原村議会 2020-06-15 令和 2年第 2回定例会−06月15日-05号
◆2番(中村浩平) まず、これ社文のほうでこの議論がされないのを私は心配していましたので、あえて本会議のほうでも質問したんですけれども、こんな大事なことが議論されずに本当に残念でした。
◆2番(中村浩平) まず、これ社文のほうでこの議論がされないのを私は心配していましたので、あえて本会議のほうでも質問したんですけれども、こんな大事なことが議論されずに本当に残念でした。
昨日の宮坂早苗議員からの健康ポイント制度のお話のときにもありましたけれども、箕輪町のほうに社文で視察に行かせていただいてですね、原村で取り組んだらどうかというような中で、村長のほうの答弁では費用対効果の部分でというようなお話がありましたが、ちょっと健康ポイント事業のみではなくて、箕輪町さんは健康アカデミーという運動の講座もやっているので、そちらもあわせての結果になってしまう部分もあるかと思うんですけれども
議員おっしゃられました、また社文の視察で箕輪町さんに行かれたということで、私も箕輪町さんでどんなことをやっているかについては、町長を含め私は聞いたことがあります。 まず回答としましてですね、健康づくりポイント制度は、先ほど言いましたように上田市ですか、とかいろいろ取り組んでいると。
◆2番(鮫島和美) 社文の委員会で業者の方とか村の方、それから陳情を出された当事者の方、いろいろ聞き取りをさせていただいて、現地調査もいたしました。
◆8番(小池和男) ちょっと商工観光費のほうの樅の木荘のことなんですが、何か私は社文だもんですから、ちょっと総務の委員会を少し傍聴に行ったんですが、ちょっと時間切れで肝心なところがちょっと聞けなかったので、ちょっとお聞きしたいと思うんですけれど。ちょっと会議録を見せていただきました。
社文の委員長の中には、その報告の中にはなかったんですけれども、給食費なんですけれども、平均どれぐらいの月平均、小学校と中学校で支払っているのか。それから滞納状況。それで、茅野市総合サービスという会社がありますけれども、そこと契約しておりますけれども、そこの選考基準等お聞きになっていたら教えていただきたいと思います。 それと、原っ子のことなんですけれども、一日の平均児童が64人行っていますね。
そこで、これで先ほども社文の委員長の答弁でですね、個人番号を記載する欄を設けるための印刷だと、こういうふうな話もありました。今回ですね、この国民健康保険税の減免を受けたいと、そういうふうになった場合にはですね、この番号が必ず必要になります。ですから5,000通にも及ぶまだ配達されていないのもあるとか、受け取り拒否をしている人もいるみたいですが、いつ健康状態が変わるかわかりません。
これは当時、昨年ですね、社文で視察をしたスマートウエルネスみしま、現村長が社文の委員さんであったときに、視察を一緒にされていると思いますけれども、この取り組みもスマートウエルネスの取り組みの一つです。
◆4番(五味武雄君) ちょっと私、総務の委員会じゃなくて社文だもんですから、あえてここで聞かせていただきます。細かい点、申しわけない。29ページで観光案内所の貸付料、これはどんな内容か。 それからあと、ふるさと寄附金が370万ほどあるんですが、大口での寄附があったのかどうなのかですね。
さまざまな分野の担当者が住民を健康で幸せな生活をおくるための施策を考えるということ、またプロジェクトチーム、先ほどもプロジェクトチームのことは質問いたしましたが、このことについてのプロジェクトチームをつくるなど、2月の社文の視察研修ではプロジェクトを立ち上げたばかりの三島市を視察いたしました。40代前半のリーダーを先頭に自分たちが支える未来について一所懸命取り組んでおりました。
そういうことですから、学校のほうでもなるべく草のできているほうに捨ててくださいというふうなことで容認をしていただいたということもあるわけですし、以前、校庭を駐車場にある程度は割いてもいいんじゃないかと、そういうことがあったんですけれども、これも当時、社文の委員会でね、せっかく広く確保してある校庭を切り縮めることはないと、広いは広いなりの価値があるんだからそれは許せないというふうなことがあったわけです
それと、決算の中身のことじゃなくて、私、社文のほうなものですから、ふるさと寄附金に対してですね、お礼の品を贈っているみたいなんですが、実はある人から、届いたら、額を送っていただいたんですけれども、ガラスが割れていたという話で、何かついこの間、また送り直されてきたという話を聞きましたが、何か割れ物注意というステッカーが張ってなかったという話で、ですから村が介すときには割れ物注意ということで宅配業者に頼
小池和男君、宮坂早苗君、鮫島和美君、次に社文、次に社文を言います。名前をいった後に委員会を書いてありますが、今はさっきは総務委員会、次は社文を言います。小池和男君、宮坂早苗君、鮫島和美君、長谷川寛君、五味武雄君を社会文教常任委員に。 次に議運を言います。矢島昌彦君、木下貞彦君、宮坂早苗君、鮫島和美君、五味武雄君を議会運営委員にそれぞれ指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
◆9番(日達徳吉君) ちょっと社文のところで、これはページを打ってありませんが、保育所職員体制が私たち見ている面でも大変だと思います。そのような中で、臨時の求人に応募がないということでございますが、この辺、どのように審査されたでしょうか、お聞きします。 ○議長(五味武雄君) 長谷川委員長。 ◎社会文教常任委員長(長谷川寛君) 申しわけありません。
◆1番(小池和男君) これは社文の付託予定なんですが、給水人口1万人というのを7,610人に改めるということで、必然的に最大受給量、それから面積も減らすということなんですが、この減らした背景をお願いします。 ○副議長(小林庄三郎君) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水正巳君) お答えいたします。
社文の委員長報告の方にも書いてありますが、災害の対応が非常に早かったということ。本当に私もその日、外へ出て、ああ、これはすごいなと思って、次の日ですか、行ったらもう対応してあったと、そういうこと。大変、素早く対応していただいてありがとうございました。
社文の方から出て。 ○議長(五味武雄君) ああ、そういうことですか。はい。 ◆9番(日達徳吉君) それだもんで。 ○議長(五味武雄君) 長谷川委員長。
◎社会文教常任委員長(長谷川寛君) むしろその文面だけで、何とか判断しようという気もあったんですけれども、説明をお願いした方、説明員にわざわざ来ていただいて、新しい議員もいますし、新しく社文に回って、こういう審議、厳密に対処しようというところもありまして、言葉の使い方で多々疑問があって、これはどういうことだってというところで、向こうも確定的な答えをちょっと明らかにしていただけなかったことがありまして
7月28日に新館長が就任され、社文の委員会では八ケ岳美術館に行きましたが、たまたまおいでになった館長から、運営のコンセプト、あるいは管理運営方針を聞く、そういう機会もありました。方針もきちんとお持ちのようでありました。これがA4の2枚で提出されたというふうなお話でしたが、指定管理者としての事業計画に反映されているというふうには見えてきません。これは指定管理者としての申請書にある事業計画書ですね。
また具体的な数字は、また社文のときにお話ししますけれど、そんなことを考えたときに、今もだから幼保小中を一貫して、就学指導委員会かなり充実していると思います。ほかに比べるとですね。