79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

本市におきましては、国の物価高騰緊急支援給付金などを活用しまして、低所得世帯に対する電力ガス食料品等価格高騰緊急支援給付金支給、障がい者福祉施設介護保険事業所、教育・保育施設などへの物価高騰対策支援金等支給などを実施しておりますので、現時点では学校給食費無償化を実施する予定はございません。   

東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日

内容といたしましては、国が予備費を活用して実施する電力ガス食料品等価格高騰緊急支援給付金事業に関する予算であり、住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり5万円を給付することから、その給付金事務費の合計2億6,089万8,000円を新規計上いたしました。  このほか、生活困窮者自立支援金事業では、申請期限が本年12月末まで延長されることから、支援金114万円を追加計上いたしました。  

観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号

流通機能交通網弱体化等の多様な理由による食料品等日常買物が困難な状況に置かれている人々、いわゆる買物弱者が年々増加している中、その対策の一つに移動販売車があり、本市ではJA豊南店個人の方などが行っております。ただ、採算面で厳しいものがあるということで、本年1月に個人事業者の方が来庁され、市長に支援等の御相談をされたとお聞きしておりますが、御要望に対する検討状況をお伺いします。

東かがわ市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年03月01日

また、昨年9月より開始しました新型コロナウイルス感染症自宅療養者同居家族に対する食料品等支援については、2月末現在で申請のあった60人の方に支援物資をお届けしております。  商工会が実施するプレミアム商品券事業については、約900件の申込みがあり、準備しておりましたチケットの約9割が販売されております。

東かがわ市議会 2021-10-11 令和3年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2022年10月11日

また一方で食欲の秋ということですが、食料品等値上がりしております。なかなか思ったように好きなもんをたくさん食べるというような状況にも苦しんでおるような状況であります。  さて、本日、明日と決算審査特別委員会であります。決算について、計数が正確であるかどうかというだけではなく、予算執行状況、これがいかに行われ効果がどうであったのかという点も含めて、委員各位の活発な質疑等期待しております。

高松市議会 2021-06-15 06月15日-02号

提案生理用品を単独で渡すのではなく、消費期限の迫った食料品等とセットにして渡すことは、当事者にとってプライバシーに配慮した受け取りやすい取組であるものと存じます。 このようなことから、相談支援事業を実施する中で、経済的に困窮している方などに対し、生理用品を提供する際に物資支援が必要な場合には、更新時における災害備蓄品も併せて配付するなど、その有効活用を図ってまいりたいと存じます。 

高松市議会 2020-03-10 03月10日-04号

新しくなる高松中央卸売市場については、さらなる機能役割強化高度化を図り、未来につながる施設として整備していくことが重要であり、消費者である市民はもとより、産地消費者を結び、食を支える卸売市場関係者である卸売会社仲卸売会社からの提案や御意見も十分踏まえ、市民の食を支えるための大事な台所である市場をどのように位置づけ、生鮮食料品等流通基幹的インフラとしての機能役割を発揮するよう導くとともに

高松市議会 2020-03-06 03月06日-02号

一般的に、卸売市場では、市場関係者以外の方が生鮮食料品等を直接購入することはできませんが、本市におきましては、市民の皆様を対象に、年5回、市場特別開放を行うとともに、毎年10月に開催し、今年度の延べ入場者数が約2万人を数えた、たかまつ市場フェスタでは、生鮮食料品等販売に加え、模擬競りや魚のさばき方教室等を実施し、好評を得ているところでございます。 

観音寺市議会 2019-12-09 12月09日-02号

大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長大賀正三議長 健康福祉部長大西憲裕健康福祉部長 買い物難民についてでありますが、人口減少や少子・高齢化等を背景とした流通機能交通網弱体化等のさまざまな理由により買い物環境が悪化し、食料品等日常買い物が困難な状況に置かれている人々、いわゆる買い物難民と呼ばれる方は、2015年の経済産業省調査によると全国で700万人程度と推計されています。

高松市議会 2019-03-07 03月07日-02号

卸売市場は、生鮮食料品等を大都市の中央卸売市場結節点に、全国の大産地から全国地方都市供給する流通構造により発展してきました。 しかしながら、そのビジネスモデルが時代の流れにそぐわなくなり、平成18年に、全国で80以上あった中央卸売市場が、29年には64市場になるなど、約10年間で20%減少し、また、地方卸売市場も18%減少しています。

三豊市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年06月15日

現在、一部地域で食料品等買い物カーが一部で実現されているということを伺っております。具体的には、仁尾町の地場スーパーのスーパー今川さんが、詫間町の箱のほうへ行ってサービスをしてくださっていると、そういうふうなことを伺っているんですが、こういうニーズは市内各所にあるんじゃないかなと思います。

高松市議会 2018-06-15 06月15日-03号

高松中央卸売市場は、1967年3月、市民生活に密着した生鮮食料品等の適正な価格形成安定的供給を図るため、青果物・水産物及びこれらの加工品など、生鮮食料品を扱う中央卸売市場として業務を開始し、1981年3月、市場拡張整備を行い、1985年4月、花卉の安定供給に対応するため花き部を開設し、総合的基幹市場としての機能を発揮することとなりました。