1048件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2021-12-21 12月21日-05号

この道路は45年も前から地域経済の維持や発展に向けた地域を育む道であり、救急救命災害時の命をつなぐ道として要望してきたもので、一日も早く建設すべきであります。延期については、現段階は県が住民の意見を聞いている段階であり、3ルートの評価も検討中であります。ルート帯具体的イメージが見えた段階で必要な判断をすべきものであります。 以上の考えから、陳情第14号は原案に反対であります。 以上です。

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

一方で、先ほど、松本糸魚川連絡道路不要不急と申されましたが、これは従来から大北地域住民におかれては、第3次の救命救急センターである信大附属病院、あるいはあづみ病院、そして子供の安全・安心を確保するこども病院へのアクセス道路としての早急なる整備を強く求めているところでありまして、これにつきましては、国の個別的補助金を用いまして県が事業主体となるものでございました。

塩尻市議会 2021-06-15 06月15日-04号

ただ、救命救急の際の救急車ドクターヘリの乗り継ぎとか、そういうものにつきましては設計段階航空会社設計を協議して確認を行っているというところでございます。 ◆11番(金子勝寿君) 次に、サッカー場の芝がハイブリッド芝だったものが変更になっております。その品種はどんなものか、理由を添えて教えていただきたいなと。

箕輪町議会 2021-03-15 03月15日-04号

火災救助活動防災業務救急業務では平成9年から救急救命士の資格を取得させていただき、数千件の救急出動に出動しました。私が入った頃は3日に2件という救急件数で年間は300件はいきませんでしたが、近年では1,000件を超す救急出動となっております。救急出動の多さは人口の増加や就業者の多さ、箕輪町はこの両方を兼ね備え、伸び行く町だと思い勤務してまいりました。

中野市議会 2021-03-11 03月11日-04号

接種後に重大な副反応が生じた場合の対応策につきましては、接種会場救急処置に必要な医療器具等を用意するとともに、問診及び接種を担当する医師の中から副反応発症時の救命措置医療機関への搬送に関する医学的な判断を行う責任者を定めることとしております。 また、救急搬送が必要な場合もあるため、あらかじめ岳南広域消防本部北信総合病院接種スケジュールを共有するなど、連携を図ってまいります。 

長野市議会 2021-03-05 03月05日-04号

また、近年におけます救急需要に対する消防体制整備でございますが、10年前の救急件数と比較いたしますと約4,000件増加する中、体制整備といたしましては、全ての救急車救急救命士が搭乗します高規格救急車へ更新したほか、若穂分署塩崎分署での救急業務の開始、また、更北東部分署の新設、中央消防署移転等実施してまいりました。 

長野市議会 2020-12-02 12月02日-02号

従前は、河川や池等水難事故対応が中心でございましたけれども、昨年の災害教訓に、救助用ボートの増強、また、多くの隊員が浸水エリアでも活動できるようドライスーツ救命胴衣等個人装備品充実、さらに、小型船舶免許取得者養成計画的に行ってまいります。 なお、救助用ボートにおきましては、現在5艇保有しておりますが、今年度中に9艇体制、来年度には10艇体制とする計画でございます。 

長野市議会 2020-11-26 11月26日-01号

風水害時における救助体制強化につきましては、昨年の台風災害を踏まえ、津波・大規模風水害対策車及び高機能救命ボートが国から無償貸与されることから、鶴賀消防署柳原分署及び篠ノ井消防署塩崎分署に配備を予定しております。 甚大な被害を受けた学校施設につきましては、校舎や体育館の復旧工事がほぼ完了し、被災前の状況を取り戻しつつあります。

長野市議会 2020-09-29 09月29日-05号

今回の議案においても、議案第84号の高規格救急自動車とその救急車に搭載する高度救命処置用資機材である議案第85号を分けて発注するなど現在も工夫して取り組んでおりますが、今後においても引き続き、公平性競争性の確保や市内事業者受注機会に配慮しつつ、応札者数を確保するなど、入札制度がより良いものとなるよう更なる取組を研究するよう要望いたしました。 以上で報告を終わります。

安曇野市議会 2020-09-14 09月14日-03号

県内の幾つかの病院関係者が、感染リスクが高い場所との往来や人との接触がある患者を手術する際も検査するよう対象拡大検討中とか、感染しても無症状の人が救命救急センター搬送され、そのまま入院すれば院内感染リスクがある。あるいは疑いのある人にランプ法による検査をしているが、対象を大幅に広げるのは難しいと強い不安を訴える記事がありました。 

長野市議会 2020-09-03 09月03日-01号

消防体制整備では、平成30年6月から試行運用を続けてまいりました長野赤十字病院における救急ワークステーションにおいて、病院における医師出動体制救急救命士の研修体制が整ったことから、今月1日に本格運用を開始いたしました。昨年から本格運用している長野市民病院救急ワークステーションと合わせ、救急救命士の再教育体制の更なる充実と、基幹病院との連携強化を図ってまいります。