桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
計画では全地区を順次行っていくんですが、今年度は深谷地区と七和地区、在良地区、桑部地区を予定しております。また、来年度におきましては中央町周辺の旧市街地、令和6年度は多度・長島地区、令和7年度は大山田地区を予定しております。
計画では全地区を順次行っていくんですが、今年度は深谷地区と七和地区、在良地区、桑部地区を予定しております。また、来年度におきましては中央町周辺の旧市街地、令和6年度は多度・長島地区、令和7年度は大山田地区を予定しております。
また、本年5月下旬から頻発をしております集中豪雨による農地や農業水利施設への影響につきましては、多度地区、深谷地区、七和地区などで農業用水路の、のり面の崩れ、農道のり面の陥没などが発生しておりますが、地元農業者の協力を得ながら、順次、復旧作業を進めているところでございます。
次に、ため池等整備事業費増2,250万円につきましては、現在進めております深谷地区にございます馬の頭ため池に係る事業精査や目細ため池、駒ヶ谷ため池の更新計画作成費及び多度地区にありますため池の耐震等調査費用であり、国の補正予算に伴う事業採択による増額でございます。あわせまして、県営事業として進めていただいております桑名・蛎塚地区にございます蛎塚大ため池改修工事の進捗による増額でございます。
についてでございますが、現在、市が、まちづくり協議会として認定した地区を認定順に申し上げますと、城南地区、伊曽島地区、城東地区、長島中部地区、星見ヶ丘地区、深谷地区の6協議会でございます。
例えば深谷地区は幼稚園も閉園されました。深谷北保育園も実質休園というか、閉園状態です。ならば深谷幼稚園を認定こども園にできないのかという検討していくと。面的に整備を丁寧にしながらきっちりすれば、民間の方も話の土俵に乗っていただけるのではないかと私はかねてから思っているんですが、民の方とお話ししたときに、決して統合保育という理念は官だけがすべきものじゃない。ただ、やっぱり言うのは経費の問題があると。
現状といたしましては、令和2年度から5年間、緊急浚渫推進事業を進めており、堆積土砂量や災害時の人家への影響などを勘案し、深谷地区の山江川をはじめとする六つの河川について対策を講ずる優先度の高い箇所として計画しております。そのうち令和2年度につきましては、以前から自治会等により御要望をいただいておりました志知地区の砂出川をはじめ、五つの市の管理河川においてしゅんせつに着手している状況であります。
このことにより大規模発注エリア以外の市の直接発注による整備エリアでの施工も柔軟に進めることが可能となっており、桑名駅西土地区画整理事業区域内や深谷地区、大成地区、城南地区などで整備を実施しており、また、新たに久米地区の島田第三団地におきまして工事の詳細設計を行うことができました。
次に、2)今後の予定と重要と考える場所の把握についてですが、市の管理河川では本年度から5年間、緊急浚渫推進事業を進めてまいりたいと考えており、深谷地区内の山江川をはじめ、六つの河川でしゅんせつを実施する予定でございます。 5年間の予定としましては、緊急浚渫推進事業に伴う建設発生土の工事間での利活用を推進するため、市のホームページで5年間でしゅんせつする発生土砂情報として掲載しております。
2020年度予算の新しい事業といたしましては、国土強靱化推進事業費の湛水防除事業費として、これまで大島排水機場整備事業に加え、新たに下深谷地区と福豊地区排水機場の計画調査委託を行いますほか、近年問題となっておりますジャンボタニシ被害対策に新たに予算を計上しております。
決算のところの159ページなんですけれども、環境衛生費のところの施設管理運営代行費というところの共同浴場施設管理運営代行費が約900万円近く使われているんですけれども、ここが深谷地区のちょっとお風呂の名前までは忘れた。さざれ湯でしたっけ。
まちづくり協議会設立調査準備補助金の交付件数でございますが、平成30年度は七和地区、伊曽島地区、星見ヶ丘地区、深谷地区の4地区からの申請をいただいておりまして、先進地の視察でありますとか、(仮称)まちづくり協議会の設立に向けました検討会の開催等に御活用をいただいておるところでございます。よろしくお願いいたします。
款14.災害復旧費、項2.農林水産業施設災害復旧費、目1.農林水産業施設災害復旧費、備考欄、農業用施設390万9,600円につきましては、播磨地区や深谷地区において大雨や台風により農業用施設の災害復旧工事を行ったものでございます。財源につきましては、災害復旧農林水産事業費国庫補助金、それと補助災害復旧事業債でございます。
前年度に設置しました城南地区、深谷地区と合わせまして、桑名地区の子局設置が完了いたしました。 決算額といたしましては、事業費合計は2億8,860万円で、財源につきましては、国庫支出金として、都市防災総合推進事業、防災・安全交付金が1億1,040万円、地方債として合併特例事業債が1億6,920万円、一般財源が900万円となっております。
款7.商工費、項1.商工費、目2.商工業振興費、説明欄、大型作業場解体撤去事業費3,355万6,000円につきましては、先ほど現地を見ていただきました深谷地区にございます大型共同作業場を解体撤去の上、隣接する深谷霊園や今後整備する多目的広場などを利用される方も使える駐車場に整備するための経費でございます。
例として、深谷地区の閉館中の大型共同作業場の利用を昨年9月議会に提言いたしました。その後、1月に施設内が荒らされ、電線類他の盗難に遭ったと報道されております。場合により、現状で解体しなければならないとお聞きしております。 そこで、利用、活用を含め、跡地利用や今後の方針についてお尋ねをいたします。 以上で、私の質問は終わらせていただきます。当局の簡潔なる答弁をお願いいたします。
現在、桑名西医療センターへは、六華苑方面と桑名駅、新西方方面を結ぶ東部ルート、深谷地区と桑名駅を結ぶ北部ルート、大山田、大仲新田方面を運行する西部北ルート、久米、桑部方面を運行する西部南ルートの四つのルートが乗り入れております。
播磨地区の農道や水路ののり面の崩落及び深谷地区、桑部地区、多度地区の農道のり面の崩落と詳細をお聞きいたしました。 いつも担当職員の方々が巡回しておられるということはよく存じてはおりますが、以上のことを踏まえて2点お尋ねをいたします。 今までの崩落になったこの地区、危険性を伴う前兆的なものはなかったのかというのが1点目でございます。
また、それに関連しまして、私、JAの広報を18年間やっておりまして、桑名市の深谷地区で住民と警察関係、農業者関係、JA関係、ある程度の人たちが集まりまして勉強会をやっているのを見ました。
また、それに関連しまして、私、JAの広報を18年間やっておりまして、桑名市の深谷地区で住民と警察関係、農業者関係、JA関係、ある程度の人たちが集まりまして勉強会をやっているのを見ました。
最後に、災害復旧事業についてでありますが、7月10日の大雨に伴い、播磨地区の農道のり面及び深谷地区の水路のり面がそれぞれ崩落したことに伴い、災害認定を受けて補修するための費用を計上いたしました。 また、災害申請を予定しております10月22日の台風21号による大雨で崩落した立会川の河川のり面及び播磨、深谷地区の農道のり面の復旧に要する費用を計上いたしました。