東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
それから、保育園留学の部分でございますけれども、その経済効果もさることながら、やはり交流によって生まれる市内の子どもたちの教育、それから保育の部分の良さというのは非常に高まるというふうな期待をしております。
それから、保育園留学の部分でございますけれども、その経済効果もさることながら、やはり交流によって生まれる市内の子どもたちの教育、それから保育の部分の良さというのは非常に高まるというふうな期待をしております。
全国にも、子どもたちにもう1人保育士を!を合言葉に実行委員会を立ち上げたというのがあるんですね。そこが2,648人からアンケートを取って、保育者の声というんが新聞にも載ってました。1つは、先ほど課長が言われた、一番困ったときはやっぱり地震とか火災のときが対応できないという問題。それから、もう1つはお散歩のときが非常に不安だと。
新型コロナウイルス感染症拡大と物価高騰が子どもたちと家計を直撃しています。7人に1人の子どもが貧困ライン以下にあります。2021年に認定NPO法人キッズドアが行った子育て困窮世帯の緊急アンケートでは、新型コロナウイルス感染症の流行前と比べて収入が減った世帯は7割、今も収入が減ったままだという世帯が5割に上っています。
149: ◯上村市長 山口議員の地域部活動の活用で子どもたちに選択肢をの御質問にお答えいたします。 部活動は、子どもたちがスポーツ・文化活動を通じて様々なことを経験し、健やかに成長するための重要な活動と考えております。
いについて ・新たな老朽危険空き家の支援制度等について 16番議員 橋本 守 ・湊川の河口周辺の環境整備について ・文化財の指定について 1番議員 小松千樹 ・グリーンライフ・ポイント制度について 14番議員 田中貞男 ・市事業強靱化補助金事業について ・ラジコン草刈り機の導入補助について 11番議員 山口大輔 ・地域部活動の活用で子どもたちに
今後も、子どもたちに夢を与えられる運営を担える一般社団法人パペットナビゲートに指定管理をお願いしたいと考えております。 以上、生涯学習課からの補足説明といたします。
同社からは、昭和62年以来毎年ご寄附をいただいており、子どもたちの健全育成に役立てております。 以上をもちまして市政の報告を終わりますが、本定例会には令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第8号)など都合14件の議案を提出いたしておりますので、よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。
子どもたちとの交流自体は計上なしという形で、先ほど話がありました。本来でしたら、そういう交流自体がこの国際交流の事業なので、それらが本来は経費に入ってないのはおかしいのかなと思ったんですが、例えば先ほど言った移動費の中に、ホテルから学校までのバスとかというのは一切これ使わずにまた別の形を使うということなんでしょうか。
給食センター、現地に今日参りますが、子どもたちが学校へ行ってるときに日々食する給食を提供するということで、安全、そして衛生的な部分についてはもう必ず守っていかなければならない、そういう事業であります。また、温水プールについても、今、市民の間で非常に関心の高い案件であります。そういった点も含めて、委員各位の議論を期待しております。
新人、中堅、ベテランの全ての教職員の皆様にアンガーマネジメントの研修を受けていただくことで、子どもたちへの指導や御自身のメンタル面でもより有効であると考えます。
子どもたちに「ブギウギ」放送前に本市出身の笠置シヅ子さんの活躍に至る背景を教えることが大切ではとの御質問でございますが、今回の朝ドラ放映がもたらす今後の大きな影響を考慮いたしますと、子どもたちはもとより幅広い世代の方々への情報発信をタイミング良く的確に行うことが必要であると考えております。
このほかには、本年、YSP香川連合観音寺支部より、地域活性化のためのチャリティーイベントへの後援申請があり、それを承認した後に中止になった事案、また、世界平和統一家庭連合観音寺家庭教会より令和3年度に、子どもたちのための寄附金として8万70円の寄附を頂いた件、本年度、一の宮海岸ボランティア清掃において挨拶した件があります。
全国大会等に出場する個人や団体に対する助成についてお伺いしましたけれども、本年も、この夏の期間を中心に、多くの子どもたちをはじめ、市民の方々が全国大会等に出場されたものと思います。私の知る限りでも、本当に多くの子どもたちが、今回、全国大会に出場されたわけですけれども、本年、これまで全国大会等に出場された個人と団体の数、そして助成金の総額をまずお聞かせいただけたらというふうに思います。
夏休み明けの学校再開の折には、子どもたちは心や体にかなりの負担を生じがちではございますが、学校におきましては1週間の午前中授業を通して暑熱順化を行い、また個別の教育相談を行いながら、慎重に新学期をスタートさせたところでございます。
また、市内の小中学生を対象に、ワクワクするまちづくりをテーマに募集した、みんなで創る東かがわ市ワクワクアイデアコンクールでは、487人の子どもたちから応募がありました。先月21日、その中でも特にワクワクする提案をしていただいた32人に表彰いたしました。
プログラミング教育の狙いは、子どもたちの発達段階に応じたプログラミング的思考を育成し、プログラムの働きや良さに気付かせ、それらを上手に活用して、より良い人生や社会づくりに生かそうとする態度を育むものでございます。
スクールバスの運用基準のうち遠距離通学支援の距離をどこまでにするかということにつきましては、体力向上等のことを考えますと悩ましいところではありますが、やはり子どもたちの安全確保を第一とし、子どもたちの通学状況に合わせて見直していくべきであり、特に低学年児童の通学状況を考慮して検討してまいりたいと考えております。
あれ3分の1かな、今現状は、子どもたちに1回接種は3分の1しか打たないので、そういう意味では副反応もあまり出ないようです。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 子育てしやすい地域をつくるためについてでございますが、本市では、令和2年3月に策定した第2期観音寺市子ども・子育て支援事業計画において「次代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つまち」を基本理念として掲げ、様々な取組を行っております。