高松市議会 2021-03-11 03月11日-04号
また、新型コロナウイルス感染防止対策といたしましては、観客を県内在住の方に限定し、事前申込みによる入場制限を行うとともに、会場内においても距離の確保や、大声を出さず、拍手による応援をお願いするなど、しっかりと対策に取り組んでまいりたいと存じます。
また、新型コロナウイルス感染防止対策といたしましては、観客を県内在住の方に限定し、事前申込みによる入場制限を行うとともに、会場内においても距離の確保や、大声を出さず、拍手による応援をお願いするなど、しっかりと対策に取り組んでまいりたいと存じます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が一定程度収束したことにより、国においては観光業や飲食業などの需要喚起、地域経済の活性化を目的としたGo Toキャンペーン事業の実施が計画されており、県においても、県内在住者を対象に、県内で宿泊すると宿泊料が半額になるキャンペーン事業が始まっておりますが、本市においても、地域経済を回復させる対策については、必要に応じて、時期を逸することなく講じてまいりたいと思います
第3ターゲットは、何回でも来訪していただいているリピーターとして、香川県内在住でファミリー層より少ない人数で動ける夫婦や女性を対象として考えております。その中で、県内からの来訪ということを鑑み、将来性を期待することから10歳代をターゲットに含めており、具体的には県内の高校生、大学生とペルソナを設定しております。また、第3ターゲットにおいて40歳代は除外しておらず、中高年齢層に含めております。
滞納者への対応としては、督促状の送付、県内在住者には夜間徴収等を実施しているとの答弁がございました。 続いて、討論に入りました。 1委員より、塵芥処理管理費について、ごみし尿収集運搬業務委託料が年々増加し続けていること、また収集運搬業務を委託しているにもかかわらず、職員の時間外勤務手当についても当初予算より決算額がふえていることから、直営ですべきであると考え、反対するとの討論がございました。
会員には、県内在住者または県内にお勤めの方、もしくは県内に移住を希望される方で、20歳以上の独身者であれば登録が可能で、平成30年1月現在の会員登録者数は1,157人、うち観音寺市内の登録者は46人となっております。 かがわ縁結び支援センターでは、会員の1対1の出会いをサポートする「縁結びマッチング」と結婚を応援する企業などの応援団体が企画する「縁結びイベント」を開催をいたしております。
県内在住の65歳以上の高齢者がASVを新車で購入する際、1台当たり一律3万円を補助しており、1、自動ブレーキ、2、車線逸脱警報、3、ペダル踏み間違え時の加速抑制装置の3つの機能を備えたASVが対象となっています。
かがわ縁結び支援センターでは、県内在住者、または県内にお勤めの結婚を希望する独身者に対して縁結びマッチングや縁結びイベントを実施いたしております。 縁結びマッチングは、1対1の出会いをサポートする事業で、利用に当たりましては事前に2年間で1万円の入会登録料が必要になります。
香川県におきましては、高齢ドライバーが当事者となる交通事故を抑止するため、運転免許を自主返納された県内在住の65歳以上の高齢者の方が公共交通機関や小売店などで割引等のお得なサービスが受けられる返納者優遇制度を平成26年11月1日より取り組まれております。当然、これは県内在住ですので、本町の住民にも適用できるものでございます。
◎創造都市推進局長(土岐敦史君) 外国人住民に対して、災害発生時に備えた訓練が行われているのかでございますが、外国人住民の防災意識を高め、知識や技術を学んでいただくため、香川県及び公益財団法人 香川県国際交流協会におきまして、平成25年度から毎年、県内在住の外国人を対象とした防災訓練を実施しております。
この制度は、香川県内在住の65歳以上の方を対象に、運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けて、登録している優遇店で提示することにより、さまざまなサービスを受けられるというものでございます。
また、本市でも市民プールは県内在住の65歳以上の方はこの手帳を提示すれば無料になっているようです。また、県内にある温泉やプール等では割引をしてくださっているところもあります。近いところでは、多度津の町立温水プール、塩入温泉、エピアみかど、たからだの里、環の湯などがあります。しかし、施設によっては65歳だけでなく70歳以上のところもありますので、気をつけてほしいところもあります。
次に、連帯保証人として従来から何度も私は、2名のうち1名は県内在住者でいいのではないですかと、そのような要望をしておりました。また、同僚の若杉議員のほうからは平成20年12月議会のときも質問の中で詳細にこの点をお聞きしております。そういう認識で、現在は坂出に住所を有している規定以上の収入がある者2名、それでよろしいですか、お聞きをしたいと思います。
隣の愛媛県では、愛媛マラソンを、毎年、開催しており、県内在住者はもとより、地方からの参加者も増加しておるようでございます。参加者には、道後温泉の無料入場券を配付するなど、企業のサポート、特産品のアピール等を含め、経済的波及効果も、かなり高いようであります。
先ほど建設経済部長より本市の空き家の現状の説明がございましたが、空き家327件の所有者及び納税状況といたしましては、市内在住の方は192名、うち未納者が25名、県内在住の方は70名、うち未納者は1名、県外在住の方は65名、うち未納者は1名となっており、件数で8.25%、税額で12.44%が未納となっております。
次に、居住者要件を廃したことで採用となった県外在住者数についてでございますが、応募者・採用者とも、全員、県内在住者でございました。
また、その他の県内在住の方が2,045人であり、県外在住の方が50人となっております。 次に、誘致協定の雇用遵守事項についての御質問でございます。御質問者が御指摘されましたように、誘致した当時におきまして、番の州立地企業6社と地元香川県、坂出市、宇多津町との間で締結されました誘致建設に関する協定書において、原則といたしまして地元の優先的雇用と、このように明記されております。
そこで、いじめ問題の具体的解決の糸口を見出すため、先月、県内在住の男女の中から2,000人を対象にアンケート調査を行いました。回答者の約半数の人が「いじめを身近に経験した」と答え、自分が、いじめに遭ったという人の45.3%が小学校でのいじめで、内容も、無視が41.2%と一番多く、いじめが陰湿的で発見されにくいという結果が出ているように思えます。
まず、香川菊池寛賞についてでございますが、御承知のとおり、この文学賞は、郷土文化の向上を図るため、高松市と菊池寛顕彰会が共催し、県内在住者を対象に作品募集をしておるものでございまして、毎年3月に入選作1点を選出し、賞状・副賞・記念品の贈呈をいたしておるところでございます。