安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
さきの代表質問で、ソフト面については、行政の出資した法人をつくってはどうかという提案もありました。これも前のめりの姿かなと。行政の本気さを感じるんじゃないでしょうか。 また、このような話もございます。 天王原でワインブドウを生産する方にお話を聞いたところ、明科にワインバーを造りたいと。故郷にUターンし、荒廃地を開墾して始まったワイン事業が8年経って次なる展開を模索している。
さきの代表質問で、ソフト面については、行政の出資した法人をつくってはどうかという提案もありました。これも前のめりの姿かなと。行政の本気さを感じるんじゃないでしょうか。 また、このような話もございます。 天王原でワインブドウを生産する方にお話を聞いたところ、明科にワインバーを造りたいと。故郷にUターンし、荒廃地を開墾して始まったワイン事業が8年経って次なる展開を模索している。
一方で、教師用のタブレットの不足、特別教室に大型提示装置等が必要といったハード面の課題や、機器等の使い方に不安がある、忙しくて使い方を習得する時間がないといったソフト面の課題などから、授業の場面でICT活用について学校間で差が生じている状況にあります。
また、このような人事制度改革と併せまして、女性職員を対象としたライフデザイン研修や相談体制の充実などのキャリア形成の支援を推進するとともに、男性職員の育児休業取得等を促進するなど、ソフト面の施策についてもさらなる強化を図ってまいります。 私からは以上でございます。 ◎企画政策部長(高砂進一郎君) 私からは、財政運営についての3点についてお答えをいたします。
建物自体の活用方法については、まだ十分な検討とはいかず、取得した建物を施策と絡めて最大限に活用していくため、移住定住施策のソフト面の改善点について議論を進め、支援対象、補助金の在り方、受皿となる空き家の流通促進方法、既存施設のすみ分けと集約などを論点といたしまして、より具体的な御提案をいただいたところでございます。
ハード面、ソフト面からどのような取組が可能なのか、またそうした取組をされている方からの情報も得ながら、できることから対応してまいりたいと思います。 それから、地域通貨について答弁いたします。 地域通貨については、全国の先行事例を分析するなど研究を進めてきたところでございますが、導入するということになれば、運営の持続可能性が非常に重要なことだということも分かってまいりました。
中心市街地においてはこれまで以上に地域の皆様、事業者の皆様などが主体となって実践するまちづくりのソフト面の取組がますます重要となります。これらは、大きなビジネスチャンスでもあり、周辺の皆様にとってもこの機会を好機と捉え、生かしていただきたいと考えております。 もう一つ大きな課題としましては、地域と中心市街地を結ぶ公共交通の充実、強化であります。
地域の魅力あるいは発信という件につきましては、地元の名産品の売店、さらにはスイーツの店、食との連携、伝統文化や体験など、ソフト面での充実を求める意見が多数あったかというふうに認識いたしているところでございます。 また、その他に関しましては、財政等に対する御意見、あるいは若者が帰ってくるようなまちづくり等に関する御意見を多数頂戴しているところでございます。
本年度が計画最終年となりますが、以上のようにハード面、ソフト面ともに概ね計画どおりに進んでおります。 続いて、活用状況です。教育委員会としては、個別最適な学習を実現するためにも学習用コンピューターの積極的な活用を推進しており、ふだんの授業では、低学年はカメラ機能を活用した授業であったり、高学年では調べ学習や協同学習に活用したりと、各学年に応じた活用が進んでおります。
これは町なかにおいてまちづくりを進める、これは先ほど答弁でも申し上げましたように、ソフト面とハード面、両面があります。そうした中で、このプラットフォーム、まちづくりを担うプラットフォーム、人材を育てるという観点からは、まちづくりを直接担当する課と、それから、やがてハードにも展開するという観点からは、建設課も共管するような仕組みをつくっております。
その上で、財政的な要素も重視しつつ、ハード面、ソフト面の両面を考慮した総合的な考え方を基に、個別施設計画となる学校再編計画の案や関連資料の作成などを部局横断的に進めておるところでございます。
教育的な観点では、学校に通う児童生徒、学校で働く先生方、保護者の方や地域の方にとってハード面、ソフト面ともに学習環境を整えることは必要なことでございます。 さらに、市の全体的な観点として地域防災なども考慮していく必要があり、改築・再編により環境を整備、維持することは行政の責務であるというふうに考えております。 私の本席からの答弁は以上となります。
想像力、また発想力、そうしたソフト面の業務にも役立つように、そうした能力をしっかり職員等々には吸収してもらって町に持ち帰ってもらうと、そういうような意味での職員間の交流というような、行政でもさせてもいただいているということで、そういう意味でいうと2市1町とはしっかりとした連携をさせていただいているというふうに考えております。 ○議長 岩村議員。
その上で、財政的な要素も重視しつつ、ハード面、ソフト面の両面を考慮した総合的な考え方を基に、個別施設計画となる学校再編計画の案や関連資料の作成などを組織横断的に進めているところであります。 引き続き、財政課のマネジメント推進係が調整機能を担い、各課との調整を図りながら、必要に応じて学校再編の事例のような組織横断的な取組をほかの案件でも進めてまいりたいと考えているところであります。 以上です。
これまでもハード面、そして消防団員各位による日々の御努力のようなソフト面には、改めて頭が下がります。 そこでお伺いいたしますが、本日午前中に下平議員によりシャープに消防団について御質問、そして実りある答弁がありましたので、重複箇所は割愛させていただきます。 そこでお伺いいたします。 (2)水防団員について御質問をさせていただきます。 ○議長(井坪隆君) 田中危機管理部長。
当市は、2012年より移住・定住施策を始めており、他市に比べ移住相談者に寄り添った支援、特にソフト面の支援は手厚いことに評価をいただいており、移住・定住施策に一定の成果を上げているものと考えています。 しかし、市内を見ますと、少子化・高齢化の実態は、移住施策を大きく上回って進んでいます。
また、病院の維持管理にはこのような建物のハード面だけとか機材だけではなく、ソフト面の、先ほど院長もおっしゃっていましたが、人材が何よりの支えだと思います。 大変なこのコロナ禍の御苦労を乗り越えての現在の病院経営の改善であると思いますが、今後の人材確保の要としましても、ぜひ働き方改革に力を入れていただきたいと思います。お考えをお聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 病院事務長。
豪雨被害は年を追うごとに激しさを増し、台風19号や線状降水帯による豪雨災害のように、今や被災地は全国に広域化し、ハード面に加えソフト面の防災対策も大変に重要です。気象庁は本年1月気象防災アドバイザー推進ネットワークを設立し、自治体に対し、防災の知識を兼ね備えた気象の専門家の活用を重ねて推奨しています。
いずれにしましても、今後のハードの整備ということとともに、そうしたソフト面での充実を図らせていただくことで、そうした旅行企画を絡めながら諏訪湖周の周辺のいわゆる観光振興につなげていければというふうに思っております。 ○議長 野沢議員。 ◆野沢議員 すみません。ちょっと時間が迫っておりますので、代表のものを拾ってやりたいと思います。
◆岩村議員 ハード面に関しましては今着実にやっているということですけれども、ソフト面、人に関して、例えば町長がその場にいなくなったときに、ではどういう体制を取るかとか、課長が同じような形の中で職務に関して上司からの指示がなかったときに、各職員がどういう対応ができるか。そこら辺が今、私もちょっと非常に弱いのかなと。職員個々が自己判断でいろいろな形をぱぱっとやれるような体制が必要だなと思います。
「子育てなら安曇野市」、というソフト面のブランド化を実現できないか、まずこちらをお伺いいたします。 さきの正月、市民タイムスにこのような記事が掲載されました。「人口減少時代についての松本市の考え、人口の変化に敏感であろうとする自治体は、全体的な人口減少局面においても人口減少が大前提とはならない」。ちょっと表現が難しいですが、松本市は人口減少には抗えるという意思表示をしています。