東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
五名地区は、ほとんどが五名ダムより上流域に位置し、地形的な要因もあることから、香川県広域水道企業団が管轄する上水道の給水区域外となっております。このため、当該地区の水道供給については、平成4年度から平成18年度にかけて、農林水産省の住環境整備事業や厚生労働省の水道未普及地域解消事業などを活用し、6地区の飲料水供給施設を整備し、現在236人の地区住民に給水を行っております。
五名地区は、ほとんどが五名ダムより上流域に位置し、地形的な要因もあることから、香川県広域水道企業団が管轄する上水道の給水区域外となっております。このため、当該地区の水道供給については、平成4年度から平成18年度にかけて、農林水産省の住環境整備事業や厚生労働省の水道未普及地域解消事業などを活用し、6地区の飲料水供給施設を整備し、現在236人の地区住民に給水を行っております。
続いて、下水道供用開始区域内における未接続世帯の割合と、その世帯への対応について尋ねたところ、区域内ではおよそ1割の920世帯余りが未接続である。昨年度から、未接続世帯へ手紙を送付して接続のお願いをしたところ、実績件数が増加したことから、今後もより一層の普及に努めていきたいとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。
108: ◯酒井地域創生課長 まず、今回の指定管理の出します範囲につきましては、おっしゃられてたとおりテニス場のほうまでが管理区域にございますので、そういったところも入れて指定管理していきながら、例えば自主事業で活用していただく部分が出てくるとか、そういったものを有効に使っていただくということが提案としていただいております。
2番目、作業区域を汚染区域と非汚染区域に分け、更に調理種類ごとの部屋を配置しております。3番目、機能的な調理器具や食材の温度管理ができる機器を配置。4番目、アレルギー調理室と特別調理室を設置。5番目、調理・配送業務を民間委託。6番目、食育の拠点として食育が一本化されたことなどでございます。 続いて、資料2ページをお開けください。資料1ページの概要を施設平面図に表したものでございます。
年度観音寺市粟井坂瀬山林特別会計歳入歳出決算認定について 議案第54号 観音寺市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第55号 観音寺市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第56号 観音寺市海防団員の任免、定員、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第58号 新たに生じた土地の確認について 議案第59号 町の区域
この協定により、行政区域の枠にとらわれず2市1町で連携し、東讃エリアとして協力し、議員の御質問でいただいております観光宣伝活動、情報共有及び情報発信、観光客誘致に係る事業などを進めてまいります。 まず、1点目の観光宣伝活動についてでありますが、県外、特に関西地方に向けての観光客誘致のためのPRイベントのほか、ラジオなどの情報番組でのPR活動などを考えております。
次に、安全・安心の観点からは、これまでは床面にラインを引いて区別していた汚染、非汚染作業区域を各部屋ごとに仕切るとともに、床面は水などを流さないドライシステムとすることによって、細菌の増殖を抑え食中毒の発生を防ぎ、より安全で安心な給食を提供することを可能としたいと考えております。
議案第54号 観音寺市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第55号 観音寺市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第56号 観音寺市海防団員の任免、定員、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第57号 人権擁護委員の候補者の推薦について 議案第58号 新たに生じた土地の確認について 議案第59号 町の区域
また、地球温暖化対策の推進に関する法律におきましても、「都道府県及び市町村はその区域の自然的、社会的条件に応じて、温室効果ガスの排出の量の削減等のための総合的かつ計画的な施策を策定し、及び実施するように努めるものとする」とされているとともに、これまでの市議会における一般質問に対して答弁してきましたとおり、脱炭素に向けた政策は必要であると認識をしております。
廃棄物処理法では、し尿等の一般廃棄物の処理を市町村の責務として、第4条に「市町村は、その区域内における一般廃棄物の減量に関し住民の自主的な活動の促進を図り、及び一般廃棄物の適正な処理に必要な措置を講ずるよう努めるとともに、一般廃棄物の処理に関する事業の実施に当たっては、職員の資質の向上、施設の整備及び作業方法の改善を図る等その能率的な運営に努めなければならない」とあります。
今後の取組につきましては、本年度に第2次観音寺市環境基本計画の中間見直しを行っており、その中で観音寺市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)についても、国の新たな削減目標の達成に向けた取組を計画に反映してまいりたいと考えております。
次に、固定資産税については、固定資産課税台帳の閲覧について地方税法第382条の2ただし書の規定による措置を講じたものを閲覧に供することができることとしたこと、及び固定資産課税台帳に記載されている事項の証明書の交付について地方税法第382条の3ただし書の規定による措置を講じたものを交付することができることとしたことに伴い、それぞれ手数料に係る関係規定を追加したほか、貯留機能保全区域の指定を受けた土地に
今回のほ場整備事業の現状についてですが、先ほどからも説明がありましたが、本市のほ場整備事業の進捗率につきましては、農用地区域の現況水田面積1,251ヘクタールのうち56.6パーセントとなる708.2ヘクタールが整備済みでございます。整備率におきましては、香川県全体の平均値38.5パーセントを大きく上回り、さぬき市に次いで県内第2位となっております。
農地等の権利移動の許可、いわゆる農地法第3条における農地の権利取得における下限面積要件につきましては、農地法第3条第2項第5号において、農業委員会が、農林水産省令で定める基準に従い、市町村の区域の全部又は一部について、これらの面積の範囲内で別段の面積を定めるとなっております。
なお、現在設置費については上乗せ補助を行っているところであるとの答弁に対し、本市の上乗せ補助は下水道区域内と区域外の公平性を保つためのものであり、推進するための補助とは考え方が異なるものではないか。引き続き撤去費等の上乗せ補助について十分検討願いたいとの要望がありました。
市内の水田面積1,536ヘクタールのうち52.9パーセントとなる813ヘクタールが整備済みであり、そのうちの農用地区域の現況水田面積での整備率においては、香川県全体の平均値38.5パーセントを大きく上回り、さぬき市に次いで県内第2位となる56.6パーセントとなっております。
今年度までで市内全学校区の点検をした結果を基に、柞田小学校区同様の通学路等の文書化を市内全学校区で早急に進めていただき、関係各所の皆さんで子どもたちの通学路を共有、確認し、自分たちの小学校区域にはどんな危険が存在するのか、どのような施策が必要か、また、点検に基づく対策の効果を確認し、地域安全の確保のため活用いただけますよう進めていただきたいと思います。 続いての質問に入ります。
次に、市域における温室効果ガス削減に向けて、2019年3月に観音寺市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定し、再生可能エネルギー導入の促進、省エネ型家電製品への買換えや省エネ行動の促進、クールシェアスポットへの協力とその利用、ごみ減量化とリサイクルの推進などに取り組んでこられたと思いますが、その具体的な内容と成果、今後の展開についてお答えください。 6つ目は、健康・福祉についてです。
日下地区はほかの地区と比べ給水区域の高低差が大きく、ポンプの設置数も多いことから、支出に占める電気代の割合が大きく、近年、電気代の高騰を受け、利用料収入では支出を賄えず、繰越金も底をついている状況となってございます。本年1月19日の指定管理者審議会では、指定管理者の指定に加え、指定管理委託料の計上につきましても諮問し、適当であるとの答申を頂いております。
初めに、新型コロナウイルス感染症については、年明け以降、感染力が非常に強いとされるオミクロン株が全国で猛威を振るっており、本県においても1日の新規感染症数が最多を更新する中、県下全体を措置区域として3月6日までまん延防止等重点措置が適用されるなど、現在、感染防止対策の強化が図られているところであります。