東かがわ市議会 2022-02-22 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年02月22日
121: ◯中川生涯学習課長 環境面ですけれども、十分に考えられて、先ほども申しましたように、ゼロカーボンシティ宣言の実現ということでいろいろ提案ございました。より環境に負荷のかからない設備投資をしていただいて、そちらのほうでも環境負荷を低減するような形に提案を頂いております。
121: ◯中川生涯学習課長 環境面ですけれども、十分に考えられて、先ほども申しましたように、ゼロカーボンシティ宣言の実現ということでいろいろ提案ございました。より環境に負荷のかからない設備投資をしていただいて、そちらのほうでも環境負荷を低減するような形に提案を頂いております。
その結果といたしまして、やはり車両の特性的に利用範囲が限定されることであったりとか、またあとは利用人数等が限定されてしまうこと、また環境面の影響を受けやすいとかいろいろな御意見がございました。
本市におきましては、これまで、植栽する道路の環境に適し、景観や環境面での効果が期待できること、維持管理が容易であることを念頭に樹種を選定し、よりよい沿道環境と公共空間の形成に努めているところでございます。
他方、同居家族がおられる方につきましては、可能な限り入院、もしくは宿泊療養施設に入所できるよう調整をしているところでございますが、事情により自宅療養となる場合においては、部屋を分けて過ごしていただくようお願いするほか、共有スペースにおける環境面での注意点を丁寧に説明するなど、家庭内での感染拡大を防止するための取組を徹底してまいりたいと存じます。
本年度は、デジタル教科書を活用した効果的な授業を実践するほか、家庭と学校をつないだオンライン学習の実施について環境面の整備や教員の指導を行い、感染症などの不測の事態に対応できるように進めてまいります。
次に、コミュニティ・ソーシャルワーカーや生活支援コーディネーターの育成、配置における現在の支援状況についてのご質問ですが、まず、コミュニティ・ソーシャルワーカーの役割は、地域の中で生活上の課題を抱える人々の生活圏や人間関係など環境面を重視した支援を行い、適切なサービスに結びつけるとともに、新たなサービスを開発したり、公的制度との調整を行うこととなっておりますが、来年度より善通寺市社会福祉協議会に委託
◆1番(篠原重寿議員) 議長──1番 ○大賀正三議長 1番 ◆1番(篠原重寿議員) この避難所運営に関しては、先日の台風9号あるいは10号の状況を見ても、九州あたりで避難所が密になって別の避難所を探すといいますか、そういう対応をせざるを得なかったということを聞きますので、いずれにしてもこういった避難所の環境面とともにその確保を十分考えていただけたらと思います。
本市の市立学校においては、全ての教室で空調設備が整っておりますことから、熱中症対策のうち、環境面においての温度調整は可能であると存じますが、新型コロナウイルス感染症対策として、空調設備の使用時においても、室内の換気が必要でありますことから、定期的な換気を行うとともに、水分補給も併せて指導しているところでございます。
そこで、幼稚園などの環境面におきましては、日ごろから行っております感染症対策のためのうがい、手洗い、施設の消毒などに加え、定期的な換気と3密を避ける取り組みを、遊びを中心とした中で工夫しながら子供たちに定着させ、極力今までの日常と大きく変わらない状態で幼児教育・保育を行うよう努めています。
避難所で長期にわたり避難生活を強いられることを考えると、被災初期から環境面などを考慮するとともに、円滑に避難者を受け入れる体制を構築することが重要と考えます。 静岡県で考案された避難所運営の疑似体験を行う避難所運営HUGという防災カードゲームがあります。
まず、環境都市みとよはSDGsの自治体モデルになり得るのかという御質問ですが、私たちが持続可能な社会活動や経済活動を行うためには、地球環境が健全である必要があり、環境面からの対策から経済と社会の課題解決に貢献することや、反対に、経済、社会面の対応、対策が環境の課題解決に向かっていく必要があります。
県外に一旦出られた場合でも、インターンシップ等もございますが、そのあたりも活用しながら、もちろんソフト面、それからそういう環境面、そのあたりを整えてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◆16番(横川重行君) 議長、16番。 ○議長(内田俊英君) 16番 横川重行君。
「SDGsは未来都市目指して、経済面においてはAIなどの先端技術を導入、また観光産業化、多様な働き手の確保等を軸として、社会面では多極分散型ネットワーク都市まちづくりの推進、次世代を担う人材の育成、移住人口や交流人口の増加促進を軸として、環境面においては豊かな地域資源の保全や荒廃農地、空き地問題への対応、ごみの資源化を中心とした循環型社会の形成など、経済、社会、環境の3側面でそれぞれの取り組みが相乗的
自然増、社会増の背景となる子育て環境面や働き職場の充実というようなことを含めたどういう施策がそういうことに影響したと分析しているのか、その点の回答をお願いしたいと思います。 ○議長(内田俊英君) 答弁を求めます。 市長公室長 横田拓也君。
気になる環境面のことは、電気使用量は1.8%減少で、経費は13万466円減少、ガス使用料は6.3%増加で20万1,112円増加、光熱費としては約7万円の増加、温室効果ガス排出量は微増にとどまり、この結果に市役所は、室温25℃設定は職員の疲労感の軽減や職場の時間外削減にも寄与しており、働き方改革に有効な取り組みであることが確認できたため、来年度以降も実施するとのことでした。
本市では、不登校の子供たちが未来を切り開けるように、教育支援センター新塩屋町虹の部屋と、みなみを開設し、学校復帰や社会性の育成などを支援しておりますが、不登校の原因は人それぞれで、健康面や心理面・環境面などにも影響しており、個に応じた支援が必要です。特に、夏休み明けは、子供の心理状態も不安定で、不登校も増加すると聞いております。
素人でもある程度わかりますけれども、魚の餌となるプランクトンが少なくなり過ぎているのではないか、養殖を主な水揚げとしている海域とそうでない海域での漁業関係者の受けとめ方は若干異なるとは思いますけれども、環境面での水質浄化とある程度プランクトンの餌となる窒素やリン等の環境基準値以内の富栄養化への対策について、大変悩ましい問題でありますけれども、現状の対策と海、山、川一連の自然環境を考慮に入れた取り組みがますます
水泳の授業では、事故防止の視点から、既往症の把握はもちろんのこと、ふざけて飛び込まないことやプールサイドを走らないなどルールを徹底したり、プールサイドに水まきをすることにより床面の温度の上昇を抑えるなど、環境面にも配慮いたしております。 また、プールでの熱中症対策についてであります。
環境面では、通常保育が始まる8時30分までの時間、あいている保育士を利用し、学年で使用する部屋を分けるなどし、ゆったりと受け入れができるよう配慮いたしております。今後さらなる増加がある場合は、人数、部屋、対応職員等さまざまな事項を考慮しながら、早朝保育を利用する子供たちの安全・安心に受け入れられるよう取り組んでいきたいと考えております。
今後、環境面・財政面から見ても、この審議会等でのペットボトル飲料の提供は廃止すべきと考えますが、考えをお聞かせください。 次に、積極的なCO2削減についてお伺いします。 私たちの会派では、これまで海洋プラスチックごみについての問題提起を積極的に行ってきました。