桑名市議会 2022-09-13 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-09-13
目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費の道路防災対策事業費8,700万円につきましては、市道上之輪嘉例川線について、大型車の交通量の増加により路面損傷が進行し、通行に支障が生じているため、災害の予防保全の観点から早期対策を講じるものです。財源は地方債8,260万円でございます。
目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費の道路防災対策事業費8,700万円につきましては、市道上之輪嘉例川線について、大型車の交通量の増加により路面損傷が進行し、通行に支障が生じているため、災害の予防保全の観点から早期対策を講じるものです。財源は地方債8,260万円でございます。
次に、目3.道路新設改良費につきまして御説明いたします。 177ページ備考欄中、道路新設改良事業費のうち道路ストック対策事業費は、通過交通の変化が著しく、舗装損傷が著しい市道坂井多度線の舗装構成レベルを上げるため、舗装改良工事に要した費用でございます。 道路老朽化対策事業費(公共施設等適正管理推進事業費)は、市道大山田星川線ほか1路線の舗装修繕に要した費用でございます。
款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目3.道路新設改良費、説明欄、市道天王平1号線645万円増につきましては、多度地区小・中一貫校整備を進めるに当たり、学校進入路の歩行者の安全を確保するため、市道改修に向けた用地測量等を行う経費でございます。 1枚おめくりいただきまして、24ページ、25ページをお願いいたします。
中項目2、(款)8 土木費 (項)2 道路橋りょう費 (目)3 道路新設改良費 道路防災対策事業費、1)道路損傷の原因として、隣接する河川も関係していると考えるが、整備の必要性は? 市道上之輪嘉例川線は、これまでも道路の損傷が多発しており、スマートインターチェンジ設置に向けて、今後もますます損傷が増えると予想されます。
次に、項2.道路橋りょう費、目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費の市道改良事業費630万円につきましては、芳ケ崎地内に策定済みの排水計画があり、民間事業者の開発工事における雨水排水施設流下能力向上分の整備に負担金を支払うことで排水計画と同等の効果を得るための費用でございます。
生活に身近な道路整備事業は、地域からの土木要望に特化した事業であり、この事業が創設される以前は、要望された内容や施設によって、道路維持修繕費、道路新設改良費、交通安全施設整備費の中から土木要望事業に予算を充当し、実施しておりました。 しかしながら、当時は限られた予算であり、要望事業の実施率が低く、地元関係者や市民のニーズになかなか応えられないといった状況がございました。
次に、目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費の道路ストック対策事業費増4,200万円は、国の補正予算に伴う交付金の追加要望により事業進捗を図るため、整備工事費を増額するものでございます。
続きまして、(4)(款)8土木費 (項)2道路橋りょう費 (目)3道路新設改良費中 道路防災対策事業費について、1)香取多度川線外(6,000千円)の工事概要について教えてください。
次に、目3.道路新設改良費につきまして御説明いたします。 181ページ備考欄中、道路新設改良事業費のうち市道改良事業費は、市道東汰上6号線の詳細設計並びに道路改良工事に要した費用でございます。 道路ストック対策事業費は、通過交通の変化が著しく舗装損傷が著しい市道坂井多度線の舗装構成レベルを上げるため、舗装改良工事に要した費用でございます。
続きまして、項2.道路橋りょう費、目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費の道路老朽化対策事業費(公共施設等適正管理推進事業費)増、1,420万円につきましては、市道船着町2号線等において、災害の発生予防、拡大防止による早期対策を講じるため、U字側溝工事を行う費用でございます。
次に、目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費の道路ストック対策事業費3,169万4,000円につきましては、交通量が多く、路面損傷による振動が激しくなっております市道坂井多度線及び市道桑部志知線において、調査設計業務委託並びにアスファルト舗装工事に係る費用でございます。財源につきましては、国の社会資本整備総合交付金と地方債は道路橋りょう事業債です。
続いて、土木費のうち、道路新設改良費中、道路老朽化対策事業費について、事業対象となる路線の選定理由を問う質問があり、平成25、平成26年に行った事前調査を基に令和4年度までの計画を策定している。その中で、交通量、老朽化の度合い等を考慮して選定しているとの説明がありました。
次に、目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費の道路ストック対策事業費増2,186万4,000円は、国の補正予算に伴う交付金の追加要望により事業進捗を図るため、整備工事費を増額するものでございます。 次に、国土強靱化推進事業費のうち、森忠地区道路改良事業費増500万円は、浸水常襲区域の森忠地区において被害軽減を図るため、整備工事費を増額するものでございます。
次に、目3道路新設改良費では、道路及び側溝の改良に要する経費6億4,012万8,000円を計上しております。 次に、132ページをお願いします。 目6道路整備事業費では、1、道路整備事業として4億5,852万5,000円を計上しております。これは、交通の円滑化、安全・安心の確保を図るため、一之木5丁目16号線及び高向小俣線等の整備に要する経費を計上したものでございます。
一番下の段になりますけれども、款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費のスマートインターチェンジ推進事業費920万円につきましては、国及び関係機関とともに広域検討する上で必要となる調査等を行うものでございます。財源は繰入金920万円でございます。 議案第133号 令和2年度桑名市一般会計補正予算(第12号)につきましては以上でございます。
次に、道路新設改良費中、四日市多度線について、改良箇所及び内容を問う質問があり、主道路が集落に入っていく道となっており、県道が一旦停止する状態となっているため、現在ある中央の緑地帯をなくし、防火水槽を撤去することで、県道を主として、国道421号との交差点部分も改良するものであるとの説明がありました。
続きまして、項2.道路橋りょう費、目3.道路新設改良費、説明欄、道路新設改良事業費の市道改良事業費増6,200万円につきましては、これまで進めてまいりました東汰上6号線道路における沢北川8号橋の設計がおおむね完了してきましたことから、非出水期中の完成を目指すことで計上させていただいております。 財源は市債5,890万円と一般財源310万円でございます。
次に、目3.道路新設改良費につきまして御説明いたします。 同じく183ページ、備考欄中、道路新設改良事業費のうち、市道改良事業費は、市道深谷柚井線の工事並びに東汰上6号線の調査設計に要した費用でございます。 道路ストック対策事業費は、通過交通の変化が著しく、舗装損傷が著しい市道上之輪嘉例川線の舗装改良工事並びに道路橋梁のPCB含有調査に要した費用でございます。
次に第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費では、目全体で4,342万6,000円を減額していますが、国からの社会資本整備総合交付金の内示額により、ゆめが丘摺見線道路改良事業ほか3事業で、それぞれ説明欄記載のとおり所要額の補正を行っています。 20、21ページを御覧ください。
次に、道路新設改良費中、国土強靱化推進事業費について、森忠地区と江場中野小貝須線の側溝整備について、工事単価に差異が生じているのはなぜかとの質問があり、森忠地区については、雨水管を埋設し整備するものであり、既存のL型側溝をU字側溝に入れ替える江場中野小貝須線より単価が高くなっているとの説明がありました。