小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
委員より、審査会メンバーについて、識見を有する者及び市民のうちから5名とあるが、その内訳はどのように考えているかとの質疑があり、自治基本条例に基づく公募市民については2名にお受けいただいている。その他の識見を有する者については弁護士が1名、法学部の大学教授が1名、行政書士が1名の5名にお願いをしているとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員より、審査会メンバーについて、識見を有する者及び市民のうちから5名とあるが、その内訳はどのように考えているかとの質疑があり、自治基本条例に基づく公募市民については2名にお受けいただいている。その他の識見を有する者については弁護士が1名、法学部の大学教授が1名、行政書士が1名の5名にお願いをしているとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員長として委員会メンバーしっかり、議案提出のときにも議案を見ながら、どういうふうに質問したらいいか、そういうこともやりながらやって、専門性を持ちながら分からないところは聞いていく。確かにそういうところもありますけれども、専門性をしっかり持ってやっていると思います。
一方で、コロナ禍の影響を受け、会議が開催できなかった間に構成メンバーが交代するなど、地域ケア会議の目的や経過などが円滑に引き継がれずに、取組が進まないといった課題が顕在化しております。そのため、長寿課に配置している生活支援コーディネーターが中心となり、各地区の地域ケア会議の現状や課題を把握する中で、支所長などの関係者の協力を得ながら、各地区の取組の推進に努めているところであります。
また、現在のICT支援員でございますが、元市内大手企業社員であったり、元システムエンジニア、元教員など様々な経験を持ったメンバーがそろっております。また能力的にも高水準であると承知しております。 今後につきましては、現在使用している学習アプリや情報モラルなどの研修を通して常に新しい知識・技能を習得していただくことにより、教職員のICT活用を強力にサポートしていただけるものと考えております。
もう一つ、その対策委員会の構成メンバーとその役割、今までに対策委員会まで上がってきた相談件数はどのくらいあったのか、解決までに至ったのかなどを伺います。総務部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) 答弁が御質問の順番に沿わないこともございますので、あらかじめ御理解をいただければというように思います。
先日の新聞紙上で、隊列縦隊を近々にやっていただけるということで、これも本当は新体育館ができたときに、コロナがなければ、当時の体協の奈良井宏美さんが体育大学の出身ですので、そのメンバーを連れてきて、体育館のお披露目のときにそれをみんなに見せたいなと言ったんですけれども、奈良井先生の御都合もあったりして、それからコロナがそういう状況だったのでできなかったんですけれども、ぜひ隊列縦隊については、これはすばらしい
議論や討論されたデザインをどうプラン化し、どう実現するのか、また、どう予算化するのかとの御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり現在は策定中ということでございまして、その実行プラン及び予算化はデザイン策定後の次のステップになると考えておりますけれども、今年度、下ノ諏訪宿地区においては昨年度策定をしました俯瞰図を基にしまして、ワーキンググループのメンバーの皆さんから、すぐにできることといった
特に、私どもとすれば、政策会議においても部長級の議会事務局長に参加させていただいておりますけれども、それは単なる執行部機関の調整という立ち位置じゃなくて、常に議会側のスタンスとして出席、臨んでいただいておりますので、政策会議全メンバーもそのような認識で理解しているということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。
◎産業経済部長(串原一保君) 昨年度でしたかね、提言いただいた以降、私も一緒に商業観光課のメンバーと行ってまいりましたし、その後も商業観光課は何度か、前回はかざこし子どもの森公園で行った、つい11月末に行った屋台フェアのときにも、そこにセットで歩くコースをつくりまして、それは10人ほどの参加でしたけれど、歩いてきたりして、いろいろそこの御意見や感想を今蓄積しているという状態でございます。
そうしたこともございまして、安定した需要が見込める学校給食、保育園給食で、まずここで取組を始めていったらどうか、環境に配慮した食材率の向上を目指すことが効果的だというふうに考えていまして、プロジェクトのコアメンバーで現在検討を進めています。
ウオーキングなどに訪れた方々からは、すばらしいところだと高い評価はいただいてはいますが、ここの維持管理は15年来、15年少しなんですかね、潮沢地区の有志の皆さんで結成されたケヤキの道の会が行っていただいていますが、この会議の会員、メンバーは、15年前とそうは変わっていないと思います。会員それぞれが15歳年を重ねて、役員を回し合い、励まし合って、頑張っていただいています。
◆13番(一本木秀章君) メンバーを見てみますと、やはり老人、年寄りの方が多いということで、若手農家へ引き継いでいる人についても、やっぱりいろんなところで、そういうのをやりたいという意見もありますので、お願いいたします。
企画を考える会議において共有した、町民一人一人が幸せであることが、まちづくりや町の未来の中心になるという思いの下、外から見た下諏訪、過去の下諏訪、現在の下諏訪をテーマに研究的視点を模索しながら町の未来を展望する構成となっており、みんなで考えるまちづくりという講座を開講し、運営までを、企画を考える会議のメンバーで行ったところです。
小諸のワインは、これまで生産者が中心となって産地化に取り組み、高品質産地として認知されてきておりますので、新たなメンバーを迎え、一緒に産地化を進めてまいりたいと考えておるところであります。
私は、塩尻西小学校の学校運営協議会のメンバーになっています。福祉・人権教育支援部を担当し、具体的な活動計画は、手話、短歌、俳句となっています。せっかく手話言語条例が制定されたわけですので、コロナ感染拡大が収束したら、小学校に少しでも手話を広げることができたらと思っています。
また、本市の特性を生かした起業・創業支援におきましては、シビック・イノベーション拠点「スナバ」を核に、社会起業家や学生等、メンバーの事業課題に対する伴走支援やイベント企画を通じてコミュニティーが構築され、これまでのメンバー登録者が延べ180人に上るなど、ソーシャルビジネスの創出や新たな働き方を生み出す原動力となっております。
所管する委員会のメンバーの一人として、私自身の力不足、努力不足を反省するものでもあります。 最近、政治の劣化が激しいとよく言われます。政治家の責任逃れ、他人任せが一つの大きな要因です。国の法制度が完全でないことによる住民の不利益を解消、補完するのは誰の責任でしょうか。国の法制度が完全に整うまで、住民の不利益を放置しておいてもよいのでしょうか。
それによって初めて委員会メンバー以外の議員が認識するところとなるわけであります。ところが、委員長からは、この1年間、定例議会では全くなされていないのであります。令和3年6月議会では、各課報告の中で説明を受けたとの委員長報告がありましたが、これは附帯決議に則した議案ではありません。 さて、委員会にはその他という項目があります。その他というのは、議案ではありません。
ちなみに、屋代南高校を発展させる会のメンバーは、私が市長ということで会長になっておりますし、あと教育長、教育部長も入っております。ただ、それは市が主導しているものではありません。商工会議所の会頭にも入っていただき、商工会の会長も入っていただいております。あと、屋代南高校を何とかしたいと熱い思いの市議の皆様に入っていただいております。
などの課題を含めスケジュールはどうか (2) 小中一貫教育と「中1ギャップ」について(パネル使用) ①「中1ギャップ」をどのように捉えているか ②小中一貫教育は、「中1ギャップ」解消に向けた取組を行いやすくする枠組みと考えてよいか (3) 校地の選定について ①校地の選定はどのようなプロセスを経て決定され、その決定の時期はいつを予定しているか ②選定委員会のメンバー