いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
(3)今回の使用料金の値上げ案は、国からの通達も理由の一つであるとの説明でありましたが、一般会計から独立した企業会計化の中で、健全経営を行うべきという趣旨の通達であると理解しております。ゆえに論理的に考えれば、値上げの趣旨は小中学校の給食費を無償化するためではなく、下水道事業の健全経営をするためとの理解でいいのか。 このまず3点をお願いいたします。
(3)今回の使用料金の値上げ案は、国からの通達も理由の一つであるとの説明でありましたが、一般会計から独立した企業会計化の中で、健全経営を行うべきという趣旨の通達であると理解しております。ゆえに論理的に考えれば、値上げの趣旨は小中学校の給食費を無償化するためではなく、下水道事業の健全経営をするためとの理解でいいのか。 このまず3点をお願いいたします。
(3)今回の使用料金の値上げ案は、国からの通達も理由の一つであるとの説明でありましたが、一般会計から独立した企業会計化の中で、健全経営を行うべきという趣旨の通達であると理解しております。ゆえに論理的に考えれば、値上げの趣旨は小中学校の給食費を無償化するためではなく、下水道事業の健全経営をするためとの理解でいいのか。 このまず3点をお願いいたします。
今後も水道施設の耐震化や更新事業を推進することから多額の建設投資が見込まれますが、引き続き健全経営を維持しながら、安全で良質な水道水の安定供給に一層努めてまいります。 続きまして、議案第21号令和3年度四日市市下水道事業における利益の処分及び決算認定についてご説明申し上げます。
◎病院経営推進部長(浦井出君) 健全経営の強化を図る上におきましては、医師確保が最重要課題であるというふうに認識をしております。 議員仰せのとおり、これまで脳神経外科をはじめ医師の招聘に取り組んでおるところでございます。
水道事業及び下水道事業につきましても、より一層経営の合理化を推進し、企業としての独立採算制を堅持し、健全経営に努めてまいりたいと考えております。 以上、新年度の各予算について概要を申し上げました。詳細につきましては、副市長から御説明を申し上げます。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 藤本副市長。
今後も健全経営を維持しながら、公共用水域の水質保全及び浸水対策に努めてまいります。 以上が令和4年度四日市市水道事業会計予算及び下水道事業会計予算の概要であります。
新病院開院に当たり、病院事業の運営体制の充実と健全経営の強化を図ることを目的に、事業管理者と院長の職務が分離をされました。私は経営責任者として、院長は医療を行う上での管理責任者として、それぞれの職務に努めながら、医療提供体制や病院経営の取組につきましては、私と院長も参加する管理会議において協議し、決定をいたしております。
今後も水道施設の耐震化や更新事業を推進することから、建設投資の増加が見込まれますが、引き続き健全経営を維持しながら、安全で良質な水道水の安定供給に一層努めてまいります。 続きまして、議案第24号令和2年度四日市市下水道事業における利益の処分及び決算認定についてご説明申し上げます。
││ ↑ │ │ │ ││ 当院の役割と使命 ││ │ │ │ ↓ ││ ││ ↓ │ │ ┌────┴┴─────────────┴┴────┐ │ │ │ ●健全な病院経営の推進 │ │ │ │健全な病院経営の実現、適正で効率的な健全経営
多くの健全経営をされている自治体は皆さんそのような努力をしています。 高齢化社会は名張市だけではありません。民生費、福祉に関する費用がどんどん発生している、これも名張市だけではありません、ほかの都市もみんな同じです。それにきちっと対応できていないというのが現在の結果になっているんではないでしょうか。 実は私、12月議会のときに病気で入院しておりました、上野総合市民病院に。
議案第9号、2021年度総合医療センターに関する予算では、自治体病院で一番大事なことは健全経営、すなわち黒字経営と在り方検討委員会で指摘されましたが実行されず、議案第16号、会計年度任用職員のボーナスは同一労働・同一賃金の趣旨から引き上げるべきであり、議案第28号の不当要求に関する条例案については、このコロナ禍において一体誰が増税や延滞金徴収、あるいはボーナスの引下げやスマートインターチェンジ、また
水道事業及び下水道事業についても、より一層経営の合理化を推進し、企業としての独立採算制を堅持し、健全経営に努めてまいりたいと考えております。 以上、新年度の各予算について概要を申し上げました。詳細につきましては、副市長から御説明を申し上げます。何とぞよろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。 ○議長(浜口和久君) 会議の途中ですが、11時まで休憩いたします。
今後も健全経営を維持しながら、公共用水域の水質保全及び浸水対策に努めてまいります。 以上が令和3年度四日市市水道事業会計予算及び下水道事業会計予算の概要であります。
二つ、駅前ビルの将来的な健全経営について。 将来的な健全経営が住民福祉の推進に繋がることから、常時、経営全般について状況を確認し、指導・監督するとともに議会に報告すること。 三つ、利用者駐車場の確保について。 利用状況を見ながら、保健福祉拠点施設利用者が困ることのないよう今後も検討するとともに、利便性の良いこの地を選定したことから公共交通の利用を促すこと。
このため私どもといたしましては、健全経営の維持っていうのをまず努めながら、市民病院として必要とされる医療の提供に取り組んでいるところでございます。二次救急等に関しまして、まだ十分でないと御指摘を受けるところもあろうかと思いますが、その点については当然、今後もしっかり取り組んでいきたいと考えておるところでございます。 ○委員長(森川 徹君) 田中委員。
もう一遍、市長さん、これからは健全経営をやっていく中で、やっぱり決算を認定してもらう決算認定の議案を出す場合には、もう少し市長の思い、これからはそういうようなことをやっぱりきちっと議会のほうに示してもうて、執行率の低い部分の整理もした中で提案をしていただけたらと思います。
なお、収入未済額は2億4,129万円あり、国民健康保険事業の健全経営と、税負担の公平性の観点から引き続き削減に努められるとともに、今後はさらに関係部署等と連携し、市民の健康増進に努められたい。 次に、後期高齢者医療事業特別会計については、歳入決算額10億3,531万円、歳出決算額10億3,282万円で、歳入歳出差引残額249万円の黒字決算である。後期高齢者保険料の収納率は98.9%である。
今後も水道施設の耐震化や更新事業を推進することから建設投資の増加が見込まれますが、引き続き健全経営を維持しながら、安全で良質な水道水の安定供給に一層努めてまいります。 続きまして、議案第24号令和元年度四日市市下水道事業における利益の処分及び決算認定についてご説明申し上げます。
そして、これは本当に世界に冠たる国民健康保険という制度をこれからもしっかり維持をしていくという中で、多くの皆さんのご理解の中で健全経営をやっていくということと、さらに少し触れましたが、被保険者間の負担の公平性をしっかり担保していくと、ここのところも大事な視点でございますので、という視点がやっぱり要るんだろうと思っております。
また、当院の医療スタッフの確保の考え方ということをご紹介させていただきますと、救急医療、あるいは高度医療などの急性期医療を提供し、三重県の北勢地域におけます中核的な役割を果たすために、適正で効率的な健全経営を行う中で医療スタッフの充実を図ると、そういったことで、市立四日市病院中期経営計画におきまして、年度ごとに必要な職種及び職員数、これを計上いたしまして、その計画に沿って採用を行っているところでございます