4530件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

また、ICT化検討委員会の精力的な取組タブレット端末活用が定着し、大幅なペーパーレス実現いたしました。委員会もオンラインで開催できるようになりました。少しずつではありますが、コロナ禍以前の状態に戻ってきているように感じます。  御柱祭コロナ禍で形態が変わる部分もありましたが、里曳きや小宮におきまして多くの町民の皆様の参加もあり、元気な下諏訪が戻りつつあるというように思っております。  

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

効果的な対策設置予定検討委員会についてお聞かせください。 次に、キャリア教育推進に伴う自分らしい生き方の実現についてお聞きいたします。特色のある学びは、本市においても取組が進んでいますが、どのような人材が育つかには、地域のみならず企業も注目をしていると考えられます。大学は専門性を高め、進学にはより明確な理由が求められています。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

案内のとおり、急激な少子化の進行に伴い、平成29年11月の総合教育会議において、今後の学校教育在り方全般について御協議いただくために、少子化社会における義務教育在り方検討委員会設置について市長教育委員会協議をし、それに基づいて30年7月に在り方検討委員会設置をし、令和2年1月に大町・平・常盤・社のいわゆる旧大町市内地区については、小学校4校から2校に、中学校2校を1校とする報告書をまとめていただきました

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

子どもたち保護者にとってどのような支援が有効なのか等を、今年度設置しました不登校対応検討委員会などにおいて、子と親の心の支援員在り方も含めて今後の取組等について検討していきたいと考えております。 ◆2番(樋口千代子君) よろしくお願いいたします。教育長にぜひお答えいただけたらと思うんですけれども、今回の事件を受けまして、県内の看護部長OBから数人、お子さんを守ってほしいという電話が入りました。

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

この規則については、平成28年になりますけれども、区長会の役員の皆さんが検討委員会というものを別に設置しまして、その中で、年7回程度だったと思いますけれども、いろんな議論を積み重ねてできた規則でございます。この規則には、区と区の統合のことにも触れておりますし、また、区と行政関係性にも触れた規則ということになっております。

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

利用促進策検討に当たりましては、庁内の検討委員会において、利用者へのポイント付与や通勤・通学利用者への定期券販売に加え、利用者が分かりやすい案内標示図書館などの新たな停留所の設置フリー乗降区間拡大等のほか、デマンド運行では、電話以外の予約方法や乗合い乗車を促進するための複数での利用へのメリットの付与などのアイデアが出されており、担当課においてその実現性について検討を行っております。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

先ほど町長の答弁の中で若干触れたかなと思いますが、活用に関わる検討委員会が今年度立ち上げられ、議論が進められていると思うのですが、その議論の中身、進捗状況と、来年に向けた具体的な動きについて、もう少し詳しくお知らせいただければと思います。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

バス運行について、デマンド交通交通検討委員会などについての質疑があり、AIを含めて今後検討する予定であること。公共交通検討委員会は、あざみ号ダイヤ改正に合わせて開催されているもので、令和3年度は開催されていないとのことでした。マイナンバーカードについて、8月末の当町の交付率は45.88%、県は41.22%、全国は47.2%。

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

三郷西部認定こども園方向性検討委員会が、数度にわたり、市にきちんと報告を出しております。その報告をどのように受け止められているか、12月議会でも質問したところではありますが、私は12月議会のときに、そもそも行政改革推進委員会に保育園の民営化、これを問うたことが、ボタンの掛け違い、間違いではなかったかということを指摘させてもらいました。 

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

平成30年に少子化社会における義務教育在り方検討委員会設置して、令和2年度に市立学校通学再編審議会を設けて、しっかりと再編議論がされてきたということは理解をしています。また、そこは市民代表とか、学校関係者、また学識経験者から成る検討委員会再編審議会で各団体の代表が来ているので、そういった意味では合意を得ているというようなことになろうかというふうにも思います。 

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

◆16番(中牧盛登君) 平成30年4月に市民課福祉課教育委員会及び八坂、美麻両支所など関係する部署が連携し、今後の市民バス方向性検討することを目的として、市民バス在り方庁検討委員会設置されました。その検討委員会では、今後の市民バス方向性についてどのような答えを出したのでしょうか。お聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長和田泰典君) お答えいたします。 

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

市民に計画を十分説明した上で、検討委員会においては市民意見を十分に聴取すると、そして、その意見要望を踏まえて十分な検討を行って、その経過を市民に開示していくと、そうした流れの中で市民合意を積み重ねて決定していくべきだというふうに思います。こういう手順で進めていくと考えてよろしいでしょうか。 ○議長清水喜久男議員)  教育次長

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

松本図書館協議会外部識者から提出された市中央図書館在り方検討委員会報告書に、塩尻市の市民交流センターのような複合的な機能を持つ図書館松本駅前設置できないかという意見が寄せられたとありました。大変うれしい評価であります。 私が思うに、小口市長最大の仕事は市民交流センターにあると思っております。

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

なお、利用者の減少が課題となっている地方鉄道在り方議論する国土交通省の有識者検討委員会の提言では、利用者が減少する地方鉄道については、沿線自治体、特に県が中心となり協議会等を設けて、移動手段検討利用者関係者と進めていくことが基本原則とされ、基本原則がうまく機能しない場合には、国の主導で協議会設置し、対策検討する仕組みが提言されていますので、今後の対応につきましては、長野県や沿線自治体