善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
イキイキときめき大学は、平成10年4月に高齢者の生きがいづくりの場として開校し、高齢者の生涯学習、社会参加促進を目的に事業を行っております。年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
イキイキときめき大学は、平成10年4月に高齢者の生きがいづくりの場として開校し、高齢者の生涯学習、社会参加促進を目的に事業を行っております。年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
2点目は、ベッセルおおちの民間事業者への譲渡についてであります。
12年くらい前まで市営住宅募集の抽選に落選した方の残念がるお声が聞かれていましたが、ここ数年は募集住宅戸数に対し応募者数が届かない状況が続いています。このような住宅需要の変化に加え、公営住宅の老朽化、居住者の高齢化も課題であることから、東かがわ市公営住宅等の現状と課題について調査いたします。 都市整備課からの説明を求めます。
なお、事故を起こした職員に対しましては、今後このようなことがないよう、公用車など自動車の運転には細心の注意を払い、交通法規の遵守と安全運転を徹底するよう、安全運転管理者を通じて指導しております。
介護職員初任者研修を市内で受講できるよう、近隣市と県に積極的に働きかけ介護人材を確保していきたい」との御答弁がありました。介護サービスを受けている人、その家族、また介護職員の確保に悩む事業者、いわゆる介護サービス受給者とサービス提供者の双方から、介護人材の確保、その後についてどうなっていますかとのお声が寄せられています。
そして、この教訓集の中では、日頃から地域活動が活発で、避難者同士で役割の分担を行い、協力し合えた避難所ではスムーズに運営が行えたが、地域の結びつきが弱い避難所、避難者数が多い大規模な避難所、高齢者が多く自立のためのマンパワーが足りない避難所、最初に市職員だけが対応した多くの避難所では、避難所運営が困難であったと記しています。 そこで、避難所の運営についての質問をいたします。
8月15日には全国で戦没者追悼式が開かれ、戦没者310万人の冥福を祈り、平和を誓いました。本当に日本の今の平和に感謝いたします。 しかし、その反面、今年2月24日に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻は今も続いています。そして、多くのウクライナ人避難民が発生しております。戦闘も長期化しており、多くの人々が命や生活を脅かされるなど深刻な問題となっております。
そこで、今回はタクシー事業者への雇用の支援などを行い、タクシー事業者と連携して、高齢者などの交通弱者を対象に、市内全域で実証実験を実施してはいかがでしょうか。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 南海トラフ地震への対策についてでありますが、香川県が公表いたしております地震津波被害想定により、本市では市中央の平野部で震度6強、臨海部では震度7、また津波の発生も想定されており、避難所への避難者は約1万3,000人と想定をされております。
香川県自転車の安全利用に関する条例では、自転車保険の加入義務の対象者として、自転車利用者、保護者、従業員が業務中に自転車を使う事業者、自転車貸付事業者が上げられていますが、市内の対象者のそれぞれの加入率についてお聞かせをください。
事業者の選定は1社とのことでありました。審査会の委員を組織して選定をしていくようでございます。そこで、このソーシャルビジネス事業者選定審査会委員報酬5万6,000円となっております。どのような有識者を何名くらい検討しておられますか。また、審査会の予定開催数についても伺います。
なお、今回の再検討に当たりましては、香川大学、香川県トラック協会、物流事業者などの学識経験者、有識者、専門家や被災自治体などの意見を参考に再検討を行っております。
委員会の開催年月日、出席委員及び出席説明者については、お手元に配付のとおりであります。当委員会は、議長を除く全議員で構成していることから、結果のみを御報告いたします。
これまでに行ってきました新型コロナウイルス対策での市からの支援、もちろん事業者の支援を主にやってきておりますけども、もちろんその中に農業関係者、漁業関係者も含まれておりますし、実際に申請が上がってきたところで対処もしております。
先般、本市においても、コロナ禍による経済活動への影響を受ける農業者を含む市内事業者に対して市独自の観音寺市事業者応援給付金事業を実施したところであります。しかしながら、交付総件数728件のうち農業者は107件であり、全業種のおよそ16%の交付にとどまる結果となりました。
ハイスタッフホールでは、昨年12月以降、市主催の事業や指定管理者へ委託して実施する市民会館活用促進事業のほか、指定管理者独自の企画による各種イベントを行ってまいりました。
周知をして4月1日から申請順でいくとおっしゃられましたが、この124か所、申請順ということは、出した者が早い者がいいということになるわけですか。それとも、網羅してあるから、今年度はしなくても次年度もあるということになるのか、その辺りをお伺いします。
また、市内事業者が従業員の育児休業期間中に雇用保険から支給される育児休業給付金に上乗せして支給する賃金等を支援する育児休業取得促進事業にも引き続き取り組み、少子化対策やワークライフバランスの実現を推進してまいります。 第1次産業への支援では、後継者の育成や新規就農者への支援に力を注いでいくほか、国・県などの有利な補助制度を活用した各種補助事業に取り組み、事業者を支援してまいります。
基本構想で示した魅力度満足度向上に向けた滞在型観光施設として、また新しい利用者ニーズの掘り起こしによる顧客の獲得に向けた再配置コンセプトを軸に大改修を前提としたリニューアル案をプランニングしております。地下1階から3階までの再配置と、ホール改修案、その他屋外施設の改修案を提示しております。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○詫間茂議長 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月24日までの24日間と決定しました。 なお、会期中の会議日程については配付してありますので、御確認の上、御了承願います。 上程案件に関する説明のため、あらかじめ市長ほか関係者の出席を求めておきましたので、御了承願います。 この際、1月臨時会以降における諸般の報告をします。