善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
3月議会で民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業について質問したところ、たくさんの利用があるとの回答がありました。この現在の利用率について、それと実績理由についてお聞きいたします。 ◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
3月議会で民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業について質問したところ、たくさんの利用があるとの回答がありました。この現在の利用率について、それと実績理由についてお聞きいたします。 ◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまの民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業についてのご質問のうち、まず、制度の利用状況と経済効果についてお答えをいたします。 本事業は平成26年度より実施しており、今年度で8年目を迎えております。
また、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業につきましては、昨年度に引き続き、4月から10月までの間、募集をいたしましたところ、99件、商品券交付決定額1,541万円の申請をいただき、これによりリフォーム等工事費の合計は1億716万円余となりました。 次に、下水道事業について申し上げます。
次に、第7款商工費につきましては、1項2目商工振興費において、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業について、住宅リフォーム補助金を増額するのは、単純に申請者が増えたことによると思われるが、何件ぐらい増えたのかとの質疑に対して、昨年度の実績は85件であるが、今年度は10月末現在でリフォーム支援、ブロック塀撤去を合わせて94件の申請を受けているとの答弁がありました。
第7款商工費では、商工振興費におきまして、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業の申請件数の増加により、住宅リフォーム補助金200万円を増額する一方、観光費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により善通寺空海まつりを中止したことに伴い、市観光協会補助金324万円を減額いたしております。
また、民間危険ブロック塀等撤去支援事業につきましては37件の申請を受け付けておりますが、本事業は昨年度より2年間の時限措置として国及び県の補助金を受けて実施してまいりましたが、危険ブロック塀等の撤去支援につきましては、市民の安心・安全のために来年度も民間住宅リフォーム支援、市内の商業活性化事業において引き続き実施をし、住宅の耐震化と併せ、制度の利用促進に努めてまいります。
また、市内商業活性化事業の継続や危険ブロック塀撤去費用を追加する空き店舗等活用事業を市内全域に拡大し、商工業活動の促進を図るなど新規事業者に喜ばれる新たな施策を実施しているが、南海トラフを震源とする巨大地震への対策が十分でなく、民生費や教育費に含まれている同和対策事業は廃止すべきであるとの反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
善通寺市においても、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時金を受け、子育て支援、学生支援、障害者支援、商業活性化支援、事業所支援と市独自に支援策を実施いたしております。また、今後のウイズコロナ、アフターコロナの将来を見据えた取組として、GIGAスクール構想にも交付金を活用しております。
続きまして、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業について申し上げます。 本事業につきましては、昨年6月と10月の2回にわたり募集をいたしましたところ、49件、商品券交付決定額792万円余の申請をいただきました。また、商品券の対象となるリフォーム等工事費の合計は5,928万円余となりますことから、市民の皆様の住環境の改善とともに、地域経済の活性化にも多大な効果が見込まれる結果となりました。
市民に大変喜ばれています民間住宅リフォーム支援市内商業活性化事業は、実施から既に6年を経過しようとしています。この間の事業の実績、利用状況はどうなっているのでしょうか。
公共交通は、民間が独立採算で行う営利事業ではなく、福祉や環境・商業活性化など、まちづくりでの役割と、町全体の収支を重視した費用対効果で見なければならないことを教えていただきました。 また、先月11月22日には、2040未来ビジョン出前セミナーin高松が開催され、「都市のコンパクト化と地域公共交通の再構築」と題して、早稲田大学 森本教授による講演が行われました。
また、引き続き民間リフォーム支援・市内商業活性化事業の継続や、これに危険ブロック塀撤去費用を追加する空き店舗等活用事業者等支援事業では、本年度より対象区域を市内全域に拡大し、商工業活動の促進を図るなど、新規事業者に喜ばれる新たな施策もあります。しかし、高度経済成長の時代の反動である橋梁の50年問題の対策予算が十分酌み取られておりません。南海トラフ巨大地震は今起きるかもしれません。
今後におきましては、各自治体の取り組みを調査研究するとともに、空き店舗等活用支援事業並びに民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業など、既に制度が開始されている関連事業との整合性も図り、店舗リフォーム支援制度の導入に向け積極的に取り組んでまいります。
続きまして、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業について申し上げます。 本事業につきましては、昨年6月、10月の2回にわたり募集をいたしましたところ、10月に新たに補助対象といたしましたブロック塀の撤去に係る申請14件を含む83件、商品券交付決定額1,234万円余の申請がありました。
次に、第7款商工費では、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業の受け付け状況について質疑があり、1次募集37件、611万2,000円、2次募集46件、623万7,000円、合計83件、1,234万9,000円との答弁がありました。また、2次募集のうち、通学路のブロック塀の撤去はあったのかとの質疑に、46件中14件との答弁がありました。
善通寺市では、2018年度、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業の補助対象にブロック塀等の撤去に要する費用を追加しました。11月定例県議会で浜田知事は、民間施設のブロック塀の撤去費用を補助する市町に対し、来年度から財政支援を検討していると説明しています──11月28日付四国新聞──。 本市では、民間施設のブロック塀の撤去費用助成制度はありません。
次に、7款商工費では、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業の実績などについての質疑があり、事業の開始から平成29年度までの補助対象の総工事費と商品券交付額の合計は4億4,860万円余であった。補助金の交付額は4,637万9,000円余、補助金に対する事業効果は9.7倍であったとの答弁がありました。
それから、先日発表されました善通寺市民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業における補助対象の追加については、大変時宜を得ており、市民も歓迎するものですが、ブロック塀の撤去後のフェンス工事等にもこの制度が利用できるようにできないのか、お聞きをいたします。
まず、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業につきましては、地域経済の活性化や、安心・安全で人に優しい住宅環境をつくることを目的に、市内の施工業者を利用して住宅のリフォームを行う市民の方を支援するもので、市内の商店街で利用できる商品券を交付するとともに、市内の商業の活性化にも役立っております。
また、民間住宅リフォーム支援、市内商業活性化事業と家庭教育支援事業の2事業については、アンケート等を実施し、事業の効率化等の見直しを行うなど、全ての事業において効果的な見直しを行うとの報告でございました。それを受けて、本年2月27日開催の委員会において、これらの検討結果を全委員において確認し、本委員会の調査について一定の成果を見たということで、終了することを決定した次第でございます。