七尾市議会 2021-06-22 06月22日-03号
大切なことは、複合商業施設として集客力向上につながる、そういった内容になっているかどうかということです。ホームページの内容の充実について、市長に伺っておきます。 パトリアの最後になりますけれども、市長は、パトリア再生や駅前にぎわい創出、まちづくり等の質問の中で、プロジェクトをつくり取り組んでいくという言葉を度々使い答弁をしております。
大切なことは、複合商業施設として集客力向上につながる、そういった内容になっているかどうかということです。ホームページの内容の充実について、市長に伺っておきます。 パトリアの最後になりますけれども、市長は、パトリア再生や駅前にぎわい創出、まちづくり等の質問の中で、プロジェクトをつくり取り組んでいくという言葉を度々使い答弁をしております。
1つ目は、当然のことながら集客力の確保。2つ目は、財政支出の軽減。3つ目は、エリア全体への波及であります。 質問いたします。民間事業者の参入の際には、活用策に応じた改修、耐震補強が必要でありますし、文化庁との協議も行わなければなりません。今後のスケジュールは民間事業者の選定が先なのか、改修、耐震補強が先なのか、お伺いいたします。
また、空港やインターが近く、県内外から難関突破の成就を求め参拝に訪れるなど集客力があります。 現在、安宅の関整備計画によりハード整備が行われているところでありますが、安宅地区だけではなく、移動の拠点となる空港から安宅地区に向かう道路も安宅の関歴史ロマンを感じられるよう整備することを求めるものであります。
業種ごとの新商品開発・販売促進キャンペーンでは、11月に和菓子まつり、12月に洋菓子まつり、そして1月に正月まつりのキャンペーンを実施いたしまして、この事業を通して新商品開発で5件、そして集客力・販売力向上で10件の成果がございました。
現在、本市主催の就職イベントは市単独開催で行っている状況であり、お隣の野々市市、能美市などの他都市では石川県との共催イベントとして開催し、集客力、会場手配、マッチング数の上昇、広報予算の削減など、メリットも多いようです。
そして、このフロア全体をどうデザインし集客力を高めるのか、こういったことも問われているんではないかなと思っています。 そこで、市長には、改めてキーテナントの誘致活動状況と、駅前にぎわい館のコンセプトである地域生活館の実現のために、今後より具体的にどう展開を図っていくのか、こういった視点で伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(木下敬夫君) 不嶋市長。
また、神社は難関突破を商標登録しており、県内外からたくさんの方が難関突破のおはらいに訪れるなど大変集客力があります。さらに、空港、インター、JR駅が近く、バスツアー等の時間調整として利用もされており、神社もまちの活性化のため開館時間外でも快く対応しているとのことでありました。
中心市街地活性化のため七尾駅前再開発がなされ、その商業機能の中心的な役割を果たすパトリア再生を成功させるためにはやはり集客力のあるキーテナント、出店者に入ってもらうことが大変重要だろうと思います。そのための一つの対策としまして、どういったコンセプト、それからどんな客層をターゲットにするのかなという部分もあるのではないかなと思います。
これに加えまして、加賀市独自の事業といたしまして、合同会社DMM.comとのタイアップによる加賀温泉駅を基点といたしました集客力の高い観光周遊キャンペーンを展開する企画も進めております。 場所でありますけれども、中川議員が御指摘のとおり、今工事中でありますので、その辺りのことはまだ明確には決まっておりませんが、極力その周辺も利活用しながら工夫をしていきたいというふうに思っております。
ミナ.クルとの相乗効果が得られる集客力のあるパトリアとなるようにしっかりと取り組んでいこうというふうに思っているところであります。 目標は、結構ハードに厳しく設定しました。来年の12月までにはということであります。大変大変高いハードルだというふうに思っていますけれども、これを目指して頑張っていこうというふうに思っているところであります。
このようにアニメの聖地にはドラマや映画のロケ地と同様の集客力があるのではないかと思います。 さらに、今回の選定のもとになるウエブ投票では、総投票数8万票のうち、外国からの投票が63%もあり、海外での日本のアニメ人気の高さがうかがえます。
一方で七尾市を見ると、民間資本による集客力がある恒久的な観光施設というと、非常に限られるわけです。最初の財政健全化の質問でも述べましたが、のと里山海道の柳田以北の段階的4車線化による金沢から七尾間の時間短縮が進められ、入り込み客数の拡大も当然予想されます。
のと里山里海ミュージアムは七尾の玄関口に位置するとともに、団体のツアーバスの立ち寄りも多く、市の施設の中でも一番の集客力があることから、これを生かしまして市長の答弁もありましたけれども、インフォメーション施設として、その機能をしっかり機能させてまいりたいと存じております。
平成30年度には、市独自の支援策として創業初期における集客力や知名度の向上につながる取り組みを支援する創業者広報活動支援事業を創設し、4件の実績がございました。そのほかに、大学と連携した事業の展開を目指す創業者の方に対しましてはi-BIRDをご紹介し、さらには施設の賃料の一部を補助しておりまして、平成30年度の実績は8件でございました。
2つ目は、創業者広報活動支援事業でございますが、創業支援として起業に至るまでの支援だけではなく、起業間もない創業期のフォローアップが重要であるといった観点から、起業者の創業初期における集客力や知名度の向上につながる取り組みを支援するもので、本年度末までには5件程度の利用があるものと見込んでおります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 起業間もない時期における集客力の弱さ、知名度不足は、創業期の事業者が抱える大きな問題でございます。そのために市では、今年度から起業者の創業初期における集客力や知名度の向上につながる取り組みを支援する創業者広報活動支援事業を実施しております。
次に、近年の傾向として、集客力のある最有力な施設の一つとして道の駅が挙げられます。その理由として、安心して休憩できる感覚があります。昨年にオープンした道の駅千里浜は、能登里山海道のインターに接することから、多くの観光客でにぎわっています。そこで、能越自動車道の七尾インターに隣接している利点を生かす施策として、道の駅を整備してはいかがでしょうか。それによって、さらに規模の大きい複合施設ができます。
これにより、観光情報や魅力の発信方法を広げ、国内外への知名度向上、イメージアップを図り、集客力を高めて、北陸の際立ったまち「国際都市こまつ」を推進するとともに、東京オリンピック・パラリンピック2020に向けまして、そしてその先の2023年へ向けて、小松の市民力にこのICTの力を活用して、さらなるおもてなし力の向上に努めてまいりたいと思っております。
そこで、それぞれのリーグ昇格の条件には、勝敗はもちろんのこと、施設面や集客力も重要な評価対象の一つとなります。それぞれがファンや小中学校などとの交流会などを開催し、身近に感じてもらうと同時に、試合会場へ足を運んでもらえるよう、集客に対して工夫しながら御苦労されていることもお聞きするところであります。
具体的には、平成30年度の新たな施策といたしまして、小規模企業の販路開拓などにつながる取り組みを支援する小規模事業者販路開拓等支援事業、創業者の創業初期における集客力や知名度の向上につながる取り組みを支援する創業者広報活動支援事業などを実施してまいります。