桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
また、議員御案内の住吉地区では、現在、本市並びに国土交通省、木曽川下流河川事務所や地域の経済団体などと共に設立した桑名市かわまちづくり協議会において、揖斐川河畔の揖斐川河口周辺エリアを活用した、にぎわい創生に向けたサウンディング型市場調査として、提案募集が行われております。
また、議員御案内の住吉地区では、現在、本市並びに国土交通省、木曽川下流河川事務所や地域の経済団体などと共に設立した桑名市かわまちづくり協議会において、揖斐川河畔の揖斐川河口周辺エリアを活用した、にぎわい創生に向けたサウンディング型市場調査として、提案募集が行われております。
こうした中、公募型プロポーザルにおいて提案上限価格を設定せず、消防機能は行政主体で、地域コミュニティ機能は公民連携の考え方の下、民間のノウハウを最大限生かした自由な発想、創意工夫あふれる提案募集を行ってまいりました。
心配しておるのは、事業者の提案募集をこれからするわけですけれども、用地取得、できなかった場合、提案募集、当然、行わないと思いますけれども、用地取得ができなかった場合、提案募集を行うか行わないか、確認の意味でお答えください。
また、このガイドラインでは、市が積極的に課題を公開して、民間から提案募集をするスキームを構築してあるところが特徴的なところかなというふうに思っています。 先ほどもありましたけれど、先日公表のあった部長マニフェストですね、デジタル自治推進局で公民連携の推進支援に取り組むとあります。
先ほどありましたブランド推進事業費、桑名駅周辺施設整備事業費減の中で、工事面積の減ということでございますが、提案募集の内容がなかなか未確定の中で、やれるところを、広場を、なるべくできるところはやっていこうというようなことで予算を計上しておりましたが、提案の中でなかなか、完成形に持っていける整備が、自由通路の付近でしか整備ができないということで、面積が少し減少したということで減額するものでございます。
また、随意契約の理由でございますが、本事業について、公募型プロポーザル方式による提案募集を行い、選定された桑名市社会福祉協議会及び大和リース株式会社のうち、設計及び施工を担う大和リース株式会社と、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号、これは、普通地方公共団体が必要とする物品の製造、修理、加工、その他の契約で、その性質または目的が競争入札に適していないものについて、随意契約できることを定めた規定
次に、2)事業者提案による事業・機能についてでございますが、多世代共生型施設について提案募集した際、養護老人ホーム、療育センター、保育所、母子生活支援施設の複合化を基本条件といたしました。それに加えまして、選定した社協からは、障がい者の生活介護事業と就労継続支援B型事業も併せて実施することが提案されております。
それと、返礼品の開拓につきましてですが、以前にも実施しておりますが、改めまして、全職員を対象にしまして、新返礼品の提案募集も行わせていただいております。 それと、今後、市広報であったりホームページを通じまして、また地域づくりのほうの方々のご意見等も聞かせていただきながら、市民の皆様から返礼品の取組についてのご提案をいただけるような仕組みも作ってまいりたいと考えております。
同じく189ページの備考欄中、ブランド推進事業費のうち、桑名駅周辺施設整備事業費は、桑名駅周辺複合施設等整備事業の民間提案募集に係るプロポーザル実施に要した費用でございます。 桑名駅自由通路整備事業費及び次ページになりますが、191ページの継続費逓次繰越分につきましては、先ほど部長から御説明させていただきましたとおりでございます。
今回の提案募集エリアには含まれておりませんでしたので、提案に盛り込まれませんでしたが、やはり周辺整備には西桑名駅やバスロータリーを含む一体化が必要ではないかと思います。今後、南側部分の事業提案の際には一体整備を条件としてもらえればと思いますが、桑名市のお考えをお示しください。 次に、二つ目の桑名駅との乗り継ぎについて質問をいたします。
桑名駅周辺整備につきましては、桑名駅周辺整備構想の実現に向け、昨年度、プロポーザル方式による提案募集を実施しましたところ、御承知のとおり、桑名駅西口につきましては残念ながら提案の提出まで至りませんでしたが、桑名駅東口につきましては外部有識者による審査を経て、長島観光開発株式会社を優先交渉権者として決定したところでございます。
変更内容といたしましては、バスターミナルから南側の昇降部分の起点から北側の昇降部へ起点を変更するものであり、現在進めております駅周辺の複合施設の提案募集によって都市計画決定の変更を受けまして、起点を黒丸印、終点が黒三角印として変更するものでございます。変更前後の延長、幅員などにつきましては、変更路線図下段の記載のとおりでございます。 議案第27号につきましては以上でございます。
今、こちらの東口につきましては、南側へ降りる階段につきましては2メートルで設定をしておりますけれども、現在提案募集をかけさせていただいております複合施設のプロポーザルでは、必須条件といたしまして、エスカレーターの要は設置というものを必須で求めておりますので、そういった形で、今回、自由通路が整備されて、新しく複合施設等の整備が進んでまいります。
第3期で進めてまいります事業案につきましては、昨年7月よりプロポーザル方式による提案募集を開始し、現在、提案を締め切り、優先交渉権者の選定に向けた審査を進めているところでございます。
御質問の桑名駅周辺複合施設等整備事業につきましては、昨年策定した桑名駅周辺地区整備構想の実現に向けたまちづくりを進めるため、プロポーザル方式で提案募集を行っているところでございます。 提案募集のコンセプトといたしましては、桑名市の玄関口にふさわしい、桑名力を生かした桑名駅周辺整備を進め、伝統と確信に満ちた桑名の本物がある、桑名らしい駅前整備を目指してとしております。
こういう状況の中で現在進めております提案募集の中では、既存のペデストリアンデッキを使う、使わないということも含めて提案を求めております。
本事業につきましては、プロポーザル方式で提案募集を行いまして、民間事業者からは、多世代交流、地域共生の実現に向けた一体的な提案というものをいただいたと受けとめております。
また、本事業は提案募集要項にあります要求項目に従い市有地の有効活用を図るものであり、民間事業者による提案内容に基づき民設民営で行われるものでございます。
議員からは、市が期待する駅西口の姿はとの御質問をいただいておりますが、市としましては桑名駅東西の役割として、桑名駅の東側は国内有数の観光都市として、桑名市の顔となるシンボル空間としての整備、西側はすぐれた住宅都市として、市民の利便性を高める生活利便施設の構築を目指すこととして提案募集を行っているところでございます。