5182件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

また、国道県道交通渋滞の抑制も含め、住民の皆様の生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

都市建設部長今吉聡) 県道下木戸有明停車場線高橋節郎記念美術館から国道147号までの間は幅員が狭く、カーブでの見通しが悪いことから、歩行者安全確保地域の課題と認識しております。地元区からも歩道整備など交通安全対策要望を受けており、市では道路管理者である県安曇野建設事務所要望を行っています。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

松本市、塩尻市が接する村井周辺は、松本市、塩尻両市立地適正化計画整合性がなく、両市の市民から、特に村井駅からの国道19号へのアクセス道路整備の連携が不足していると指摘されております。お考えをお聞かせください。 ⑤塩尻市に住んでいることや、出身であることに自信を持つ、ブランド・アイデンティティという視点が経営研究会報告にありました。これをどのように築いていくかお考えをお聞かせください。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

国道県道との交差点や、特に主要な市道との交差点立体交差とします。これは扇状地の特性を生かし、半地下式とします。小さな農道などの多い部分には副道を設け、集約して半地下道へ導きます。以前から問題となっている木崎湖南部分では、スムーズな立体にして渋滞を緩和します。 それぞれ国道県道との立体交差などの手前には、おしゃれな案内看板などを細かに配置して、観光客の誘導に努めます。

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、市の国民保護計画における避難施設につきましては、公共施設学校等施設が28か所、国道147号の地下横断歩道7か所の計35か所を指定しております。そのうち、弾道ミサイル飛来時に24時間避難可能な施設としましては、市文化会館や小・中学校など20施設を指定しているところでございます。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

諏訪マタニティー方面から国道20号に出るところに、その交差点国道通行量が激しいために、なかなか出にくいということで、町民アンケートの中にもありましたけれども、信号をつけてほしいと、そういったような声がありますが、どうでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

県道号飯田・富山・佐久間線及び下久堅・知久平線通称竜東線と呼んでおりますが、これらの道路を利用することで、当面、国道151号の迂回ルートになり得ると考えておりまして、現在長野県において道路改良が進められているところでございます。 ○議長井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) この路線は、国道151号線の延伸の代替道路としてリニア駅のアクセス道路ともなり得るというお話でした。 

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

特に国道153号沿線は、改良工事後に商業集積地が再構築されていく姿を描いていく必要があると考えられます。一方で、見直しといっても、それは決して青天井ではなく、一定の基準は設けることも考えられます。民間投資促進を図っていく観点で、民間地域の意向をどのように聞き、検討していくのか、お伺いいたします。 

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

整理番号6の明科1259号線は、国土交通省国道19号沿いチェーン着脱場を設置したことに伴い新たに築造された道路であり、市道として管理すべき道路でありますので、市道認定するものであります。 路線位置につきましては、2ページから6ページの認定路線位置図を御覧いただきたいと思います。 説明は以上でございます。 ○議長平林明) 続いて、議案第120号について提案理由説明を求めます。 

小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号

議案第57号 令和3年度小諸市水道事業会計利益処分及び決算認定について、分科会審査において、委員より、丸山配水池送配水管工事は全て完了したのかとの質疑があり、繰越事業として、国道18号平林信号から坂の上までの間の工事がまだ残っているとの答弁がありました。 本案について、当委員会は、審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

豪雨災害の際には、いち早く災害対策本部を立ち上げ、避難指示を出し、人的被害を回避したり、国道142号線や砥川河岸の崩落など思わぬ被害に加えて、町内の冠水被害等に適宜対応できたのは、日頃の準備と訓練の成果だと評価されるものと思います。  挙げた事例はごく一部ですが、総じて令和3年度の一般会計決算案は認定すべきと判断し、賛成の討論とします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 松井議員

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

工事車両交通量規制箇所などについて地図に一元化し、1か月ごとに更新してはどうかとの質疑があり、工事車両国道153号を通らざるを得ないため、県が行う国道153号の改良、市が行う6.5ヘクタールの駅周辺整備工事と関連する道路工事など、工事の各事業主体ごと工事車両を抑えるなど調整を行い、関連する住民に対して、工事だより等により周知徹底をしていく必要があるとの答弁がありました。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

建設部参事国県関連事業課長毛利勇君) 現在、県において都市計画手続中であり、国が事業予定者となっている国道153号飯田南バイパスについて御説明いたします。 国道153号飯田南バイパスは、山本小学校北交差点から飯田インターチェンジ東交差点区間を結ぶ延長約5キロの飯田市と下伊那郡、西南部を結ぶ4車線の広域幹線道路計画です。