2595件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号

しっかりと、この対策というのは、マニュアルされるかもしれませんけども、そのマニュアルできたとしても、やはり徹底をしていただかないと、二度と、この同じ事故が起きないように、やはり対策はとるべきであると思っております。 これもふだん、毎年草は伸びてきますし、草刈りをするというのは通常業務でありますし、必須の業務ではあると思います。

与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号

全国的な事例を見てみますと、また、身近なところでも例えば伊根町さんなんかですと、法に基づく公民館の位置づけを変えられまして、コミュニティセンターということで、今、議員が紹介されましたような、例えば、通常の法に基づく事業にしか使えないのではなくて、コミュニティセンターすることによって、例えば収益事業なんかも取り組むことができると、そういった汎用性を持たせられるような、地域の主体性を持たせられるような

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

3点目に、給食無償のことがおっしゃられてるんですけれども、城陽市の子供たちというのは公立学校だけでなくほかの学校に通ってる子もいますので、公立学校だけを無償にすると、その恩恵を受けれない子供たちもいると思うんですけれども、そのあたりに関してのお考えはどうなのかというところと、例えば、給食に関しては、もう一度お聞きしてからします。  

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

令和2年度から開始した3歳児保育と預かり保育の延長に加えまして、多様する保育需要への対応を行ったところでございます。  また、幼児教育無償によりまして、入園料保育料及び預かり保育料分と併せて、副食分について保護者経費負担の軽減を図っているところでございます。  次に、159ページ、(5)スポーツ・レクリエーションの普及及び振興でございます。

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(資料等 9月30日)

59号 令和3年度(2021年度)城陽水道事業会計決算認定について             (市長提出)  第14 議案第 60号 令和3年度(2021年度)城陽公共下水道事業会計決算認定につ             いて(市長提出)  第15 意見書案第2号 緊急に消費税の税率を5%に引き下げることを求める意見書議員             提出)  第16 意見書案第3号 学校給食費無償

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

────────────────────── ○谷直樹議長  日程第16、意見書案第3号、学校給食費無償早期実現を求める意見書を議題といたします。  提出者から提案理由説明を求めます。  谷口公洋議員。 ○谷口公洋議員  〔登壇〕 学校給食費無償早期実現を求める意見書を提案いたします。  私は、40年間高校の教師をしておりました。

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

その一番大きなものとしては、今から進めなければならないデジタルへの対応、これにつきましては与謝野町も含めて自治体情報推進協議会というようなものを組織をしておりまして、そこで一定情報の今までの取組、これらを令和7年度ですか、に向けて一定、今まで開発をしてきたようなものを、俗に言われておる自治体の二重業務というふうに言われておりますけども、こういったものも今からの時代に合ったものに置き換えていく、

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

電気等の関係もあるようですけれども、私は一般質問でも行いますけれども、学校給食無償の流れがもう今や圧倒的です。この10月からも青森市で無償が行われていきますし、たしか宇治田原でも無償は2学期だけですけれども、なったと思います。学校給食に係る経費が出ることは分かりますけれども、今の経済状況を見たときに、市民に負担をかけるべきではないと思うのですけれども、ここのところ、いかがでしょうか。

与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号

研修の目的、内容につきましては、まず、第1点目は財政健全に向けた取組についてであります。第2点目には、新庁舎建設における総合、または分庁舎方式の検討について。第3点目には丹波ひかり小学校コミュニティスクールについて。第4点目にはケーブルテレビ民営についての、この4項目です。 財政健全につきましては、与謝野町と同じような時期に合併をされて、財政の特例がなくなりました。

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

最後でございますが、水道事業広域について、これは民営の一歩になる懸念があるわけでございますけれども、そういう広域について市長はどのようにお考えになるのか、伺います。 ○谷直樹議長  大喜多職務代理者。 ○大喜多義之公営企業管理者職務代理者  水道事業広域につきましては、将来的に給水人口減少による有収水量減少は不可避なため、経営基盤の強化の道筋を考える必要がございます。

城陽市議会 2022-06-14 令和 4年福祉常任委員会( 6月14日)

これは、保育無償でありますとか国が進める女性の就業率の増加が保育需要を高める一方で、コロナによる離職でありますとか人口減少が複合的に作用していると考えられますので、現在は将来予測が非常に困難な状況にございます。  次のページをお願いいたします。  4、保育所整備等状況でございます。直近の保育所整備状況について報告をさせていただきます。  

城陽市議会 2022-03-22 令和 4年予算特別委員会( 3月22日)

今お答えいただきましたけれども、実はこれ、3歳以上の無償が始まりまして、私立の幼稚園なんかでは、もう満3歳になったら無償が始まるわけでございます。公立幼稚園は3歳児からしかございませんので、この3歳・4歳・5歳児というのが全部無償になると思いますけれども、今回のこの数字を受けて、市としての見解はいかがだったでしょうか。  

城陽市議会 2022-03-16 令和 4年予算特別委員会( 3月16日)

それと、先ほど転園されるというようなこと、もちろん引っ越しなんかでもあると思いますし、現在、保育園の場合、3・4・5歳の無償については、3歳になった次の学年からが無償になるというふうに思いますけれども、幼稚園の場合は、3歳になったその次の月から無償になるというので、格段にやっぱり、上限はありますけれども、そこでちょっと制度が幼稚園の場合と保育園の場合が変わってくるんですよね。