いなべ市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2日 9月 4日)
また、通行路が確保できないような状況におきましては、市のヘリポートを活用しての重症者の移送や、物資、資機材の運搬も考えております。 以上でございます。 ○副議長(清水隆弘君) 篠原史紀君。 ○2番(篠原史紀君) 緊急時にヘリを使うという御答弁でしたが、十社地区と藤原町立田地区には、委員会でも、私、申しましたが、現在、指定ヘリポートが設置されていない。
また、通行路が確保できないような状況におきましては、市のヘリポートを活用しての重症者の移送や、物資、資機材の運搬も考えております。 以上でございます。 ○副議長(清水隆弘君) 篠原史紀君。 ○2番(篠原史紀君) 緊急時にヘリを使うという御答弁でしたが、十社地区と藤原町立田地区には、委員会でも、私、申しましたが、現在、指定ヘリポートが設置されていない。
また、通行路が確保できないような状況におきましては、市のヘリポートを活用しての重症者の移送や、物資、資機材の運搬も考えております。 以上でございます。 ○副議長(清水隆弘君) 篠原史紀君。 ○2番(篠原史紀君) 緊急時にヘリを使うという御答弁でしたが、十社地区と藤原町立田地区には、委員会でも、私、申しましたが、現在、指定ヘリポートが設置されていない。
奥鹿野地区では、同地区の主要な通行路であります市道伊勢路とがの奥鹿野線の拡幅等の整備を平成28年度から29年度にかけて計画していることに加えまして、平成32年度に耐震性防火水槽の設置を計画しております。 最後に、資料4のほうをごらんください。この整備計画の策定につきましては、法に基づく三重県知事との協議も終了しておりますので、議会の議決をいただきたく上程をさせていただいたところです。
東の一番上が抜けて、抜けていくとああいうふうな2番目の通行路、階段をおりて、それで左に曲がるところにカーブミラーが1つついております。それで次、お願いします。過ぎると、西の上のほうが西の出口になっているんですが、その屋根を見てもちょっと上、見にくいので申しわけないんですけど、茶色い西の屋根というのがちょっとわかりにくいかもわかりませんけど、電信柱と木の間にちょっと茶色いのが見えると思います。
県道永井保々線の入口付近には、白い歩道線があるんですけれども、その部分については安全の表示、白い通行路の表示がありません。また、非常に道幅が狭く、交通量、南北に行き来すると、非常に危険な状態だというふうに思っております。 ここの通学をされる児童は、約57名ぐらい、あと四日市に向いて、南に向いて走行される車のほうが多い状況であります。
また,災害時の避難路,緊急車両の通行路を確保するため,建築行為等に係る道路後退用地整備事業や,地震発生時のブロック塀の倒壊を未然に防止する目的で,道路に面した危険ブロック塀の除却費用助成事業を継続して実施いたします。 さらに,自主防災組織の育成や地域住民の主体的防災活動に対する支援などにより,防災意識の高揚や対応力強化を図ってまいります。
それから、2点目の北勢地区のまちづくり交付金の500万円の概要、これにつきましては、阿下喜駅前広場整備工事ということで、平成18年度にこの阿下喜駅前整備事業の基本設計、それに基づきまして駅前広場を北勢線利用者の歩行者の歩道、それからコミュニティバス、タクシー、また駅利用者の送迎車両の通行路及び駐車スペースをまちづくり交付事業で整備をさせていただきます。
それから、2点目の北勢地区のまちづくり交付金の500万円の概要、これにつきましては、阿下喜駅前広場整備工事ということで、平成18年度にこの阿下喜駅前整備事業の基本設計、それに基づきまして駅前広場を北勢線利用者の歩行者の歩道、それからコミュニティバス、タクシー、また駅利用者の送迎車両の通行路及び駐車スペースをまちづくり交付事業で整備をさせていただきます。
また,災害時の避難路,緊急車両の通行路を確保するために,建築行為等に係る道路後退用地整備事業や,地震発生時のブロック塀の倒壊を未然に防止する目的で,道路に面した危険ブロック塀の除却費用助成事業を継続して実施をいたします。 さらに,自主防災組織の育成や地域住民の主体的防災活動に対する支援などにより,防災意識の高揚や対応力強化を図ってまいります。
また,災害時の避難路,緊急車両の通行路を確保するために,建築行為等に係る道路後退用地整備事業を継続してまいりますが,新年度から新たに,地震発生時のブロック塀の倒壊を未然に防止する目的で,道路に面した危険ブロック塀の除却費用助成事業を実施いたします。
備考欄6.放置自動車対策費は、放置車両を撤去し、通行路の確保に要した経費であります。 備考欄7.交通遺児助成費でありますが、交通遺児への見舞金、小・中学校入学祝いとか社会見学に要する費用であります。 備考欄8.地域安全活動推進費でありますが、桑名市民の生活安全の推進に関する条例により、安全・安心を推進するための経費でございます。
これはその企業あるいは事業所と関係強化を図りたいということが一つのねらいでございまして、平成14年度には松阪市の商工会議所との関係強化が図られましたし、昨年は建設業協会松阪支部との間に緊急車両の通行路や避難路の確保を行うための重機材の提供及びオペレーター等の派遣に関することについて協定を結ばせていただいております。