坂出市議会 2017-09-13 09月13日-03号
きっかけとなった事件は、先月7日、愛知県内の公立小学校で30歳の臨時講師の男性が、女子児童にわいせつな行為をしたとして強制わいせつの疑いで逮捕されたんですが、この男、埼玉県の公立小学校で教諭をしていた4年前にも、児童買春・児童ポルノ禁止法違反で罰金の略式命令を受けていたほか、今回の事件を含めて何と5回も強制わいせつ容疑で捕まっていたそうであります。
きっかけとなった事件は、先月7日、愛知県内の公立小学校で30歳の臨時講師の男性が、女子児童にわいせつな行為をしたとして強制わいせつの疑いで逮捕されたんですが、この男、埼玉県の公立小学校で教諭をしていた4年前にも、児童買春・児童ポルノ禁止法違反で罰金の略式命令を受けていたほか、今回の事件を含めて何と5回も強制わいせつ容疑で捕まっていたそうであります。
埼玉県のとある市営プールで、小学2年生の児童が吸水口に吸い込まれて死亡する事故が発生したときの裁判での判決は、管理全般を所管する市の課長が懲役1年半、係長が禁錮1年で、両者とも執行猶予3年の判決が出され、一部の管理を受託していた民間業者社長には罰金100万円の略式命令が出されました。
副町長は去る4年前に事件が発覚後、罰金20万円の略式命令を受けて、その後検察当局から法令に基づく通知を本籍地のまちの主管課へ通知が来ているという話もこれあったわけですが、先ほど来の町長説明ではその程度の罰則では来ていないと。