112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-02-25

急速に進む少子高齢化による労働力人口減少により、女性活躍に対する期待が年々高まっている中、働きたいと考える女性が無理なく活躍できるような社会づくりを目指すため、平成27年に、女性職業生活における活躍推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法成立をいたしました。  

桑名市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-06-17

地方公務員法改正では、国家公務員について定年が段階的に引き上げられるとともに、組織全体としての活力の維持や高齢期における多様な職業生活設計の支援などを図るため、管理監督職勤務上限年齢による降任及び転任並びに定年再任用短時間勤務の制度が設けられることなどを踏まえて、国家公務員定年を基準として、その定年地方においては条例で定めることとされております。

桑名市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-12-17

少子高齢化による労働人口減少に伴い、仕事家庭両立支援雇用管理における男女均等推進が推し進められている中、国におきましては平成27年に、女性職業生活における活躍推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法成立し、女性管理職登用職場環境の整備など、女性活躍できる社会の実現に向けた取組が進められております。  

四日市市議会 2019-11-01 令和元年11月定例月議会〔附録〕

2)男女がともに働き続けることができ、家事育児介護等参画できるよう、仕事    と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を促進する(重点P41)とともに、女性    が職業生活において活躍できるよう、就労支援起業支援を実施し、併せて女性が    政策・方針決定などの場にいっそう参画することができるよう、女性登用を促進し    ます。

いなべ市議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3日 9月 5日)

国におきましては、平成27年9月4日法律第64号「女性職業、生活における活躍推進に関する法律通称女性活躍推進法を策定し、平成27年度、第4次男女共同参画基本計画を策定しました。  県においては、平成28年度、第2次三重男女共同参画第2期実施計画を策定されました。これを受けまして、いなべ市は、平成29年度、いなべ市男女共同参画第3次推進計画を策定しました。

いなべ市議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3日 9月 5日)

国におきましては、平成27年9月4日法律第64号「女性職業、生活における活躍推進に関する法律通称女性活躍推進法を策定し、平成27年度、第4次男女共同参画基本計画を策定しました。  県においては、平成28年度、第2次三重男女共同参画第2期実施計画を策定されました。これを受けまして、いなべ市は、平成29年度、いなべ市男女共同参画第3次推進計画を策定しました。

四日市市議会 2019-08-02 令和元年8月定例月議会(第2日) 本文

国においては5月にハラスメント対策法制化を行ってございますけれども、法制化の内容は、労働施策の総合的な推進並びに労働者雇用の安定及び職業生活充実等に関する法律、いわゆる労働施策総合推進法改正によって、パワーハラスメント防止のための雇用管理上必要な措置を講じることが事業主義務となったところでございます。  

四日市市議会 2019-06-04 令和元年6月定例月議会(第4日) 本文

誰にとっても、職業生活を初め、学校での学習や生涯学習家庭生活余暇生活など、あらゆる活動においてコンピューターなどの情報機器やサービスと、それによってもたらされる情報とを適切に選択、活用して問題を解決していくことが不可欠な社会が到来しつつあります。  コンピューターをより適切、効果的に活用していくためには、その仕組みを知ることが重要です。コンピューターは、人が命令を与えることによって動作します。

津市議会 2018-06-13 06月13日-03号

この間、平成27年8月に女性職業生活における活躍推進に関する法律女性活躍推進法成立をしています。今回のポイントと、今後の具体策をお聞かせください。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。 ◎人権担当理事橋本英樹君) 初めての答弁でございます。よろしくお願いいたします。 まず、第3次津市男女共同参画基本計画の主なポイントについてでございます。

川越町議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1日 6月 5日)

平成27年9月、女性職業生活における活躍推進に関する法律女性活躍推進法が公布されました。それを受けて女性活躍推進計画を定めるよう努めることになりました。  男女共同参画週間では、毎年キャッチフレーズが変わります。ことしは「走り出せ性別のハードルを越えて、今」となっております。

津市議会 2018-03-14 03月14日-04号

近年の社会全体の傾向といたしまして、仕事職業生活に関する強い不安・悩み・ストレスを感じる労働者の割合は高い状況で推移しておりまして、ストレスを抱えメンタルヘルス不調に陥る労働者が少なくない状況の中で、所属長がいつもと違う部下に早く気づくこと、これがメンタルヘルス不調の早期発見早期対応に極めて重要であるとの認識のもと、本年2月にシニア産業カウンセラーを講師に迎えまして、全課長級職員を対象にメンタルヘルス

川越町議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第1日 3月 5日)

えるぼしとは、女性職業生活における活動推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法の中に、事業所が301人以上の事業主は、一般事業行動計画を策定しなければならない。300人以下の場合は努力義務というふうになっています。  その行動計画を策定して、届け出を行った企業が、都道府県労働局へ申請して取得することができると。

桑名市議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2017-12-12

男性家事育児等への参画は、夫婦で過ごす時間の増加や夫婦満足度向上を通じて子育てに対する好影響、また、女性負担軽減による女性活躍推進職業生活における段取り力等キャリア形成への寄与、さらには家事育児時間伸長による第2子以降の出生増など、広く社会に多様なメリットをもたらすものと思われます。

桑名市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2017-09-13

働くことが可能かつ働く意欲のあるがん患者が働けるよう、治療と職業生活両立支援することを国、地方公共団体関係者などが協力し、支援することが大切であると考えております。  現在、三重県では、がん患者及びその家族のための相談支援を行うための機関として三重がん相談支援センターを設置し、がんに関する情報提供や不安や疑問についての相談を受け、がん患者家族のQOLの向上を目指しております。