安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
オンライン申請による不在者投票用紙等の請求を可能にすることに関する陳情 陳情第8号 11歳以下の子どもへの新型コロナワクチン接種の告知方法について 陳情第9号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める陳情書 陳情第11号 学校における「黙食」の緩和を求める陳情中間報告 請願第3号 介護保険制度の改善を求める 陳情第10号 安曇野市議会におけるパワーハラスメントの検証及
オンライン申請による不在者投票用紙等の請求を可能にすることに関する陳情 陳情第8号 11歳以下の子どもへの新型コロナワクチン接種の告知方法について 陳情第9号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める陳情書 陳情第11号 学校における「黙食」の緩和を求める陳情中間報告 請願第3号 介護保険制度の改善を求める 陳情第10号 安曇野市議会におけるパワーハラスメントの検証及
変化する住民意識の検証などを行う取組や、他自治体の取組を学ぶなどして、住民が議会に直接参加できる身近な議会を目指して地道に研究と実践を続けることが、今は大切であると考えます。 以上の考えによって、反対をいたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 大橋議員。 ◆大橋議員 賛成討論をいたします。 時代の流れで町議会議員の役割も変化しつつあります。
件名、安曇野市議会におけるパワーハラスメントの検証及び検証結果の公表について、所管委員会は議会運営委員会です。 陳情第11号 令和4年11月18日受理。件名、学校における「黙食」の緩和を求める陳情、所管委員会は福祉教育委員会です。 陳情第12号 令和4年11月18日受理。件名、「『再審法(刑事訴訟法の再審規定)』の改正を求める意見書」の採択を求める陳情書、所管委員会は総務環境委員会です。
また、防災対策を確認・検証する市の防災会議において、女性委員の割合を増やすことも有効と考えますが、いかがでしょうか。 さらに、障がいのある方の避難を地域で支援するために、日頃から地域の中で交流を深める取組など、共生に沿った取組が求められるのではないでしょうか。危機管理監に再質問いたします。 ○議長(平林明) 児林危機管理監。
そうした視点から鑑みますと、これまでに市が地域に対して実施してきた支援の中に、行政による押しつけの支援がなかったか検証する必要があると考えています。 新たな行政の関わり方として、令和元年度から地域活性化プラットフォーム事業を実施しており、地域課題解決に対して地域住民の主体性など、地域活動を促すことを目的としております。
◆6番(辻谷洋一) まだ運用開始1年目でございますので、検証しなければ課題等は見えてこないと思いますが、今お聞きしたとおり、相談件数、申請件数、採用の件数も少ないと思いますが、どのようなことが原因だと考えられるでしょうか。再質問で商工観光スポーツ部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
◎市民生活事業部長(大槻正弘君) 議員に御提案を今いただいたように、ビニール袋以外の容器で出す場合につきまして、出しやすさや収集のしやすさはどうかと、あと不適物が確認しやすいかどうか、収集場所で散らかることがなく置いておくことが可能か等、そういったことを検証するとともに、記名の必要性も含めまして、今後収集業者とも研究をしてまいりたいと考えております。
これらに加え、さらなる砂じん対策として、昨年度から、通常は春先に行うマルチによる被覆を前年秋に敷設する越年マルチ栽培を実証中で、マルチの剥がれ状況や土壌含水率などを検証し、定植や栽培への影響や課題を把握し、その普及を探っております。 また、今年度からは野菜花き試験場と連携し、新たな被覆作物であるヘアリーベッチやハゼリソウによる作付試験を開始しております。
市といたしましては、これらの対応の効果について検証を行い、早期の解決に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) 本当に来たお客さんが大町のイメージを崩して帰らないように、しっかりと対応をお願いしたいと思います。 本大会まで6年弱、前年にプレ大会があるということであれば、5年しかないわけであります。
今後の、天使のゆりかご支援事業の申請状況を検証するとともに、申請者のニーズを把握しながら、行政評価の機会等を捉え、今後の事業の方向性を検討してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ◎市長(百瀬敬君) 私からは、(3)子どもの医療費窓口完全無料化についてお答えいたします。
「松糸道路」について (1) 県が示す「盛り土構造」について、地域住民を対象に高さの状況など、現場検証を望む。 (2) 「現道利用」について、いくつか具体的な提言をする。 2.高瀬川流出土砂をどう処理するか。 (1) 年間約20万立米以上が市内に滞留する。市としてはどう対処するか。 (2) 堆積土砂処理について提言をする。
ですから、真珠湾攻撃になったことを検証することが、将来日本もよくなるというふうに私は思うわけですけれども、何とかそこら辺も民意の力で日本をいい国にしていければなとは思っています。以上でございます。 それでは質問に入らせていただきます。まず合併について。先日、商工会議所との懇談会の折に、議会に対しての要望書の中に、諏訪6市町村広域合併の早期実現についてがありました。
今回の一般質問では、新型コロナにおける緊急対策事業の中で、農業に関係する支援事業の検証とさらには今後について、また地域農業の課題に取り組む農業振興センターの役割についての農業分野2点についてお伺いいたします。
長野県が先日公表した第7波の振り返り検証の中で、オミクロン株、BA.5系統への置き換わりにより、新規陽性者が爆発的に増えたほか、医療機関と高齢者施設での集団感染が増加した一方、中等症や重症の患者と死亡者の割合が減少したとの報告がありました。
全国学力・学習状況調査の目的は、全国的な児童・生徒の学力を把握・分析し、成果と課題の検証から日々の授業改善及び個別支援に役立てていくことです。事後、県教育委員会の指導主事から各校の結果を分析していただいたり、当町の学力向上委員会において4校研究主任を中心に今後の指導に生かすための研究をお願いしています。 大切にしていることは、国や県との点数比較や順位を評価するのではないということです。
一方で、今までの環境施策や、環境文化都市としての取組の振り返りや現状、経過の検証は必要と考えます。振り返りや検証はできているか、できていれば今後にどう反映するか伺います。 次に、ポイ捨て条例をはじめとして、市民意識の現状をどう捉えるかについて。 市長は登庁の際、ごみ拾いをされておられます。率先した取組であり、これは環境についての信念、思いが本当に強くないと継続できないと思います。
そこで、増加する高齢者の対象世帯数を考慮し、民生委員の定数の客観的な検証や見直しが必要ではないかと考えますがいかがでしょうか。 ○副議長(丸山正昭議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(依田秀幸君) お答えいたします。 小諸市の民生児童委員の定数は103名、主任児童委員につきましては8名の合計111名で構成されております。
◆林議員 第3条第2項、これは1ページですけれども、審査会は、情報公開に関する制度及び個人情報の保護に関する制度の改善、その他重要事項について審議し、実施機関に意見を述べることができるとありますが、強制力のある権限や、その後に対する検証等はないのでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
地域内通貨を導入する場合、その導入前後での検証のため、もう一点は今後のトレンドとして経済の域外流出はどうなりますでしょうか。残念ながら増すのではないかというふうに思うわけですけれども、そうしたトレンドを把握するためです。地域内経済循環の指標の取り方の検討はどうでしょうか、状況を伺います。
それぞれの施策の目標、議員ご指摘のゴールについては、長期的には、基本構想に令和9年度の人口と年少人口などの長期的なアウトカムである目標値を定め、中期的には、基本計画の各種施策にアウトカムの目標値を定め、毎年成果説明書としてお示しをしているとともに、具体的な事業については3年の実施計画の運用の中で、毎年ローリングにより事業のアウトプットの検証・見直しを行っているところであります。