40件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

坂出市議会 2020-12-08 12月08日-04号

当該センター長候補者は、現在、Bizモデル先駆者である小出宗昭氏やほかの先行Bizの下で研修を受講しております。また、事務スタッフも現在公募中でありまして、12月下旬にも決定する予定であります。   続いて、東館整備につきましては、プロポーザル方式にて選考した事業者によって施設設計内装工事等整備事業の大半を11月末日に完了いたしております。

坂出市議会 2020-09-23 09月23日-05号

委員より、全国的に新型コロナウイルス感染症の拡大による医療体制の逼迫が危惧される中、本市と宇多津町が共同で地域外来検査センター整備することは、医療機関負担軽減につながり、ひいては地域医療の崩壊を防ぐ一助となると評価した上で、当該センターに係る整備運営経費負担割合について当局説明を求めました。   

丸亀市議会 2020-03-05 03月05日-06号

また、当該センターでは、指定管理者である福祉事業団文化事業、生涯学習事業児童館もあります、さまざまな事業を行っておりますが、これらは施設解体後どうなるのでしょうか。また、現在生涯学習センターを利用しているサークルは70を超えるとお聞きしております。その活動スペースについてですが、市民交流活動センター市民会館の生涯学習活動に使えそうな貸し館的スペースもほぼ定まってまいりました。

高松市議会 2019-12-12 12月12日-05号

本市におきましては、子育て世代包括支援センターにおいて、母子保健コーディネーター母乳相談を含め、子育て支援に係る相談対応を行っているところでございまして、妊娠届の受け付け時や初めてのパパママ教室の実施時など、出産前の段階から、さまざまな機会を捉えて、当該センターを利用していただくよう、その周知に努めているところでございます。 

坂出市議会 2018-12-12 12月12日-04号

したがいまして、当該センター業務内容については、現在の商工会議所も同様の業務を実施しているところでございますが、企業創業を目指す方々にわかりやすいセンターとしての設置につきましては、坂出商工会議所とも今後綿密な協議をしてまいりたいと考えております。 なお、この間に、坂出市としては条例制定、あわせてこの春に会頭が新しくかわられ、また会議所場所も移動された。

坂出市議会 2017-06-15 06月15日-04号

そこで、このコーディネーター役割というのは改めてどういったものなのか、また当該センター事業内容についてお尋ねをします。 ◎健康福祉部長木村敦子君) 議長健康福祉部長議長大藤匡文君) 健康福祉部長              〔健康福祉部長木村敦子君)登壇〕 ◎健康福祉部長木村敦子君) 在宅医療介護連携推進事業推進についての御質問にお答えいたします。 

高松市議会 2014-03-24 03月24日-07号

これを受けて、さらに委員からは、現在、自治会加入率が低下している現状や今後の地域行政組織再編の取り組みにおいて、総合センター(仮称)の設置市内7カ所で予定されていることなどを踏まえ、当該センターを核とした地域での消防団員確保につながるよう、今後、周辺企業にも依頼するなど、機能別消防団員の拡充を働きかける考えをただす発言がありました。 

善通寺市議会 2013-12-06 12月06日-01号

また、子ども・家庭支援センター貸付料使用料に入るのかとの質疑があり、当局は、当該センター貸付料雑入に入っているとの答弁がありました。 また、農振センター使用使用料に入るが、使用料雑入の違いは何かとの質疑があり、雑入には入るのは使用料についての規定が条例等で規定されていないためであるとの答弁がありました。 

坂出市議会 2013-12-05 12月05日-01号

委員より、当該センター埋立処理量の推移について説明を求めたところ、当局からは、運営開始当初は年間約1万2,000立方メートルの埋立量で推移していたが、ごみ中間処理施設であるリサイクルプラザ供用開始により、不燃性一般廃棄物資源ごみとの分別が推進されたことや有料化によるごみ排出抑制効果により、当該センターに搬入されるごみは当初の3分の1弱まで減少しているとの答弁がありました。 

坂出市議会 2013-03-25 03月25日-05号

委員より、当該センターは建築後20年が経過し、施設老朽化が著しいことから、今後の整備方針をただしたところ、当局からは、これまでも老朽化した水処理施設等の修繕を行うなど、施設維持管理に努めてきたところであるが、今後、専門家による設備機器調査検証を行った上で、計画的な整備に努めながら施設延命化を図っていきたいとの方針が示されました。 

丸亀市議会 2012-09-20 09月20日-07号

しかし、そこで委託業者が入れかわると、せっかく当該センターでの経験を通じて蓄積したおいしくて安全な給食調理のノウハウが無に帰してしまうことになり、新しい業者はゼロからスタートしなければなりません。その影響をこうむるのは、児童生徒たちです。また、それまで働いていた従業員が、新業者労働条件の悪化を来すことなく引き継がれるのかという雇用の問題も発生します。

  • 1
  • 2