筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
休 憩 午前10時49分 再 開 午前11時 5分 ○議長(津田修君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ここで、保健福祉部長から発言を求められておりますので、これを許します。 平間保健福祉部長。
休 憩 午前10時49分 再 開 午前11時 5分 ○議長(津田修君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ここで、保健福祉部長から発言を求められておりますので、これを許します。 平間保健福祉部長。
なお、令和4年度当初予算におきまして、令和5年度から令和9年度までの5年間の債務負担行為といたしまして、当初7億106万7,000円ということで債務負担行為を可決いただいてございまして、プロポーザル、今回実施するに当たりまして、改めて対象経費の見直し、再算定、精査をさせていただきまして、今般の仕様書では、先ほど議員がおっしゃいましたとおり、6億1,198万8,000円ということで上限額として提示をさせていただいたというところでございます
私は、今は前市長が編成した予算でもあり、限界があるのだ、そのようにしておりますけれども、そろそろ独自政策を具体的に示し、予算編成方針を明確にすべきではないかと、その内容について伺いたいと思っております。 まず1番目には、住民福祉の向上という地方自治法上の大目標に照らして、市長の看板施策は何なのか、お聞かせいただきたいと思います。 次からは質問席で質問いたします。
さて、市の令和5年度予算編成は既に作業に入っていることと思いますが、先ほど申し上げました国の動向などに注視しながら、予算編成を行う必要があります。今回田口市長になられて初めての予算編成ということで、編成に当たってはこれまでの経験や知識などを生かしていただきたいと思っております。 そこで、まずお聞きしたいのは、予算編成の内容でございます。
2番議員、会派幹会の舛井明宏です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告の順に従いまして一般質問のほうを始めさせていただきます。 今回は、鹿嶋市の現在までと将来の財政全般について質問のほうをしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 この9月議会では令和3年度の鹿嶋市決算が発表されました。
世界でも珍しい掘り込み港式の港湾に配置された工場群の先に茫洋たる太平洋を一望するこの港公園を、もう一度観光に耐え得るものに再整備して、神栖市の観光拠点として再生させることは、市の観光振興に必須であることは言うまでもありません。 そして、その公園内の最大の観光施設となる展望塔が、老朽化のために立入りが休止となっていることは、観光拠点として致命的状況ということになっております。
〔10番 宇田一男君登壇〕 ◆10番(宇田一男君) 10番議員、会派幹会の宇田一男です。ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、通告の順に従いまして市政に関する質問をいたします。
政策整理と再構築についてお伺いします。どんなところを整理して、どんな再構築をしていくのか、所信表明で伺った内容をより詳しくお聞かせ願いたいと思います。お願いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市長、田口伸一君。 〔市長 田口伸一君登壇〕 ◎市長(田口伸一君) 笹沼議員の質問にお答えをいたします。
〔5番 石嶋巌君登壇〕 ◆5番(石嶋巌君) 5番 会派日本共産党、石嶋巌、一般質問を行います。 ロシアによるウクライナ侵略、このことでプーチン政権の3つの無法が明らかになりました。1つは、武力行使を禁止した国連憲章に違反する侵略であります。2つ目は、子供や女性など民間人への無差別攻撃や虐殺は、ジュネーブ条約など国際人道法に反する戦争犯罪であります。
議案第35号 市道路線の認定について及び議案第36号 市道路線の廃止については、幹線市道の見直しに伴う路線再編成等により、市道路線として97路線を認定し、107路線を廃止するとの説明がありました。 審査の結果、以上2議案について全会一致で可決すべきものと決しました。
新年度の予算編成に当たっては、新型コロナウイルス感染症第6波の収束が見えない中、市民の安心、安全構築を中心にしながら市民サービスの向上を図るとともに、未来を見据えたまちづくりのプロジェクト推進の取組がなされています。
また、質問に当たりまして残時間の表示がありますが、会派代表質問を行った会派の議員の質問時間は5分短く、25分となりますので、御承知おき願います。 これより一般質問を行います。 初めに、一括質問一括答弁方式を選択しております4番鈴木 務議員の発言を許します。 また、モニターを使っての資料提供について議長において許可をしておりますので、御承知おき願います。
歳入で,新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は,新型コロナウイルス感染症の影響による固定資産税等の減税額が見込みを下回ったことにより減額するもの,普通交付税は,国の補正予算を受けた再算定の結果,交付決定額が増額になったもの,ふるさとづくり寄附金は,寄附見込額の見直しにより減額するもの。
黒川輝男議員の再質問を許します。 ◆24番(黒川輝男君) 大変丁寧なる答弁ありがとうございました。点数をつければ100点でございますので、再質問はありませんが、最後に意見だけ申し上げて、終わりにしたいと思います。 今般の代表質問におきまして、まず抜けていた部分があるのですが、時間の関係でお尋ねできませんでした。
これら全てが直ちに危険というわけではないものの,安全性を再確認すべきとされております。 市といたしましては,令和3年度に前倒しして措置された国庫補助を活用し,令和4年度において前回の調査結果を基にした現地踏査等を実施の上,現地の状況に合った再確認項目を抽出し,優先度を考慮しながら,各大規模盛土ごとに安全性に関する評価を行ってまいります。
次に,2項目めの,令和4年度予算編成についてお答えいたします。 令和4年度予算編成においては,新型コロナウイルスの感染状況や国,県の動向を注視しながら,感染症対策と社会経済活動の両立を図ることといたしました。 また,第3次総合計画後期基本計画を推進し,選ばれるまちとしてさらなる飛躍をするための予算としたところであります。
ここからの日程は,各会派に割当てしました10名の議員が議場に残り,その他の議員は第2委員会室または応接室で本会議の状況を御確認ください。 ここで移動のため暫時休憩します。 午前10時22分休憩 ────────────────────── 午前10時25分開議 ○議長(高橋典久君) 休憩前に復し会議を再開します。
さて、今回の一般質問は、大項目1、東海第二発電所の再稼働に係る避難計画と大項目2、コロナ禍後の新たな経済対策である医療・社会福祉職場職員の処遇改善について質問をいたします。
〔18番高橋典久君登壇〕 ◆18番(高橋典久君) 守谷市議会議長選挙において立候補させていただきました,もりや未来会派の高橋典久でございます。立候補に当たり,所信を述べさせていただきます。