東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
先ほど説明がありました第1次持続的発展事業を取り組むに当たっては、本市特有の地の利を生かした農林とか農林漁業、そういう第1次産業について、本市はどのような強みがあると考えているのか、また今後その強みをどのように取り組みに生かしていくのかをお尋ねいたします。
先ほど説明がありました第1次持続的発展事業を取り組むに当たっては、本市特有の地の利を生かした農林とか農林漁業、そういう第1次産業について、本市はどのような強みがあると考えているのか、また今後その強みをどのように取り組みに生かしていくのかをお尋ねいたします。
もともとDBOという方式で、先ほども言いましたように随意契約ということなんで、この金額出できてもほとんど確認だけだというような感じにはなっておりますが、そういった中で、先ほども言われましたようにアドバイザリー業務等々で比較検討したといいましても、一企業体の内部での話ですので、先ほど言われたようにプロポーザルに関しまして外部委員を含めてということもおっしゃったように思いますが、その外部委員、プロポーザル
72: ◯東本委員 市長に伺いますが、国の職員のこの配置基準についての改善を市長会としてはきちっと上げてるんでしょうかが1点と、それと今お聞きしても、この会計年度任用職員の募集もなかなか来ないというような現状の中では、先ほども言われた処遇改善、特に時給の賃金の向上について、市としては独自に増やす、そういう気持ちがあるのかどうかを聞きたいと思います。
また、事故の原因と責任につきましては、先ほど答弁したとおりでございます。 今回の事故により、翼山温泉が長期間休業となってしまったことにつきまして、利用者の皆様に御不便と御迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げますとともに、今後、同様の事故が起こらないよう努めてまいりたいと思っております。
先ほど教育長に御質問いただきましたような保健課と子育て支援課をどう組んでいくかという話もございますし、もちろんそれに基づく予算の話もございます。あらゆる課題に対して教育委員会部局と連携しながら対応していきたいと考えております。
危険というのはどういうことかと言いますと、先ほど答弁がありましたけれども、踏切の前後の道路幅よりか、踏切の中の道路幅のほうが幅が狭いんです。
13: ◯川田市民課長 先ほど質疑いただいた中で、メリットとか経費とかも重複するところがあるかもわかりませんけども、経費についてなんですけども、令和4年度の予算で人件費が約440万円、役務費と使用料及び賃借料等で約100万円、合計が540万円でした。今回委託することにより400万円程度が減額できる見込みとなっております。
総務費、総務管理費、財産管理費及び庁舎費におきまして、先ほど説明いたしました燃料費調整単価等の上昇や上限撤廃に伴う光熱水費の補正といたしまして、財産管理一般費で20万円、庁舎管理費で470万円、引田支所管理費で370万円、大内支所管理費で120万円の光熱水費を追加計上させていただいております。
御存じのとおりやと思うんですが、こうなってくると、なかなか先ほども同僚委員が言うとったように、いつ壊れるか分からない部分が非常に多い。
味付けで塩分の感じとかもすごく体にいいというところを、やはり幾ら体にいい給食を摂ってても、お家ですごく味が濃かったりとかジャンクフードをいっぱい食べて、御両親とかもそんなふうになっていればいけない、ということで、食育というところ先ほども言ってはくださってたんですが、食育に関してと、あともう1つ地産地消の割合というのはどのようになっているかということ、それともう1つが物価高騰の影響で、今年度はしっかりと
今現状において、いわゆる耐用年数が過ぎていたり耐震性がないものは、先ほどから申し上げたとおり、順次取壊ししていこうというふうに考えております。いわゆる新耐震基準の建物については今後ともやっていくと、新たに耐震工事をするということは今のところ考えておりません。
そして、4点目の再質問についてですが、市民講座のところで、先ほど虐待やDV防止においても市民講座等で研修を行われているということで、こちらも有り難いことであると思います。子育てにおいても仕事においても、怒りという感情については、無理に抑えようとすればストレスがたまり、逆に良くない方向に進んでしまう場合もあります。
そうしたことから、まずはがきを切るための裁断機の調達や、またシステム改修については、先ほど説明したようにシステム業者の選定から印刷テストなどの動作確認などを考えますと、計画的に当初で予算計上し、次年度の選挙に向けて準備を進めていくことがスムーズに移行できる期間と考えております。そうしたことから、時間的に困難と判断したところでございます。
部長さんの元には、先ほども申し上げましたが、現場の声が多く届いていると思います。部長さんから見る今の市内経済状況について率直な御所見をお伺いしたいと思います。
77: ◯久保総務部長 先ほど100パーセントというお話でございますけれども、もちろん100パーセント以外の方は考えなかったのかということでなくて、100パーセントの目標にして取り組んでいくという考えでございます。
最近では、自治体や公益法人に対する世界平和統一家庭連合及びその関係団体からの寄附の授受について盛んに報道されておりますが、善通寺市及び善通寺市社会福祉協議会におきましては、調査の結果、先ほどお答えいたしましたピースロードも含め、寄附の授受は一切なされていないことを確認いたしております。
その際、先ほども言われたように、危機管理課のほうの集会所事業整備補助金を利用しようとしています。ただ、この補助金につきましては、経費の2分の1以内の金額で、上限の金額は700万円ですので、自治会の持ち出しは当然あると思います。ということで、自分たちの自治会の会館をみんなのお金を出し合ってやっていこうという姿勢は見られていると思います。
40: ◯中川委員 確認の意味を込めて、ちょっと分からんところの質疑したいと思うんですが、市からの支援策いうことで、先ほども説明がございました補助金交付についてと、もう1つは売却後の維持管理費、これの説明がありました。
その時点では、先ほど説明ありましたとおり6社ございまして、その後正式に応札に来られた方が3社という形になっております。
12: ◯田中(貞)議員 言よることは分かりますけれども、根本的に指定管理というのは、やっぱり営業目的とした部分に対して指定管理料を払ってるし、それに伴って、先ほども言いましたけれども、総合的な考え方の中で自主事業というのも入ってきております。