千曲市議会 2022-06-23 06月23日-05号
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 令和4年6月市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 本定例会は6月6日に開会し、本日までの18日間にわたり、提出いたしました議案について終始御熱心かつ慎重な御審議を頂きましたことに厚く御礼を申し上げます。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 令和4年6月市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 本定例会は6月6日に開会し、本日までの18日間にわたり、提出いたしました議案について終始御熱心かつ慎重な御審議を頂きましたことに厚く御礼を申し上げます。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 4月のメッセージにつきましては、連日2桁の感染者数が確認される中で、市民の皆様に注意換気を呼びかけたということでございます。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) まず、「住民参加型システムポリネコ!」で子育て支援施策先進地にということでありますが、議員御承知のとおり、5月の総務文教常任委員会で開発者からも直接詳細な説明があったと存じますが、本年度導入する「住民参加型システムポリネコ!」
最後に、小川市長、所見をお聞かせいただけますか。 ○議長(和田英幸君) 通告にありませんが、小川市長、答弁を求めます。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 御指摘の問題について、私もかねてより思っておりますので、しっかり取り組んでいきたいと思います。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 招集の御挨拶を申し上げます。 本日、令和4年第2回千曲市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には御出席を賜り、心から感謝を申し上げます。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 令和4年3月市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 本定例会は2月28日に開会し、本日まで19日間にわたり、提出いたしました議案について終始御熱心かつ慎重な御審議をいただきましたことに、厚く御礼を申し上げます。
○議長(和田英幸君) 続いて、小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) ゼロカーボン宣言をしたということで、環境に対する脱炭素化に向けた取組ですけれども、先ほど部長の答弁にありました長野圏域9市町村の中の主な事業を挙げさせていただきまして、当然、それ以外にも既に市のほうで取り組んでいる事業は多数ございます。
文化伝承創造都市を掲げる小川市長は、市民の生活の質の向上を図ることについて、具体的にどのような施策を考えていらっしゃるかお尋ねします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 齊藤企画政策部長。
それから、小川市長は、民間から初めて市長になられて、行政の中でちょっと壁に当たったり、いろいろあるのではないかということを思って、私的なブレーンが必要ではないかと老婆心ながら申し上げております。よろしくお願いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
小川市長は、来年度予算に「安定的な自主財源を確保し、行財政運営を維持するためには、若い人の定着と生産年齢人口の減少に歯止めをかける」と説明されました。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 招集の御挨拶を申し上げます。 本日、令和4年第1回千曲市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には、何かと御多忙の中御出席を賜り、心から感謝申し上げます。
コロナ禍における小川市長の経済対策に向けた補正予算の専決処分の提案に対して、議長が独断でこれを認めなかったとありますが、給付金につきましては反対したわけではありません。 市長の専決処分申出に対して、私からは、時間的余裕があるならば、臨時議会で審議させてもらいたいとの意向を伝えましたが、折り合えず物別れになりました。
小川市長は就任から1年が経ちました。産業連携道路ネットワーク構想は、千曲市の未来を大きく変え、希望を生み出すストック効果の大きい施策です。市長の決意と具体的な行動を伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) もちろん、私のトップダウンで全て進めるというやり方だけではなくて、副市長、部長、その他の理事者サイドでこういう話があったと話をします。
小川市長就任1年、私自身も昨年の7月の改選で2期目のスタートを切らせていただいて1年と4か月、実に様々なことがあったと振り返ります。小川市長は、市議、県議の経験はおありでも、恐らくそれらとは全く違う6万都市の首長としての大きな重圧の中、コロナ対応も重なり、この1年相当な御苦労があったと容易に想像ができるわけですが、市長就任1年、小川市長の率直な感想をまず伺いたいと思います。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 招集の御挨拶を申し上げる前に、議長から許可を頂きまして、発言をさせていただきます。
議会との向き合い方、信頼関係構築、これからの市政運営において、議会への情報提供や共有について、小川市長はどう考えて行動されていくのか伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 議会との信頼関係でございますけれども、当然、私も皆様と信頼関係を築いていきたいという思いは常にございます。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 第三次計画の下、「選択と集中」で、積極的な財政運営をすべきではないかというような趣旨の御質問です。
小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 北川原議員御指摘の課題、十分に承知をしております。 例えば、バスの大きさを小さいものにして小まめに便を増やすですとか、そういったこともできないかとか、様々な研究、検討はしております。
小川市長が考える効果的な取組は何か。現状の分析と効果の出ている施策。その根拠もお示しいただきたい。 答弁を求めます。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 人口減少社会にどう向き合うのかについてでございます。