。
認定こども園の一部民営化を進めるために、三郷西部認定こども園に関係する方々への説明会を実施しているが、保護者の中には民営化を反対する意見がある。認定こども園の民営化に反対するということから反対する。 審査結果。 上記のような認定に反対の意見がありましたが、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
また、委員から、意見等の募集は今回の意見交換会にとどまらず、今まで開催された駅周辺整備に関する説明会に対するものも含めて行うのかとの質疑があり、意見等の募集は今回の意見交換会で締め切るというものではない。