小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
次に、F-35A戦闘機の小松基地への配備についてであります。 先般、6月3日に近畿中部防衛局(防衛省)の桝賀局長が本市を訪れ、市長に対し、F-35Aの航空自衛隊小松基地への配備についての申入れがなされ、その後、正副議長、当委員会の正副委員長に対して報告がありました。
次に、F-35A戦闘機の小松基地への配備についてであります。 先般、6月3日に近畿中部防衛局(防衛省)の桝賀局長が本市を訪れ、市長に対し、F-35Aの航空自衛隊小松基地への配備についての申入れがなされ、その後、正副議長、当委員会の正副委員長に対して報告がありました。
防衛省は、周辺国の航空戦力の近代化の進展が著しく、活動を急速に拡大させているということの状況下において、航空優勢を獲得、維持するために高い能力を有するF-35A戦闘機を速やかに配備して、国の防衛に万全を期したいといった考えでございます。
航空自衛隊小松基地への最新鋭ステルス戦闘機F-35Aの配備について、防衛省近畿中部防衛局長が、3日小松市に、8日には小松市議会に配備計画の説明がありました。 その計画では、航空自衛隊小松基地に2025年をめどに4機を配備し、最終的に20機体制にするという説明でした。 現在、小松市には日本海側唯一の戦闘機部隊があり、2個飛行隊にF-15戦闘機を約40機配備しております。
まず、騒音対策については、米国政府の資料によれば、飛行時の騒音値についてはF-15より4から15デシベル程度高いものとなっておりますが、F-15が配備されている三沢基地での騒音については、配備前の戦闘機と比較して体感的には同程度であると報告を受けております。
│ │ │ │ │ │ ・ワクチン接種を受けたいが予約方法の仕方が分からない人の対応につ │ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │2 F-35Aの航空自衛隊小松基地への配備について │ │ │ │ │ │ (1) 小松基地で行われたF-35A戦闘機
最後に、小松基地へのF-35A戦闘機の配備に関してです。 6月3日に近畿中部防衛局から市に対して説明がありました。国の防衛に万全を期すため、最新鋭の戦闘機であるF-35Aを4年後の令和7年度に4機配備し、以降既存のF-15戦闘機を順次置き換えていく計画であります。
からは換金の仕方の心配の声 (4) 新型コロナワクチン接種について(答弁:予防先進部長) ・高齢者(65歳以上の方)の接種状況について ・ワクチン接種を受けたいが予約方法の仕方が分からない人の対応につい て 2 F-35Aの航空自衛隊小松基地への配備について………………………………………………129 (1) 小松基地で行われたF-35A戦闘機
その他、2月13日深夜に宮城県、福島県で最大震度6強を観測する地震が発生した際、小松基地所属のF-15戦闘機2機が出動し、上空から大規模火災・停電の有無等の情報収集を行ったとのことであります。 次に、小松空港利用状況についてであります。 新型コロナ禍の影響により、国内線の12月の利用状況は前年同期と比較して44%と依然として低水準であります。
また、国がこういった形でやっておりますけれども、配備する戦闘機、それから訓練内容、部隊編成等の運用状況が相応に変化してきたときに、そのときの現状の騒音レベルによって適切な対策を行うという意味でコンターの見直しを行っているということであります。 小松基地の場合は、昭和53年度から59年度の間に騒音区域を測定して指定されて、国の告示を行っておられます。
そこで、昨日ですけれども、小松基地戦闘機離発着差止め等請求事件の判決が出ました。第5次、6次、いわゆる小松基地騒音訴訟と言われるものでありますけれども。
また、推定を含め中国機及びロシア機の中では戦闘機に対しての緊急発進が多く実施されているとの報告を受けました。 近年、北朝鮮のミサイル発射実験が増加してきており、日本海にミサイルが落下するなど、その脅威が懸念されるところであります。 今後、防衛省及び航空自衛隊小松基地との連絡をさらに密にして情報収集に努めるよう求める意見が出されました。
F-35A戦闘機の国内製造の試験飛行におきましては、これまで名古屋飛行場の施設を活用いたしまして、操縦者の滑走路侵入を補助する装置でございます計器着陸装置の機能確認を実施しておりました。
次に、小松基地でのF-35A戦闘機の試験飛行についてであります。 この質問は、9月4日に市に提出したのですが、新聞報道によると、その試験飛行は既に9月4日に開始される予定だったと報道されておりました。機体の出発地となる県営名古屋空港周辺で悪天候が続き、延期を繰り返していたとのことです。
旨 │ │番 │一括│一問│ │ │ │ │ │一答│ │ │ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │2 小松基地でのF35A戦闘機
理由と概要について (答弁:総合政策部長) ・そもそも地方公務員法では職員は任期の定めのない常勤職員の任用を原 則としています ・会計年度任用職員制度は会計年度ごとの任用で不安定な状態に置かされ, 非正規雇用の固定化が懸念される ・フルタイム任用職員と短時間任用職員の待遇はどのように違うのか 2 小松基地でのF35A戦闘機
F35戦闘機、1機116億円をやめただけで、保育所なら4,000人分、特養ホームなら900人分、学校のエアコン設置なら4,000教室が可能になります。安倍政権は、このF35を100機以上も購入する計画です。 さて、消費税の10%への増税は、地方の経済にとってもマイナスに働きます。また、市民の暮らしにも大打撃です。実質賃金は下がったまま、年金も下がり続けています。
また、推定も含め中国機では戦闘機、ロシア機では情報収集機に対しての緊急発進が多く実施されているとの報告を受けました。 最後に、小松-香港便の定期便化についてであります。
1基2,000億円を超えるイージス・アショア、1機150億円のF35ステルス戦闘機とか見直すべきではないでしょうか。 富裕層優遇も見直すべきです。所得税とは、所得が多ければ多いほど税率が高くなるはずです。ところが、所得が1億円を超えると、負担率がだんだん下がっていきます。 今、ニュースで話題のカルロス・ゴーンさんのような大金持ちは、株の配当や株の売り買いの所得が多いので、逆転現象が起こるのです。
また、軍事費の大幅拡大について、日本製の護衛艦2隻を空母として改修し、そして米国から2種類のジェット戦闘機100機などを購入するとのことでございます。今年度、補正予算に過去最大の約3,600億円超を要求したとございました。そして、沖縄の基地問題を含め、戦争のできる国へと進んでいるところでございます。
また、最新鋭のF35ステルス戦闘機の購入、配備を行っていることは極めて重大です。これは、際限のない軍拡競争の悪循環を招き、対話による平和的解決に逆行する企てです。自衛隊が、急迫不正の主権侵害や大規模災害が起こった場合、現行憲法を守り、全ての隊員が国民の命を守るために一丸となって働いていただくことを国民は願っています。