塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
◎建設事業部長(細井良彦君) 私が、石井勉議員の質問において、国に対して国道19号九里巾交差点の松本方面からの右折禁止の規制を継続していただけるよう要望していると答弁いたしましたが、説明が不十分であり、誤解を招いたとの指摘をいただきましたので、追加の説明をさせていただきます。
◎建設事業部長(細井良彦君) 私が、石井勉議員の質問において、国に対して国道19号九里巾交差点の松本方面からの右折禁止の規制を継続していただけるよう要望していると答弁いたしましたが、説明が不十分であり、誤解を招いたとの指摘をいただきましたので、追加の説明をさせていただきます。
また、国道や県道の交通渋滞の抑制も含め、住民の皆様の生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業の工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。
◎都市建設部長(今吉聡) 県道下木戸有明停車場線の高橋節郎記念美術館から国道147号までの間は幅員が狭く、カーブでの見通しが悪いことから、歩行者の安全確保は地域の課題と認識しております。地元区からも歩道整備など交通安全対策の要望を受けており、市では道路管理者である県安曇野建設事務所に要望を行っています。
同交差点につきましては、安曇野市議会の中でも度々取り上げられている場所ですので、詳しく言及はいたしませんが、南北の国道147号線と東西の市道が交わる交差点です。
市の交通インフラ整備事業は、都市計画道路が全27路線、市内の国道4路線56キロ、県道16路線65キロメートル、市道884キロメートルに推進させていただいております。その中の市道の舗装については、760キロメートル余です。
また、木崎湖以北から白馬村に至る国道148号の現道活用区間につきましては、現在、旅行速度の調査をはじめ、信号サイクル調査のほか、交通事故や障害の発生要因の調査などを実施中と聞いております。
松本市、塩尻市が接する村井駅周辺は、松本市、塩尻市両市の立地適正化計画の整合性がなく、両市の市民から、特に村井駅からの国道19号へのアクセス道路の整備の連携が不足していると指摘されております。お考えをお聞かせください。 ⑤塩尻市に住んでいることや、出身であることに自信を持つ、ブランド・アイデンティティという視点が経営研究会の報告にありました。これをどのように築いていくかお考えをお聞かせください。
国道・県道との交差点や、特に主要な市道との交差点は立体交差とします。これは扇状地の特性を生かし、半地下式とします。小さな農道などの多い部分には副道を設け、集約して半地下道へ導きます。以前から問題となっている木崎湖南部分では、スムーズな立体にして渋滞を緩和します。 それぞれ国道・県道との立体交差などの手前には、おしゃれな案内看板などを細かに配置して、観光客の誘導に努めます。
また、市の国民保護計画における避難施設につきましては、公共施設や学校等の施設が28か所、国道147号の地下横断歩道7か所の計35か所を指定しております。そのうち、弾道ミサイル飛来時に24時間避難可能な施設としましては、市文化会館や小・中学校など20施設を指定しているところでございます。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。
諏訪マタニティー方面から国道20号に出るところに、その交差点が国道の通行量が激しいために、なかなか出にくいということで、町民アンケートの中にもありましたけれども、信号をつけてほしいと、そういったような声がありますが、どうでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
県道1号飯田・富山・佐久間線及び下久堅・知久平線を通称竜東線と呼んでおりますが、これらの道路を利用することで、当面、国道151号の迂回ルートになり得ると考えておりまして、現在長野県において道路改良が進められているところでございます。 ○議長(井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) この路線は、国道151号線の延伸の代替道路としてリニア駅のアクセス道路ともなり得るというお話でした。
特に国道153号沿線は、改良工事後に商業集積地が再構築されていく姿を描いていく必要があると考えられます。一方で、見直しといっても、それは決して青天井ではなく、一定の基準は設けることも考えられます。民間投資の促進を図っていく観点で、民間、地域の意向をどのように聞き、検討していくのか、お伺いいたします。
今月4日に松本糸魚川連絡道路の建設促進について、また、24日には国道148号の整備促進について、各同盟会の県知事要望に出席し、要望活動を行ってまいりました。 以上で議長諸報告といたします。
飯田南道路につきましては、去る11月7日に長野県から、国道153号飯田南道路と飯田市による西の原殿岡線、用途地域の変更等について都市計画決定の告示が行われました。
整理番号6の明科1259号線は、国土交通省が国道19号沿いにチェーン着脱場を設置したことに伴い新たに築造された道路であり、市道として管理すべき道路でありますので、市道認定するものであります。 路線の位置につきましては、2ページから6ページの認定路線位置図を御覧いただきたいと思います。 説明は以上でございます。 ○議長(平林明) 続いて、議案第120号について提案理由の説明を求めます。
議案第57号 令和3年度小諸市水道事業会計利益処分及び決算認定について、分科会の審査において、委員より、丸山配水池の送配水管工事は全て完了したのかとの質疑があり、繰越事業として、国道18号平林の信号から坂の上までの間の工事がまだ残っているとの答弁がありました。 本案について、当委員会は、審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。
豪雨災害の際には、いち早く災害対策本部を立ち上げ、避難指示を出し、人的被害を回避したり、国道142号線や砥川河岸の崩落など思わぬ被害に加えて、町内の冠水被害等に適宜対応できたのは、日頃の準備と訓練の成果だと評価されるものと思います。 挙げた事例はごく一部ですが、総じて令和3年度の一般会計決算案は認定すべきと判断し、賛成の討論とします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 松井議員。
工事車両の交通量、規制箇所などについて地図に一元化し、1か月ごとに更新してはどうかとの質疑があり、工事車両は国道153号を通らざるを得ないため、県が行う国道153号の改良、市が行う6.5ヘクタールの駅周辺整備工事と関連する道路の工事など、工事の各事業主体ごとに工事車両を抑えるなど調整を行い、関連する住民に対して、工事だより等により周知徹底をしていく必要があるとの答弁がありました。
ここで一つ、はっきり申し上げれば、この陳情にある上一北部地区の箇所では、私が主張している平地区の現道利用・土盛り反対とは明らかに相違しておりまして、オリンピック道路と国道とが交差し、誰が見ても、この場所では現道利用はかなり危険である。立体交差を選択せざるを得ない状況ではないかと。
◎建設部参事兼国県関連事業課長(毛利勇君) 現在、県において都市計画手続中であり、国が事業予定者となっている国道153号飯田南バイパスについて御説明いたします。 国道153号飯田南バイパスは、山本小学校北交差点から飯田インターチェンジ東交差点区間を結ぶ延長約5キロの飯田市と下伊那郡、西南部を結ぶ4車線の広域幹線道路計画です。