小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
そのうちの1基については、公共下水道のエリアの中で浄化槽の設置を行うもので、公共下水道で設置すると合併浄化槽よりも高額になってしまう見込みがあり、合併浄化槽で対応したもので、補助金の対象にはならず単独費で対応したものとの答弁がありました。
そのうちの1基については、公共下水道のエリアの中で浄化槽の設置を行うもので、公共下水道で設置すると合併浄化槽よりも高額になってしまう見込みがあり、合併浄化槽で対応したもので、補助金の対象にはならず単独費で対応したものとの答弁がありました。
この条例は、前文で「豊かな自然環境や景観、歴史・文化を守り、暮らしやすさと産業発展のバランスが取れた田園産業都市づくり」をうたい、エリア区分ごとに開発事業を限定しています。 条例施行が平成23年4月、そして太陽光発電の推進は同年3月の東日本大震災の原発事故が契機でした。つまり、条例施行時には太陽光発電は想定されておらず、現在の規定は改正で後づけされたものです。
別荘エリア以外にもこんな町並みが増えれば、安曇野に住みたいという移住者も増えるんじゃないか。この一歩は本当に大きいですとのことでした。 3点目の質問に移りますが、端的には補助金額の件です。 今、1件5万円なんですが、緑の総量を増やす。こういう観点から、補助金額を引き上げていく可能性はありませんでしょうか。 実は、令和に入って、本事業の予算は引き下げられています。
そんな小さな観光スポットとして考えられるエリアですので、その辺も考慮して改修計画を進めていただきたいと思います。 関連して、指定管理の文化芸術施設の状況について質問させていただきます。この10月1日と2日、無料開放されました。これは来館客数アップが目的かとは思われますが、十分な案内がされていないように感じられました。
初めに、長野県の推進計画につきましては、現時点で示されておりませんが、本年8月2日に開催されました運動部活動地域移行市町村担当者会において、長野県教育委員会から令和4年度中に市町村内における運動部活動の実態や生徒や保護者のニーズ、スポーツ団体の活動状況を把握し、検討会を開催するとともに、必要に応じて市町村を超えたエリアごと協議会を立ち上げる。
次に、まちづくり分野におきましては、持続可能なまちづくりに向けて推進していますAI活用型オンデマンドバスのるーと塩尻のエリア拡大による都市施設へのアクセスなどの公共交通の利便性を高め、移動手段をマイカーから公共交通へ促すことで、二酸化炭素の削減に一定程度寄与できるものと考えているところであります。
また、近隣の道の駅や高速道路サービスエリア等における広域的な観光案内や誘客宣伝の充実も必要となってまいります。今後は、建設の計画の進捗に合わせて、効果的な誘導や宣伝方法について、県や関係機関のほか、観光事業者等と密接に調整を図り、調整してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) 案内とか誘導というのはさんざん聞いてきているんです。
一方、松本市の立地適正化計画では、村井駅周辺の1キロメートルの範囲は都市機能誘導区域に設定され、医療・福祉・商業施設など都市機能の増進を図るエリアとなっておりまして、現在、村井駅の改修や国道19号沿線の商業施設の拡大などが進められております。
それと同じように、各市町村に美術館がいろいろあるんですけれども、それをトータル的にまとめて、その中でいろいろな文化ということで、諏訪エリアを一つにまとめた中で活動ができれば、よりすばらしいものができるんじゃないかなと。ですから、そこに予算を配分して、きちんとした中での文化を継承するなり発表していくなりができればいいなという思いでございます。
ただ、そうは言っても、毎日、例えば夕方のテレビニュース等でエリアの感染状況が発せられる中で、オミクロン株対応のワクチン接種等も計画的に皆さんに接種していただいておりますし、それぞれの市民の皆さんが自己防衛という意味も含めて、大分新型コロナウイルスに対して対応力が付いてきたのかなと思っていますので、早川聖議員のおっしゃるところはよく分かりますが、やっぱりめり張りを付けて情報発信をしていきたいなと思っております
市民バスの利便性の向上を図る対策としましては、新年度、一部のコースにおきましてルートやダイヤの見直しを行うほか、停留所の増設やフリー乗降エリアの拡大、さらには中学校の再編に伴う学校の始業時間に合わせたダイヤの改正や、大町中学校への停留所の新設を計画しております。また、デマンド交通につきましては、運行の範囲を常盤全域へ拡大することなどを検討しております。
◎町長 移動販売につきましては、今お話がございましたように、町内エリアへの民間事業者の参入ということもある中で、特に競合によるトラブルというようなこともなく、町民の買物困難者の皆さんの支援をさせていただいているという状況だというふうに思っております。
新しいモビリティーの活用について、現状では市内全域での活用は難しいと思いますが、リニア駅と中心市街地を結ぶような定点間の運用だけでなく、新たなモビリティーの活用として、エリアを限定して、丘の上での公共交通と観光の両面での活用を視野に入れた取組が必要ではないでしょうか、伺います。 一括質問は以上です。よろしくお願いします。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 佐藤市長。
また、市としましても転入者の方が区のエリアを分かりやすくするため区境を明確にして地図に表示する取組を行ったほか、市民課での転入手続の際に区の果たしている役割等を記載したパンフレットと加入申込書を窓口でお渡しし、後日ご提出いただくかその場で提出できる受付ポストを設置するなど、加入促進を図っておるところであります。 以上でございます。 ○副議長(丸山正昭議員) 柏木今朝男議員。
会派からの御提言をいただいておりますけれども、教育委員会としても、旧飯田城の中枢部でもあった追手町小学校から中央図書館、美術博物館が集積しているこのエリアについては、市の拠点形成を視野に入れた重要な文教エリアであるというふうな認識を強く持っております。
富士見町や伊那市では、市の許可制、近隣の住民などの同意制、抑制区域などのエリア制を制度化しており、法令を乗り越えて条例化をされているという実態があります。 当市としましても、何とか市民の皆様の声を反映できる条例を早急に制定したいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋公議員。
計画のエリア拡大│ │ │ │ │ │ │ │ とは。 │ │ │ │ │ │ │ │・安心安全なまちづくりにおける新たな施│ │ │ │ │ │ │ │ 策は。個別避難計画の推進や流域治水の│ │ │ │ │ │ │ │ 推進を含む治水対策の新たな施策は。
「危機管理の強化と社会基盤の最適活用」につきましては、AI活用型オンデマンドバス「のるーと塩尻」につきましては、持続可能な公共交通モデルの実現に向け、本年4月に本格運用を開始した中心市街地エリアに加え、10月1日から塩尻東エリアでの実証運行を開始いたしました。
(安曇野市南小倉林業研修集会施設土地及び建物の譲与) 議案第93号 市道の認定について 議案第94号 地区土地利用計画について 請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める請願書 請願第2号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願書 陳情第5号 私立高校に対する公費助成をお願いする陳情書 陳情第6号 ANCアリーナのスケートボード・エリア
そして、元善光寺駅周辺エリアを一つのビジネスゾーンとして考え、エス・バードのエリアを含みつつ、整備費に縛られずにどのような整備を行うかを検討してまいりたいとの答弁がありました。 次に、執行機関側からリニア駅周辺整備に関わる意見交換会についての説明がありました。