四日市市議会 2022-08-06 令和4年8月定例月議会(第6日) 本文
電気代の高騰につきましては、私ども大変財政を逼迫するといいますか、予算不足にもつながりますので何とかしたいとは考えておるんですが、仮に、行財政改革課で取りまとめて入札する場合には、各所管課において施設の電気使用量など基礎データは準備する必要はあるものの、入札手続等の作業については行財政改革課のほうで集約できるため、一定の事務効率化を図ることができ、職員の働き方改革という意味でも資するものがあると考えております
電気代の高騰につきましては、私ども大変財政を逼迫するといいますか、予算不足にもつながりますので何とかしたいとは考えておるんですが、仮に、行財政改革課で取りまとめて入札する場合には、各所管課において施設の電気使用量など基礎データは準備する必要はあるものの、入札手続等の作業については行財政改革課のほうで集約できるため、一定の事務効率化を図ることができ、職員の働き方改革という意味でも資するものがあると考えております
次に、目4.保育所費、説明欄、施設管理運営費594万3,000円のうち、504万4,000円の増につきましては、昨今の電力市場において、これまでにない電力単価の大幅な上昇が続いていることに加え、ウクライナ情勢も影響し、電気使用量が大幅に上昇傾向にあるため、今後の電力調達状況等を踏まえ、公立保育所3施設において、令和4年度に必要な経費を計上いたしました。
温室効果ガス削減に向け、照明器具やOA機器、冷暖房の適正使用といった電気使用量の削減でございますとか、エコドライブの徹底や公用車における低燃費・低公害車の導入といった自動車等の効率的な利用によるガソリン・軽油使用量の削減等の取組を励行することとしており、これらの取組につきましては、現在も引き続き行っているところでございますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
ページの一番上でございます、款2.総務費、項1.総務管理費、目6.財産管理費、説明欄、庁舎管理費の施設管理費につきましては、ゼロカーボンシティの実現に向け電力の地産地消を推進すべく、市役所本庁舎で使う電力に地産の再生可能エネルギーを導入することに伴い電気使用量が増額いたしますことから、これに係る増額費用を計上いたしましたほか、市役所本庁舎における新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、自動体温測定器及
次に、省くの視点、いわゆる省エネの視点においては、桑名市省エネオフィスプランに掲げております電気使用量や公用車燃料使用量、二酸化炭素排出量等の削減について、毎年、着実に推進を図っております。また、過去には、応募された市民の方々に省エネモニターの貸出しも行ってまいりました。
これを受けまして、医療機関等でのワクチン接種を行うに当たり、ワクチンの小分けや輸送などに係る経費、薬品冷蔵庫の電気使用量、副反応に対応するための医薬品購入などに係る費用を追加で計上いたしました。 なお、財源につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金で、補助率は10分の10でございます。
一番下、学校管理費の需用費300万円につきましては、夏休みの短縮により、学校の電気使用量が増加したことによる増額補正でございます。 43ページを開いていただきますと、教育振興費、修学旅行事業は修学旅行のキャンセル代18万6,000円です。校外活動費は、中止になりましたので、75万円の減額でございます。
一番下、学校管理費の需用費300万円につきましては、夏休みの短縮により、学校の電気使用量が増加したことによる増額補正でございます。 43ページを開いていただきますと、教育振興費、修学旅行事業は修学旅行のキャンセル代18万6,000円です。校外活動費は、中止になりましたので、75万円の減額でございます。
なお、当該施設は平成27年度から2か年にわたり、基幹的設備改良工事を実施しておりますが、施設の延命化のみならず、電気使用量削減などの二酸化炭素排出量の削減に寄与する設備、機器を主に整備したものでございます。今後も、計画的に設備、機器の整備を進めまして施設の延命化を図るとともに、安全・安心で効率的なし尿処理が継続できるよう適切な維持管理に努めてまいります。 ○議長(小坂直親君) 岡本議員。
この目的は、電気使用量の節約により二酸化炭素の排出を減らし、もって地球温暖化を抑制しようというものであります。当初は、長年の文化の影響もありまして、これはなかなか日本では定着しないだろうと言われておりましたけれども、今では多くの職場や学校でクールビズが取り入れられています。 さて、クールビズの中身、具体的な取組としてはどのようになっているのでしょうか。
内容をちょっと紹介させていただきますと、「我が家から始めよう、地球温暖化対策」、こういったことをテーマに、各家庭電気使用量や累積の消費電力量などを確認していただくことができます家庭用の電力測定機器を、お申し出いただいた御家庭に無料で貸出しを行いまして、それで、6か月間省エネの生活をモニターしていただきまして、さらに、モニターしていただいた期間の電気使用量、それを報告いただくとともに、感じていただいたことなどを
57ページを開いていただきますと、下水道管の整備で、マンホールポンプの電気使用量が減額をしましたので、600万円の減額をさせていただきたい。処理事業費で処理施設で870万円電気代が増額をいたしましたので、増額補正をお願いしたいと思っております。 その下は、過年度損益修正損1,727万円は、平成30年度分の消費税の支払いに伴い、確定により増額補正をさせていただきたいと思っております。
57ページを開いていただきますと、下水道管の整備で、マンホールポンプの電気使用量が減額をしましたので、600万円の減額をさせていただきたい。処理事業費で処理施設で870万円電気代が増額をいたしましたので、増額補正をお願いしたいと思っております。 その下は、過年度損益修正損1,727万円は、平成30年度分の消費税の支払いに伴い、確定により増額補正をさせていただきたいと思っております。
次に、議案第80号平成30年度亀山市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について、収益的支出の下水道事業費用、営業費用、ポンプ場費、中継ポンプ場電気代の増額補正について、どのような要因で電気代が不足する事態になったのかとの質疑があり、これについては、電気使用量の増加や電気代自体の高騰、割引率が変わったことが要因であるとの答弁でありました。 以上、産業建設分科会の審査報告といたします。
○宮﨑上下水道部長 供用開始することによってその使用量等もふえてきますので、電気使用量もふえてきておるというのと、あと電気代につきましては燃料調整費というのがありまして、あと原油価格等によってその燃料調整費が上がったり下がったりする部分もございますので、それが想定、思っておったよりかは結構高かったということからちょっと電気代が不足すると。
アとしまして、平成29年度施設台帳(配置図・平面図)、イ、対象教室数及び配置図(全学校)、ウ、平成29年度電気設備年次点検報告書、エ、機械警備配置図(全学校)、オ、平成29年度学校契約電力・電気使用量一覧、カ、平成29年度学校都市ガス使用量一覧、キ、平成29年度学校液化石油ガス使用量一覧、ク、学校新増改築等設計図書などの資料を貸し出すらしいという文言がありました。
計画策定後間もなく4年が経過をいたしますが、昼休みの消灯や時間外勤務削減による夜間の電気使用量の削減などに伴い、二酸化炭素の排出量が年々減少するなど、計画策定による取り組みの成果が順調にあらわれてきております。
1世帯当たりの平均獲得ポイントの内訳につきましては、平成28年度及び3年間平均とも電気使用量の削減、ガス使用量の削減によるポイント獲得が約6割を占めており、そのほかの項目につきましては裏面の表2に記載のとおりとなっております。また、この表をグラフ化したものが図2になります。
具体的には、庁舎公用車駐車場屋根に約30キロワット時の太陽光発電設備の設置を想定いたしておりまして、電気使用量で約4.5%の削減、庁舎全体のCO2排出量としましては、約3.3%の削減を見込んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 諸岡雅樹議員。 ○4番(諸岡雅樹君) ありがとうございます。
エアコンを導入するということは,当然,電気料金がふえることが予想されますし,今回のシステムでは電気使用量を管理,制御するためのコストも発生すると思います。 鈴鹿市議会議員に9月28日付で配付されました小中学校空調設備整備事業の中の資料では,年間のランニングコストとしてクラウドサーバー維持・保守費用年間740万円,太陽光発電設備保守費年間43万円という記載もありました。