35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07

加えて、総合計画推進に当たりましては、桑名市ゼロカーボンシティ宣言に基づき、IoTや新しい技術を活用し、環境経済の好循環を生み出す社会実現に向けた取組調査研究を展開していくことで、持続的な市民の安全・安心な暮らしや豊かな地域社会実現と、次世代を見据えたまちづくりを進めてまいります。  

桑名市議会 2022-10-28 令和4年全員協議会 本文 開催日:2022-10-28

って審査をしていくわけになりますけれども、最近のプロポの結果を見ていると、整備に係る事業費のところが一番、決定の決め手になっていることが多いかなというふうに思うんですけれども、やっぱり学校ですので、これからもう何十年も使っていくということを考えると、当初の整備費だけではなくて、やっぱり維持管理のコストがどうなるかというところも含めて検討いただきたいと思いますし、また、桑名市としては、やっぱりゼロカーボンシティ

桑名市議会 2022-08-31 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-08-31

なお、このような異常気象気候変動の背景にある地球温暖化に対しましては、桑名市ゼロカーボンシティ実現に向けた様々な取組を実施しており、その一つとして、現在、太陽光パネル、蓄電池の共同購入事業を実施しておりますが、既に400世帯を超える参加登録があり、非常に大きな反響がございます。今後も、市民の皆様と共に、市全体としてできることから脱炭素取組推進してまいります。  

桑名市議会 2022-06-20 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-06-20

ページの一番上の、款2.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費説明欄、こちらは上から二つ目の大事業グリーン資産管理事務費につきましては、ゼロカーボンシティ実現に向けた、グリーンIoTラボ桑名の活動を支援したいとの目的で、御寄附を頂きましたことから、これを財源とした負担金を計上いたしてございます。  

菰野町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2日目 3月 8日)

県内では、もう既にゼロカーボンシティ宣言したり、エネルギー地産地消など、既に先駆的取り組みをしている市町もたくさんあります。  先日も、少し前、尾鷲市がゼロカーボンシティということで宣言しておったのが新聞で掲載されておりました。  三重県としては、市町の脱炭素への取り組みを支援していくということでした。  

桑名市議会 2022-03-02 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-03-02

今回の基金の財源でございますけれども、ふるさと応援寄附金ブランド推進課のほうで集めております寄附金でございますが、こちらのほうで今年度当初から桑名市のゼロカーボンシティ宣言実現に向けた取組というメニューを設けさせていただきましたところ、多くの寄附が今寄せられておるという状況になっております。  

桑名市議会 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-02-24

さらには温室効果ガス排出ゼロを目指すゼロカーボンシティ実現に向けては、地産再生可能エネルギー導入公用車次世代自動車への転換を引き続き進めるほか、公共施設への太陽光発電設備設置一般家庭事業所に対しスケールメリットを生かした太陽光発電設備共同購入といった事業にも取り組んでまいります。  

桑名市議会 2022-02-17 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-02-17

本市におきましては、デジタルファースト宣言に基づくスマートシティ推進、そして、ゼロカーボンシティ宣言に基づくカーボンニュートラル取組等の様々な施策推進してきたところでございますが、さらに大きく変化する社会環境や様々な地域課題に迅速に対応し、先ほど申し述べた国の施策にも対応していくためには、市の組織がチームとして綿密な連携を図るとともに、部門を超え横断的に対処できる体制づくりが必要であると考えております

桑名市議会 2021-12-14 令和3年総務安全常任委員会 本文 開催日:2021-12-14

本年3月の桑名市ゼロカーボンシティ宣言はその一環でありますが、3Rを推進することについて、新たに条例を制定することによって未来へと続く持続可能なまちづくりを進めていき、SDGsを達成するという桑名市としての強い決意を改めて表明するため制定するものです。  第1条では目的、先ほど申し上げたものが目的となります。  第2条は定義についてでございます。それぞれの用語の意義を規定しております。  

菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)

また、環境省においても、この表明に先立ち、同表明を首長自ら、または地方自治体として公表されることについて、都道府県並びに市町村に協力を求めており、環境問題や持続可能なまちづくり実現を真剣に目指す多くの自治体は、既に2050年二酸化炭素排出実質ゼロやゼロカーボンシティ表明しています。

桑名市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-12-10

まず、1)現在、取り組んでいる対策でございますが、本市では、本年3月に桑名市ゼロカーボンシティ宣言を行っており、4月からは、グリーン資産創造課が中心となって、脱炭素に向けた取組を行っております。今年度は、できることから取組を進めておりますので、その主な取組内容について御説明をさせていただきます。  5月には、産学官金連携した協議会グリーンIoTラボ桑名を設立いたしました。

菰野町議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第2日目12月 9日)

これらの温室効果ガス削減量を数値化し、「2050年カーボンニュートラル宣言地域脱CO2を成長戦略と捉えて、サステナアワードへの参加やゼロカーボンシティ宣言など、環境に配慮したまち菰野町を全国にアピールしてはどうですか。  それらのことにより、グリーン成長戦略に沿った関連産業、また大学、研究機関の誘致にも有利になると考えます。  

桑名市議会 2021-12-09 令和3年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-12-09

私といたしましては、ゼロカーボンシティを牽引する立場といたしましては、デジタルを活用して、製造過程で発生するCO2削減にもぜひ取り組んでいただきたいと期待をしているところであります。  時代が大きく変化する中で、鋳物産業を取り巻く環境も変化をし、企業競争力の強化や労働生産性の向上は、事業継続のために企業が取り組まなければならない課題となっております。

桑名市議会 2021-12-08 令和3年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-12-08

本市取組といたしましては、本年3月にゼロカーボンシティ宣言を行い、脱炭素社会に向けた取組を機動的に進めていくために、4月には総務部内にグリーン資産創造課を新設いたしました。  そして、5月には、環境経済の好循環を生み出す社会づくり実現に向け、産官学金連携した協議会グリーンIoTラボ桑名を設立しております。  

桑名市議会 2021-12-01 令和3年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-12-01

本市といたしましては、このような世界的な流れや国の動きなども注視しながら、ゼロカーボンシティ実現に向け、産官学金連携により立ち上げたグリーンIoTラボ桑名を生かして、地域の特性に応じた形で環境経済の好循環を創出する取組を、できることから着実に進めてまいります。  また、9月には、前鈴木英敬知事の辞職に伴う三重県知事選挙が行われ、新たに一見勝之知事が県政を担われることとなりました。

桑名市議会 2021-09-09 令和3年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-09-09

これを受けて、本市といたしましても令和3年3月24日に桑名市ゼロカーボンシティ宣言表明いたしました。これは2050年までに本市から二酸化炭素排出につきまして実質ゼロを目指すものであります。この宣言により、市民の命と暮らしを守り、未来をつくる子供たちのために、ゼロカーボンシティ実現に向けて、市民民間事業者連携し、取り組んでいくことを表明いたしております。  

桑名市議会 2021-09-08 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-09-08

議員からは、避難所施設等への再エネ導入について御質問をいただいておりますが、本年3月の桑名市ゼロカーボンシティ宣言に基づき、総務部グリーン資産創造課から公共施設等への再生可能エネルギー設備等導入方針が示されております。今後、新設される施設については、原則、設計段階から設置を検討し、既存の施設につきましても、大規模改修を行う際には導入の可否について検討を行うものとしております。  

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