原村議会 2020-03-16 令和 2年第 1回定例会−03月16日-05号
建築基準法の42条の2項には緩和規制というものもあります。昔からつくられてきた小さな道路を今まで認めてきたわけですけれども、全てが4メートル以上ということではないと思います。今、村でも私道についての見直しをしており、それを今構造の見直しを含めて見直しをしているところであります。
建築基準法の42条の2項には緩和規制というものもあります。昔からつくられてきた小さな道路を今まで認めてきたわけですけれども、全てが4メートル以上ということではないと思います。今、村でも私道についての見直しをしており、それを今構造の見直しを含めて見直しをしているところであります。
それから、先ほど来申し上げました農地の問題についても、10アール緩和規制の問題もあります。それから、水道部の問題については、先ほど申し上げましたように、さまざまな課題を解決しなければならないものがあるわけであります。そういうことでこれは1年の間にそうした状況変化があったということで対応したと、こういうことでございます。 ○議長(善財文夫) 岩田議員。
規制緩和、規制緩和と言っている世の中の中で、もう既に長野市、豊科町がやっているというような状況の中ですから、ぜひそれはスピードを上げて、規制緩和をして、容積率、そういうことについて、また県がとやかく言うのかどうか、その辺も聞かせてください。
◆19番(平林英市君) 私もこの随意契約から競争入札にすべきだと主張してきたわけですので、一言言わせていただきますと、今教育長が言っていますのは、規制緩和、規制緩和と言うんですけれど、私どうして規制緩和とそんなに関係があるのかなあというのが不思議なんですよ。
こういう部分もありますから、いま1度市長にそこのところを、何か少しは突き上げてそれで--これはちょうど私どもが市で市の行政に対して一般質問に出して言っていると同じように、県議様にもお願いしたり、そして県がそれだけ拘束を地方自治体にして、例えばやむを得ないそういう事態に対応して、それじゃきちっと公平性を確保することで了とするというような順序が踏まれなければ、今の緩和規制なんていっても緩和どこじゃなくて
規制緩和、規制緩和と言って、何かこっちの方じゃ規制緩和と言っていて、てめえ等のやっていることは全然規制緩和じゃない、自治体をぎゅっと締めつけて規制をしている。そこら辺を少し業を沸かしてもらいたいと思うがひとつ。
それから緊急経済対策の目玉として規制緩和、これは大きい企業や大手の財界の要求を入れての緩和、規制緩和というようにとれる節があるわけですけれども、そういった点。さらには憲法に新しい条文を加えてPKO、あるいは国連常設部隊を設置して、いつでも海外へ出て行くというような憲法じゅうりんの方向。こういったようなものが次から次に出されてきているわけです。