茅野市議会 2021-02-24 02月24日-01号
次に、県営土地改良事業費(滝之湯堰地区)は、事業計画策定業務につきまして、県の県営土地改良事業補助金の交付決定が災害復旧事業の影響により遅れ、年度内に業務が完了しないため。 次に、農村地域防災減災事業費は、ため池耐震性点検解析調査業務につきまして、国の令和2年度第3次補正予算を受け3月補正で予算計上しましたが、年度内に事業が完了しないため。
次に、県営土地改良事業費(滝之湯堰地区)は、事業計画策定業務につきまして、県の県営土地改良事業補助金の交付決定が災害復旧事業の影響により遅れ、年度内に業務が完了しないため。 次に、農村地域防災減災事業費は、ため池耐震性点検解析調査業務につきまして、国の令和2年度第3次補正予算を受け3月補正で予算計上しましたが、年度内に事業が完了しないため。
農林水産業費の県営土地改良事業費は、国の第3次補正予算に伴う県土地改良事業に対する負担金の増額であります。 森林環境整備事業費は、森林環境譲与税の確定見込み等に伴います森林環境譲与税基金積立金の増額であります。 商工費の商業振興事業費及び企業経営強化支援事業費は、事業費の確定見込みに伴います負担金、補助金等の減額であります。
県営土地改良事業費で大河原堰地区で1,302万6,000円の増。森林整備事業費で2,020万円の増。舗装修繕事業費で8,700万円の減。幹線道路整備事業費で2級8号線3,700万円の減。橋梁修繕事業費で4,030万3,000円の増。建築物耐震改修促進事業費で1,300万円の減。小学校情報教育推進費で7,820万円の増。中学校情報教育推進費で3,920万円の増。以上が補正の主な内容です。
歳出の主なものといたしましては、県営土地改良事業費(大河原堰地区)、森林整備事業費、橋梁修繕事業費、小学校及び中学校情報教育推進費、総務管理費人件費などにつきまして増額補正をお願いし、道路橋梁新設改良費、ふるさと茅野市応援寄附金事業費などにつきましては、決算見込みに基づく減額補正をお願いするものであります。
農林水産業費の県営土地改良事業費は、香坂ダム、岩村田用水路及び御牧原1号幹線水路の防災減災事業につきまして、長野県の計画前倒しに伴う負担金です。 国土調査事業費は、臼田上小田切地区の国土調査事業につきまして、計画を前倒しするものであります。 商工費のプレミアム付商品券事業費は、本年10月1日の消費税率引上げに伴いますプレミアム付商品券の発行に係る事務経費であります。
農林水産業費では、団体営及び県営土地改良事業費等7,699万6,000円の減額であります。 商工費では、中小企業金融対策事業費等8,187万1,000円の減額であります。 土木費では、道路維持事業費、市道新設改良事業費、土地区画整理事業費等2億1,376万7,000円の減額であります。 消防費では、消防団運営事業費等400万7,000円の減額であります。
農林水産業費では、農業振興対策推進事業費、県営土地改良事業費等4,326万9,000円の減額であります。 商工費では、中小企業金融対策事業費等1億1,617万円の減額であります。 土木費では、道路維持事業費、市道新設改良事業費、道路整備事業負担金費等3億8,565万6,000円の減額であります。 消防費では、消防団運営事業費等703万2,000円の減額であります。
続いて、6目の事業[10]県営土地改良事業費(大河原堰地区)は、財源振替でございます。県営かんがい排水事業大河原堰地区の採択申請書、実施計画書の作成につきましては、当初予算では事業費1,250万円で市単事業として業務委託をする予定でございましたが、国の農業水利施設保全合理化事業補助金250万円が採択になったことにより、その財源振替を行うものでございます。
採決に当たり、議案第83号 平成27年度佐久市一般会計補正予算(第2号)について中、所管事項では、6款農林水産業費のうち県営土地改良事業費について、農振除外、農地転用許可がおりていない状況で測量設計を行うのは今の段階では時期尚早である。8款土木費、樋橋地区開発支援事業費についても、農振除外、農地転用許可がおりていない状況で区画整理調査を行うのは今の段階では時期尚早である。
6款農林水産業費、2項農業費、6目農業農村整備費、その県営土地改良事業費、13節委託料、測量設計委託料についてお伺いしたいと思います。 まず率直な、最初の疑問ですけれども、なぜ佐久市が県営かんがい排水事業千ヶ滝湯川地区の計画変更資料を作成することになるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(小林貴幸) 桜井経済部長。
県営土地改良事業費は、平成23年から実施しております千ケ滝湯川地区の県営排水事業で、樋橋地区の受益地除外のための計画変更に伴う測量設計経費でございます。 土木費の都市計画事務費は、国庫補助内示に伴い、社会資本整備総合交付金都市機能立地支援事業の採択に当たり、立地適正化計画を策定するための経費であります。
次は、款6農林水産業費になりますが、項1農業費では、施設の改修工事費や県営土地改良事業費などを計上させていただきました。 項2林業費では2,473万円をお願いしておりますが、松くい虫の防除対策や松くい虫被害が著しい東山市有林の再生を目指す整備事業費などでございます。 一番下の段から款7商工費になります。
また、国の経済対策で後年度の事業を前倒ししたものとしましては、平成25年度は、橋梁長寿命化事業費、上川橋線県施行事業費の負担金など、平成24年度では、宮川保育園建設事業費、県営農道保全事業費、県営土地改良事業費、舗装路面調査事業費などがございます。
農林水産業費では、土地開発公社からの水路用地購入費を増額するほか、県営土地改良事業費、地籍調査事業費等を減額し、差し引き817万3,000円の減額であります。 商工費では、土地開発基金からの観光施設用地購入費を増額するほか、中小企業金融対策事業費、産業支援センター事業費等を減額し、差し引き51万3,000円の増額であります。
次に、事業[8]県営土地改良事業費(滝之湯堰地区)で200万4,000円の増。同じく国の経済対策により、今年度県の事業費に800万円が追加されたことに伴い、市負担の負担金200万4,000円の補正をお願いするものでございます。 次に、7款商工費で200万円の増。
次の目8農地費におきましては、1億3,981万8,000円の補正増でございますが、これは説明欄の1つ目の二重丸、県営土地改良事業費におきましては、25年度当初予算からの前倒し事業といたしまして、小泉地区の圃場整備地区内の導水管更新工事費及び殿城地区の鳥獣侵入防止柵の購入費用の計上のほか、県営土地改良事業に係る負担金の計上で4,907万8,000円をお願いいたすものでございます。
めくっていただいて、20ページの事業[10]県営土地改良事業費(滝之湯堰地区)1,252万5,000円の増。これはいずれも国の第1次補正予算に伴い、翌年度事業で計上予定の一部を前倒しをして実施するための負担金の増でございます。 次に事業[12]農業体質強化基盤整備促進事業費で3,580万5,000円の増。
2段目、款6農林水産業費、項1農業費の3つ目、目8農地費では362万円の補正増がございますが、これは説明欄1つ目の二重丸、県営土地改良事業費におきましては、下半過地区、川西揚水機場の除じん機修繕のための補助金270万円の計上をお願いいたしますほか、次の二重丸、県単土地改良事業費では塩田地域柳沢東地区の用水路改修工事費で150万円の増額をお願いいたすのが主なものでございます。
次の目8農地費の974万2,000円の補正増でございますが、これは説明欄の1つ目の二重丸、県営土地改良事業費では、麻蒔地区の畑かん資材の購入費161万円を、また2つ目の二重丸、県単土地改良事業費では、上田地域の山王地区管水路修繕工事、それから丸子地域の飯沼北原地区の水路改修に係る補助金450万円の計上をお願いするものでございまして、その下、市単土地改良事業費では、農地・水保全管理支払交付金対象地域の