四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文
具体的な遊びといたしましては、施設周辺の豊かな自然を利用した昆虫採集や星空観察、親子で協力して行うアウトドアクッキングやカヤック体験、デイキャンプや宿泊キャンプなどがございます。 このほか、現在、四郷地区にございます私立の子育て支援センターにおきまして、週1回程度、里山などの地の利を生かし、地区の民生委員児童委員さんの協力の下、実際にプレーパークが開催されております。
具体的な遊びといたしましては、施設周辺の豊かな自然を利用した昆虫採集や星空観察、親子で協力して行うアウトドアクッキングやカヤック体験、デイキャンプや宿泊キャンプなどがございます。 このほか、現在、四郷地区にございます私立の子育て支援センターにおきまして、週1回程度、里山などの地の利を生かし、地区の民生委員児童委員さんの協力の下、実際にプレーパークが開催されております。
東日本大震災10年、あの日、見上げた星空。これ、実は、仙台の天文台が作られたプラネタリウムの番組でございます。四日市で3月9日から、この震災をもう一度、しっかりと心に刻もうよということで、投映をしていただくということで、星よりも、遠くへと、こういうことで投映をしていただくそうです。
私自身は家のベランダから夜9時半頃から三、四十分ぐらい、子供と一緒に空を見ながら、流れないねとかって言いながら空を見ていたわけですけれども、結果として、流れ星、五つほど見ることができまして、子供がその一つで願い事をしたと言ったので、何を願ったのではなく、私は3回唱えたのって聞いたら、えっ、3回も無理やということで早々に諦めることになっていましたけれども、たまには星空をゆっくり見上げるというのもいいものだなと
このお父さんの言葉なんですけど、今までやはり、星空の観察、学校の宿題で出されてたそうなんです。
今、私たち四日市市民は、青い空を仰ぎ豊かな海を愛し星空のもとで眠りにつきます。半世紀前、四日市公害という不幸な出来事があったこと、そのとき、市議会は何をなし何をなさなかったのか。 公害裁判の判決後40年を機に、四日市市議会では、この政策研究会(分科会)を設置し、裁判前後の記録を検証し、当時を知る方々への聞き取り作業を行いました。 星空が戻った現在の視点から過去を批判することはたやすいでしょう。
野生動物の巣窟と化した放置森林が、満天の星空を売りにしたカートラベルの宿泊所や山地酪農の放牧地などに変身し、観光や体験を提供する新たな産業に結びつけばと考えます。 加えて、キャッシュレス決済を推進し、外国人観光客や料金徴収の利便性を高めます。 全国初の楽器のふるさと納税は、全国各地から楽器が届き、大きな反響を呼んでいます。
野生動物の巣窟と化した放置森林が、満天の星空を売りにしたカートラベルの宿泊所や山地酪農の放牧地などに変身し、観光や体験を提供する新たな産業に結びつけばと考えます。 加えて、キャッシュレス決済を推進し、外国人観光客や料金徴収の利便性を高めます。 全国初の楽器のふるさと納税は、全国各地から楽器が届き、大きな反響を呼んでいます。
振り返ってみますと、初当選して2年目の平成5年の6月、市議会の一般質問におきまして、四日市が昭和62年に当時の環境省から星空の街に選ばれたことに関連をしまして、四日市の子供たちが自由に天文観測ができる、そんな施設をつくるべきではないか。
今年度からは、市内在住のカメラマンが講師を務めるコンビナート夜景撮影講座を受講いただき、実際に夜景の撮影に挑戦したり、プラネタリウムにおいて映像と音楽による特別番組のほか、寄附者のリクエストに応じたお祝いのメッセージなどを投影したり、また、ふだん見ることができない博物館のバックヤードの見学と、プラネタリウムにおいて寄附者の生まれた日の星空などの投影を組み合わせたツアーを始めたところでございます。
今も市長から紹介ありました赤目渓谷・里山めぐりサイクリングとか、またお茶つみ会とか、秋の星空観察とか、いろんなこんなこともイベント開催していただいてますが、そういうのが名張でどれぐらいあるのかということをまずはお知らせいただくような、そういう取り組みについて、いかがお考えかお聞きしたいと思います。 ○副議長(常俊朋子) 産業部長。
もちろん自然の川ですから、増水時の危険とか、そういう安全面は十分に図った上じゃないとだめだと思うんですけど、そういう面であったりとか、せっかく赤目でキャンプでバーベキューして帰る人もいらっしゃるでしょうけど、泊まるんであれば満天の星空がもっと見えるような、木が生い茂ったようなんだったら見えるような、ちょっと何か工夫ができないかとか、そういったこと。
また、プラネタリウムにつきましては、世界最新鋭のものであると自負しておりますが、あらゆる世代がわくわく、どきどきしながら星空や宇宙に興味・関心を持ってもらえるように、番組を充実させるとともに、本年6月からは夜間特別投映を始める予定です。
天文台は昭和62年にできたそうなんですが、そのときには星空の観察が目的で、工作を教えるこどもクラブは想定されておりませんでした。ですから、場所が子どもたちの集まるところとして十分なスペースがないのはやむを得ないことだとは思いますが、現在のこの状況についてはどうお考えか、ここで教育長にお願いしたいと思います。 これを第1回の質問とさせていただきます。
改めて四日市の天文係の職務内容を見ると、プラネタリウム上映以外にもさまざまな事業を展開されておりまして、例えば夜空に輝く本物の星を見てもらうということで、宇宙への夢を育む星空観望会、移動天文車きらら号による天体観望会は多くの市民に親しまれている施策でもあります。
今年度の作品につきましては、高台から見える夜景と星空の写真に学生が考案いたしましたキャッチコピーを組み合わせた作品となっております。 このキャッチコピーにつきましては、大学生から提案された8つの候補作品の中から、町民の皆様に総選挙と称する投票で、投票をいただきまして、決定をしたものでございまして、親しみを持っていただけるものと考えております。
これは、従来のプラネタリウムのように地上からの星空を映すだけではなくて、宇宙空間を自由に移動して宇宙から地球を眺めたり、あるいは国際宇宙ステーションとか火星、土星へ旅する、こういう映像を楽しんだりすることもできるものでございます。子どもたちにとりましては、天体の複雑な動きですとか宇宙空間の広がりを理解するのに大変役立つだけではなく、宇宙や自然科学への興味を抱くきっかけとなるものでございます。
また、鈴鹿スカイライン沿線周辺につきましては、夜景や星空観賞のできる景観スポットも多数あることから、地域資源や観光道路としての価値も打ち出しながら、道路管理者や周辺土地所有者と協力し、環境整備を進めてまいりたいと存じます。
また、今年度におきましては、名古屋市科学館との連携によりまして、プラネタリウムを見た後、県民の森での星空観察、昆虫観察等を行う、親子で楽しむリアルバーチャル星空観望会などを行っておりますし、図書館におきましても、時々におきまして科学的な展示等も行っておるというふうなことでございます。
また、子どもたちの思いは」との質疑に対し、「平成24年度に本格運用したが、社会体験活動や星空観察会など、子どもたちみずからが情報発信することで、さまざまな活用が図られた。また、アンケートをとっており、おもしろい、楽しいなどの意見があった」との答弁。
授業づくりではなく、星空観察会を開催したり、防災への活用を検証するなど、ICTにおける先進的な取り組みにおいては、地域と連携した取り組みを進めていく中で、平成25年度におきましては、学力の向上への効果も見据えながら、さらに取り組みを進めていきます。