東かがわ市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年09月21日
原材料支給補助金制度の見直しについては、これまでも議員各位より様々な御意見を頂いており、先ほど答弁いたしました現状も踏まえ、今のニーズに合った制度となるよう、要綱の趣旨、補助金交付の対象範囲など、制度全体を見直すとともに、道路整備事業分担金徴収制度や単独補助土地改良事業補助金交付制度などとの整合性を図りながら、地域の方にとってより良い制度となるよう検討してまいりたいと考えております。
原材料支給補助金制度の見直しについては、これまでも議員各位より様々な御意見を頂いており、先ほど答弁いたしました現状も踏まえ、今のニーズに合った制度となるよう、要綱の趣旨、補助金交付の対象範囲など、制度全体を見直すとともに、道路整備事業分担金徴収制度や単独補助土地改良事業補助金交付制度などとの整合性を図りながら、地域の方にとってより良い制度となるよう検討してまいりたいと考えております。
そもそも市の最上位計画である総合振興計画にない今回のプロジェクトの関係、それとの整合性、どういうふうに考えておりますか、伺います。
◆18番(大平直昭議員) 議長──18番 ○詫間茂議長 18番 ◆18番(大平直昭議員) 今おっしゃられたことなんですけど、実際に事業化されている自治体もありますので、そのあたりの整合性を考えながら前向きに進めていただければと思います。よろしくお願いいたします。 これで質問を終わります。 ○詫間茂議長 次に、12番井下尊義議員の質問を許可します。 12番井下尊義議員。
しかしながら、二酸化炭素の排出抑制など持続可能な開発目標──SDGsとの整合性を図っていく必要があることから、今後、庁内各課で同様な取組が可能であるか検討していかなければならない課題であると考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
令和4年度は、本計画の最終年度となるため市民アンケート調査等を実施し、現計画の取組への評価を行うとともに、国、県が策定する計画と整合性を図りながら、次期観音寺市健康増進計画、食育推進計画の策定に向けた取組を予定いたしております。また、グループごとの推進会議においても、健康課題の抽出や課題に対する解決策について検討し、健康寿命の延伸に向けた事業の展開につなげてまいりたいと考えております。
291: ◯大田委員 ちょっと整合性がつかないと思うので、これいろんな備品が壊れたりするので、3年間がいいのか5年間がいいのか分からないんですが、備品のほうだけ1回だけというのはいかがなものかと思いますが、御検討の余地はあるのかお伺いいたします。
次に、会計年度任用職員の賃金など労働条件につきましては、給料のほか、正規職員に準じて通勤手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当及び勤続期間に応じて期末手当等を支給することにしており、また、休暇制度につきましては、国の非常勤職員に制度化されている休暇との整合性に配慮しつつ、本市で現行運用している休暇、さらには、一般職の休暇との均衡等を考慮して決定し、観音寺市会計年度任用職員の勤務時間、休暇等に関する規則を
◎土井久史政策部長 議長──政策部長 ○詫間茂議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 ただいまの市の考えを「見える化」する部署の創設についてでありますが、議員御提案の部署の役割については、縦割りで策定している事業について、その内容を「見える化」していくことにより、市全体の横のつながりでの事業間の整合性を確認することを専門的に行うものであり、市として統一した方針による事業展開ができるようになります。
例えば、手袋であれば手袋組合もございますし、ひけた鰤であれば引田漁協がございますけども、和三盆に関してはその間に入れる組織団体というかというところがなかったりもしますので、そこの整合性をどう図っていくかというところも議論の1つのポイントになっていくと思いますので、それらも含めて、今後考えていきたいと思っております。
これらの状況を総合的に勘案し、新型コロナウイルス感染症による財政的な影響が不透明ではあるものの、合併特例事業債の発行期限後を見据えた財政的な指針や新たな基本構想の策定に当たっての基礎資料となるよう、公共施設等総合管理計画の計画期間との整合性を図り、令和12年度までの中期的な財政計画を策定し、健全な財政運営、市政運営を図ってまいります。
この辺りの整合性が少し分からなかったので、オーストラリアを含むG7以外の認定をしたと言われる各国が具体的にどこなのか、そして先ほど宮脇議員も話をされましたジェノサイド条約にそれらの国が加盟、批准、未加盟なのか、これについて具体的にお答えください。 そして、最後5番目です。2番目に、「基本的人権、自由や民主主義といった国際社会における普遍的価値」とあります。先ほどの趣旨のほうにもありました。
三豊市都市計画マスタープランは、市の上位計画である第2次総合計画や、香川県の都市計画区域マスタープランなどとの整合性を図りながら、都市計画区域だけでなく、三豊市全体のまちの将来像や土地の利用方針、また都市施設の整備方針を定めるものでございます。
今後、本市のツイッターやマイシティレポート等、類似の広報ツールとの整合性を図りながら、さらなる活用方策について検討してまいりたいと存じます。 ○議長(十川信孝君) 市長 大西秀人君。 ◎市長(大西秀人君) 広報アンケートの結果も踏まえた、インターネット時代の広報活動における情報発信の在り方についての考えであります。
三豊市都市計画マスタープランは、市の上位計画である第2次総合計画や香川県都市計画区域マスタープラン等との整合性を図りながら、都市計画区域だけでなく、三豊市全体のまちの将来像や土地の利用方針や都市施設の整備方針を定めるものです。
そして、北部給食センターにつきましては、今後の児童生徒数の推移を想定し、学校再編等の動きと整合性を取りながら、将来にわたり過大な施設とならないよう慎重に検討を進めてまいります。 続いて、GIGAスクール構想については、来るべき新しい社会を生きる意欲や能力を供えた人材を育む教育の実現です。
このため、都市構造の集約化に向けた立地適正化計画におきましては、交通結節点である鉄道駅等を中心として、居住誘導区域を位置づけており、まちづくりを展開する土地利用施策の考え方と整合性を図りながら、公共交通の再編に向けた取組を進めているところでございます。
第4次計画では、ポストコロナの社会状況を踏まえた生涯学習の在り方や、施策、取組に加え、市民会館建設など、ハード面との整合性についても十分に整理検討する必要があるものと思われますが、新規の第4次計画につきましては、どのような方針の下に策定されるのでしょうか、それぞれ御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(真鍋順穗君) 市民生活部長 小山隆史君。
また、下水道の使用料金は、水道の使用量で計算をされますので、下水道使用料収入の見通しは、水道事業が持つこれからの水需要予測との整合性が必要かと思います。この点はどうなっているでしょうか。 また、委員定数から見て、公募委員は1名かと思いますが、市民生活に直結する審議会としては少ないと思います。
これを受けて、さらに委員からは、現在、導入している指定管理者制度との整合性を図るとともに、今後の公園整備に関する方向性を明確にした上で、公募設置管理制度の実施に向けて取り組むよう要望する発言がありました。
北部学校給食センターの整備に関しましては、議会事務事業評価において御提案いただいた現有調理場の活用や南部学校給食センターの活用等についての検討を行い、さらに学校再編整備基本計画の見直しとの整合性の検討等を行った上で、改めて御提案をさせていただきたいと考えております。 次に、各事業別に令和3年度予算案の概要により御説明させていただきます。 予算案の概要138ページの2段目を御参照ください。