18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三豊市議会 2020-06-29 令和2年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年06月29日

新型コロナウイルス感染症感染拡大が一定程度収束したことにより、国においては観光業飲食業などの需要喚起地域経済活性化を目的としたGo Toキャンペーン事業の実施が計画されており、県においても、県内在住者を対象に、県内で宿泊すると宿泊料が半額になるキャンペーン事業が始まっておりますが、本市においても、地域経済を回復させる対策については、必要に応じて、時期を逸することなく講じてまいりたいと思います

東かがわ市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年06月17日

第3ターゲットは、何回でも来訪していただいているリピーターとして、香川県内在住ファミリー層より少ない人数で動ける夫婦や女性を対象として考えております。その中で、県内からの来訪ということを鑑み、将来性を期待することから10歳代をターゲットに含めており、具体的には県内の高校生、大学生とペルソナを設定しております。また、第3ターゲットにおいて40歳代は除外しておらず、中高年齢層に含めております。

丸亀市議会 2018-10-05 10月05日-07号

滞納者への対応としては、督促状の送付、県内在住者には夜間徴収等を実施しているとの答弁がございました。 続いて、討論に入りました。 1委員より、塵芥処理管理費について、ごみし尿収集運搬業務委託料が年々増加し続けていること、また収集運搬業務を委託しているにもかかわらず、職員の時間外勤務手当についても当初予算より決算額がふえていることから、直営ですべきであると考え、反対するとの討論がございました。 

観音寺市議会 2018-03-08 03月08日-02号

会員には、県内在住者または県内にお勤めの方、もしくは県内に移住を希望される方で、20歳以上の独身者であれば登録が可能で、平成30年1月現在の会員登録者数は1,157人、うち観音寺市内登録者は46人となっております。 かがわ縁結び支援センターでは、会員の1対1の出会いをサポートする「縁結びマッチング」と結婚応援する企業などの応援団体が企画する「縁結びイベント」を開催をいたしております。 

琴平町議会 2016-12-13 平成28年12月定例会(第2日12月13日)

香川県におきましては、高齢ドライバーが当事者となる交通事故を抑止するため、運転免許を自主返納された県内在住の65歳以上の高齢者の方が公共交通機関小売店などで割引等のお得なサービスが受けられる返納者優遇制度平成26年11月1日より取り組まれております。当然、これは県内在住ですので、本町の住民にも適用できるものでございます。  

高松市議会 2016-12-12 12月12日-04号

創造都市推進局長土岐敦史君) 外国人住民に対して、災害発生時に備えた訓練が行われているのかでございますが、外国人住民防災意識を高め、知識や技術を学んでいただくため、香川県及び公益財団法人 香川国際交流協会におきまして、平成25年度から毎年、県内在住外国人対象とした防災訓練を実施しております。 

善通寺市議会 2014-12-11 12月11日-02号

また、本市でも市民プール県内在住の65歳以上の方はこの手帳を提示すれば無料になっているようです。また、県内にある温泉プール等では割引をしてくださっているところもあります。近いところでは、多度津の町立温水プール塩入温泉エピアみかど、たからだの里、環の湯などがあります。しかし、施設によっては65歳だけでなく70歳以上のところもありますので、気をつけてほしいところもあります。

坂出市議会 2014-09-11 09月11日-04号

次に、連帯保証人として従来から何度も私は、2名のうち1名は県内在住者でいいのではないですかと、そのような要望をしておりました。また、同僚の若杉議員のほうからは平成20年12月議会のときも質問の中で詳細にこの点をお聞きしております。そういう認識で、現在は坂出に住所を有している規定以上の収入がある者2名、それでよろしいですか、お聞きをしたいと思います。

坂出市議会 1999-12-10 12月10日-05号

また、その他の県内在住の方が2,045人であり、県外在住の方が50人となっております。 次に、誘致協定雇用遵守事項についての御質問でございます。御質問者が御指摘されましたように、誘致した当時におきまして、番の州立地企業6社と地元香川県、坂出市、宇多津町との間で締結されました誘致建設に関する協定書において、原則といたしまして地元優先的雇用と、このように明記されております。

高松市議会 1996-06-19 06月19日-03号

そこで、いじめ問題の具体的解決の糸口を見出すため、先月、県内在住の男女の中から2,000人を対象アンケート調査を行いました。回答者の約半数の人が「いじめを身近に経験した」と答え、自分が、いじめに遭ったという人の45.3%が小学校でのいじめで、内容も、無視が41.2%と一番多く、いじめが陰湿的で発見されにくいという結果が出ているように思えます。 

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