東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日
そのほかにつきましては、前年度に実施いたしました事業の実績に伴う返還金でございます。 福祉課からの補足説明は以上です。よろしくお願いいたします。
そのほかにつきましては、前年度に実施いたしました事業の実績に伴う返還金でございます。 福祉課からの補足説明は以上です。よろしくお願いいたします。
初めに、議案第2号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第5号)のうち、第3款民生費では、非課税世帯等臨時特別給付金について7,880万円もの国庫支出金返還金を計上することとなった理由について尋ねたところ、この事業が複数年度にわたるもので、単年度の給付見込額を算出することが困難なことから、事業期間全体の給付見込額により国から概算で補助を受けていたものであり、今回令和3年度分の給付実績に伴い、国庫補助金
低所得者保険料軽減負担金返還金、それから介護保険事業特別会計、介護保険事務費繰出金、いずれの補正予算につきましても、昨年度の事業の実績に伴います国・県への返還金及び介護保険特別会計への事務費の繰出金でございます。 特段の補足説明はございません。
主な歳出として、令和3年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定に伴う、国・県等への返還金の合計2,569万5,000円、介護給付費、地域支援事業及びその他繰入金の超過分を一般会計へ返還するための繰出金1,649万9,000円を追加計上したほか、介護給付費等の精算に伴う剰余金を介護保険財政調整基金に積み立てるため、1億3,118万円を追加計上しております。
次に、第3款民生費では、社会福祉総務費におきまして、非課税世帯等臨時特別給付金の令和3年度の事業費確定による国への返還金7,880万円を計上しております。 次に、第4款衛生費では、保健衛生総務費におきまして、本年度から保険適用となった不妊治療について治療費の助成内容を見直した上で引き続き助成するほか、新たに不育症治療についても治療費助成を始めるため、200万円を増額いたしております。
これは、前年度に実施いたしました住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金事業と、子育て世帯への臨時特別給付金事業の実績に伴う国への返還金によるものです。 次に、11ページ、12ページ、3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費、報酬及び需用費9万3,000円でございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、指定管理者持続化給付金事業では、指定管理施設において感染症の影響により利用者が減少するなどし、令和3年度に収入が著しく減少した指定管理者の管理業務や事業の継続を支援するため1,500万円を、令和3年度に実施した子育て世帯への臨時特別給付金事業などの実績に伴う国庫支出金の返還金について、合計961万円をそれぞれ新規計上しております。
このほか、全体を通して、令和2年度の事業実績により、国庫支出金及び県支出金の返還金を計上したほか、職員人件費等について、執行見込みにより過不足額の調整を行っております。 その他は、おおむね事務事業の精算見込みによる減額などであります。
生活保護総務費におきましては、令和2年度の事業実績の確定に伴います国庫支出金返還金4,525万5,000円を計上し、扶助費におきましては、被保護者の入院件数の増加によりまして医療扶助費3,000万円などを増額をいたしました。
そのほかの補正予算につきましては、前年度実施した事業の実績に伴う返還金等でございます。 福祉課からの補足説明は以上です。よろしくお願いいたします。
第3款民生費では、児童福祉総務費におきまして、ひとり親世帯臨時特別給付金の令和2年度の事業費確定による国への返還金930万5,000円を計上しております。
歳出として、令和2年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定に伴う国県等への返還金として合計3,049万6,000円、地域支援事業及びその他繰入金の超過分1,421万3,000円を一般会計へ返還するための繰出金を同額新規計上したほか、介護給付費等の精算に伴う余剰金を介護保険財政調整基金に積み立てるため、9,906万円を追加計上しております。
次に、特別会計では、国民健康保険事業特別会計の事業勘定において、特定健康診査等に係る県負担金の超過交付分を返還するため、過年度収入精算返還金を補正するほか、直営診療施設勘定において、工程調整に日時を要したことなどにより、施設整備事業費について繰越明許の措置を講ずるもの、また、後期高齢者医療事業特別会計では、歳入について保険料を補正するほか、一般会計からの繰入金を減額補正するもの、さらに、介護保険事業特別会計
次に、議案第33号令和2年度高松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、事業勘定の諸支出金では、特定健康診査等に係る県負担金の超過交付分を返還するため、過年度収入精算返還金を補正するとともに、歳入につきましては、国庫支出金及び一般会計からの繰入金を補正するほか、保険料・県支出金及び諸収入を、それぞれ減額補正するものでございます。
主な予算科目は、1)墓地使用料の返還金として120万6,000円、その他をお願いするものです。なお、本事業の特定財源として、詫間中央霊園永代使用料及び霊園管理料で274万7,000円を計上しております。 3段目、集落排水事業特別会計繰出金は予算額1億2,242万3,000円で、前年比197万8,000円の減となっております。
次に、下段の償還金利子及び割引料、子ども・子育て支援交付金返還金、またその下側の子ども・子育て支援体制整備総合推進事業補助金返還金は、前年度事業の補助金返還金で、実績の確定により返還金が生じたため、新規計上を行うものです。金額は記載のとおりでございます。 次に、歳入についてであります。 12ページ、児童福祉費補助金、婦人相談員活動補助金について、310万円の増としております。
款21諸収入、項6雑入、民生費雑入のうち下から4行目、香川県後期高齢者医療広域連合返還金2,266万2,000円の増額です。これは令和元年度に後期高齢者連合に支払った負担金、医療給付費分になりますが、その精算によるものです。 歳入の主なものにつきましては以上です。 続きまして、歳出について説明いたします。事業費の決算見込みによるもので、増減の大きなものについて説明いたします。
次に、第3款民生費では、生活保護総務費において、令和元年度の生活保護費等の事業費の確定に伴い、国庫支出金返還金1億6,920万円を計上いたしております。 次に、第4款衛生費では、環境保全費において、申請件数の見込みにより合併処理浄化槽設置整備補助金2,076万3,000円を減額いたしました。
民生費では、放課後児童健全育成事業について、学校の臨時休業に伴い放課後児童クラブの開所時間が増加したため、委託料169万円を追加計上したほか、国庫補助金等の交付額の確定に伴い、障害者福祉事業の国庫返還金594万6,000円、子育て支援一般事業の国庫返還金659万2,000円をそれぞれ新規計上しております。