飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、清掃業務や支援を必要とする子供の見守りなどの業務について、保育補助員という形で雇用しておりまして、現在、令和4年度当初では13園の26人を雇用しております。 保育資格を持たない保育補助員のスキルアップも大事なことでありますので、地元の養成校と協働をしてスキルの向上に努めておるところでございます。
また、清掃業務や支援を必要とする子供の見守りなどの業務について、保育補助員という形で雇用しておりまして、現在、令和4年度当初では13園の26人を雇用しております。 保育資格を持たない保育補助員のスキルアップも大事なことでありますので、地元の養成校と協働をしてスキルの向上に努めておるところでございます。
職員体制につきましては、教員や保育士等の有資格者として館長1人、放課後児童支援員2人を配置しているほか、補助員として3人のパート職員を配置しており、合計6人の職員体制で運営しております。
なお、令和4年2月から国の分配戦略の一つである保育職場の処遇改善臨時特例事業を活用し、保育現場に勤務する全ての会計年度任用職員、職種として保育士、幼稚園教諭、保育補助員、看護師、栄養士、管理栄養士、保育事務員の報酬を月額者の場合で約9,000円程度引上げ、処遇改善を行ったところでございます。
対象となる職種は、保育士及び幼稚園教諭のほか、栄養士、看護師、保育補助員及び事務補助員となっております。 実際の支給率と支給額につきましては、近隣他市の動向を参考とし、本市では該当職種に対し、月額約9,000円を引き上げることとしました。給料表の中で9,000円に最も近い月額の俸給を設定しました。
国は、新型コロナウイルス感染症への対応と、少子高齢化への対応が重なる最前線で働く放課後児童支援員や補助員の処遇改善のため、保育士などと同様に収入の3%程度、月額9,000円の賃上げを市町村が実施主体となって、今年の2月から放課後児童支援員等処遇改善臨時特例事業を始めています。 今回の処遇改善事業は、今年の9月までは国の負担割合が10割で、自治体の財政負担はありません。
また、国の分配戦略の一つである保育現場の処遇改善臨時特例事業として、令和4年2月から、認定こども園や幼稚園に勤務する保育士、幼稚園教諭、保育補助員、調理員、事務員などの給料を月額で約9,000円程度上乗せを図り、令和4年度予算に計上しております。
(1)として、介護補助員養成講座についてお伺いいたします。 本市で計画した介護補助員養成講座については、4人の方が応募され、3日間の日程で講座が始まったと報道がありました。4人が多いか少ないかは別として、募集方法はどのように周知されたのか、お伺いいたします。また、修了者につきましては、市内介護事業所にどのように紹介をしていただけるのか、お聞きしたいと思います。
また、その他のスタッフにつきましては、検診の補助員や会計年度任用職員に加え、全庁の協力を得て行うこととしております。 楢川地区のワクチン接種につきましては、個別接種を行う医療機関がないこと、集団接種会場に遠いことなどから、楢川支所を活用して松本歯科大学病院による巡回接種を行うこととしております。
「健康寿命の延伸と住み慣れた地域での生活継続」につきましては、今年度新たに取り組む「介護人材確保促進事業」につきましては、介護サービスの需要が高まる中で、介護人材の不足が顕在化していることから、介護職員初任者研修費の助成や介護補助員養成講座の開催をはじめ、県外から移住を検討している介護福祉士等の有資格者に対し、移住する経費の一部を助成するなど、移住・定住促進も含めた介護人材の確保、人材育成、介護の質
で、配布の状況等については、また担当のほうからお話をさせていただきますが、令和3年度の当初予算には社協の運営するフードドライブ事業の作業の補助員の人件費を一人分計上しておりまして、これ事業の拡大をするという意味において、しっかりと支援をしていきたいという考えであります。
また、問診や経過観察等を行う看護師等については、市が実施している健診等の補助員に協力をお願いするほか、不足する場合は市の保健師で対応することとしております。会場内の案内や駐車場等の対応については、全庁的な職員応援体制お願いするとともに、一部業者委託も検討をしております。
現在、放課後子ども総合プランは、児童館・児童センター39館、子どもプラザ49施設、児童クラブ2施設で実施して、施設では館長、施設長、支援員、補助員、コーディネーターによって児童の見守りを行っています。児童が自由に遊び、宿題をし、読書、ビデオ鑑賞する時間を設け、放課後の時間を有意義に計画的に設定しています。
これまで、教職員や学童クラブの職員については、感染症対策の補助員の採用、学童クラブ職員については指導員への感染症対策手当などが支給されています。保育園や認定こども園・幼稚園についても、保育士や教員に対して感染症対応のための手当や時給の加算などを行うべきではないでしょうか。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
配属先といたしましては、市内保育園に産前休暇や退職者の欠員補充、未満児や配慮児童の増加に伴う補充、また児童館には放課後児童支援員の補助員として配置をいたしました。 現時点で採用に至っていない方につきましても、新年度からの採用予定の方や、保育園や児童館の人材の必要状況に応じ、おのおの条件に合わせて順次採用していくこととしております。
追加加配となった職種が担う業務でございますが、学習指導員と学習指導補助員は、臨時休業によって生じた授業の遅れを補うために、教員の下でチームティーチングや放課後等を利用して学習状況に応じた補習を行っております。スクール・サポート・スタッフは、教室内の換気や清掃、健康観察のまとめ作業、印刷業務などを担います。
そんなことから、学校としては遅れている子どもたちを一人でも多く救っていきたいとの思いから、来年度の学習指導員、学習指導補助員、スクールサポートスタッフの配置を継続していただきたいとのことです。この点について来年度も継続が可能なのかどうか、市の考えをお聞きいたします。 3点目、コロナ禍において来年度以降の学校運営をどのように進めていく考えがあるのか。
長野市のTOiGO WEST、松本市のホテル花月、それから伊那市商工会館、ここにおきまして電子申請を行うことが困難な方のために補助員による入カサポートを実施しているところでございます。
◆10番(二瓶裕史君) それでは続いて、その協力員・補助員制度の導入について、質問をします。まあこの1年前に提案したときもですけども、自治体でちょっとずつこう導入されつつある、その民生児童委員の補助員・協力員について、昨年9月の議会で提案しましたが、実施とはなりませんでした。 アンケートの集計、今、部長のほうから答弁いただいたアンケートの集計を経て、今後の導入についての考えはいかがでしょうか。
そこで、国の事業を活用して、現時点で延べ295名--これからも増える予定でございますが--の学習指導員や学習指導補助員を任用し、各校の朝のドリルの時間や午後に設定した自学自習の時間等に、個別のサポートによる子供たち一人一人の学習の定着状況に応じたきめ細やかな支援ができるよう努めておるところでございます。
国の二次補正予算を活用いたしまして、学習指導員また補助員につきまして、県費によって配置をしているところでございます。 で、今後でございますが、国・県の制度も活用しながら、子供たちの学びをしっかりと補償していく、そのことを大事に取り組んでまいりたい、そのように考えております。 ○議長(飯島進君) 白鳥議員。