334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

このことは、小中一貫教育をその前の段階から継続的、そして連続的に展開できるチャンスであると捉えております。 中でも、御指摘のように、明科北認定こども園での学びを明北小学校につなげていくことは極めて大切だと思っています。一方、明北小学校で学んだ児童明南小学校で学んだ児童と共に明科中学校へ進学していきます。このことを踏まえて、明科3校では率先して小中一貫教育研究に取り組んできております。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

学校給食センターの将来展望につきましては、安曇野市学校給食理念実現するために、小中一貫教育の考えに基づいて、小学校中学校が別々の給食センターから提供されていた豊科南小学校豊科南中学校の状況の改善を最優先すべきと判断いたしました。その結果、堀金小学校堀金中学校堀金学校給食センターで担うことにより、市内中学校区全てで同一センターから給食の提供を受けることができるようになります。

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

初めに、本年3月に策定された“未来を拓くたくましい安曇野子ども”を目指す安曇野市立小・中学校の将来構想では、小中一貫教育導入を目指すことが明記されております。 この小中一貫教育には、当然、学校給食などを通じた食育も含まれるものであり、子供の発達段階に応じた系統的な食育実践ができるものと考えます。このためにも、同一学区小・中学校へは同一の学校給食センターから給食を提供する必要があります。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

続きまして、重点的課題という御質問でございますけれども、教育の重点といたしまして、私は小中一貫教育充実でありますとか英語教育充実、そして家庭読書の日、郷土学習あいさつ運動、しもすわガーデンプロジェクトなどの推進、それから下諏訪町コミュニティスクール家庭教育推進事業のめざせ!!

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

次に、ソフト面ですが、小中一貫教育につきましては、教師を中心とした検討会を立ち上げ、順次できるところから進めてまいります。また、校名、校歌、校章等の新校の学校運営に関する内容については、校地決定後に取り組んでまいります。 続いて、質問事項②「平成31年度小諸一般会計予算(議案第8号)」に対する附帯決議に即した事業の進め方をしているかにお答えいたします。 

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

小規模だからこそできる、きめ細かで先進的な、特色ある小中一貫教育を実施してまいります。 国が推進する「GIGAスクール構想実現」についてでありますが、小中学校情報通信ネットワークを整備するとともに、令和2年度には、児童生徒1人1台のタブレット端末を整備いたしました。ICT支援員のサポートを受けながら、効果的な活用につながるよう、引き続き学校連携して実践教育を進めてまいります。 

大町市議会 2022-06-06 06月06日-04号

具体的には、美麻小中学校は、県内2番目の義務教育学校として小中一貫教育を進め、保育園との連携にも努め、コミュニティスクールとして大きな成果を上げております。また、八坂小・中学校も、小・中間で専科の教員が相互に交流しながら指導に当たるなど、小・中が連携した教育に既に取り組んでおり、来年度からは施設分離型の小中一貫校としてスタートすることとしております。 

安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号

教育委員会が策定する将来構想案では、特にコミュニティスクール活性化小中一貫教育導入安曇野の時間、この3つについて意見交換をしたところでございます。この中で、教育委員会教育目標に掲げている「郷土への愛着と誇りを持ち、志を高く未来を切り拓く安曇野教育実現」、それと「行きたい、学びたい、地域から必要とされる魅力ある学校の創造」、これについて、私も全く同じ気持ちでございます。 

小諸市議会 2022-03-01 03月01日-03号

質問②文科省学校基本調査によれば、小中一貫教育を行っている学校は全国で917校あり、そのうち施設分離型が80%を占め、施設体型は15%足らずである。施設分離型が大半を占めている理由をどう考えるか。 質問③施設体型小中一貫教育を行っている事例が少なく、教育効果を実証するデータが少ない中で、施設体型義務教育学校を理想的とするのは時期尚早ではないか。 

小諸市議会 2022-02-28 02月28日-02号

現在、この基本構想案について、パブリックコメントを実施しているところでありますが、構想案として教育の在り方は、現在実施している小中連携教育を一層強化し、市内全ての小中学校で9年間の一貫したカリキュラムづくり、またカリキュラム・マネジメントの実践など小中一貫教育を目指す。そして、学ぶ基礎を培い、学びや体験を通し自己理解を深め、将来への希望や志の持てる子どもを育成する。 

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

現在、小中一貫教育導入も視野に入れながら検討しておりますけれども、まさしくこの制度は、そういった面でも効果が上がるというようには期待をしております。 以上です。 ○議長(平林明) 橋本議員。 ◆7番(橋本裕二) ありがとうございます。 いずれまたこの話題についても取り上げさせていただければと思っております。 次に移ります。 

大町市議会 2021-06-15 06月15日-02号

八坂地区現行どおり山村留学小中一貫教育校。美麻地区現行どおり山村留学特認校制度義務教育学校。 旧大町市の生徒数の推計は、令和5年は511人、6年は501人、7年は486人、8年は449人、おおむね450人から500人くらいの推移となります。八坂地区はおおむね25人から31人、美麻地区は27人から35人となります。